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おもちゃ&ホビー 13366901 (166)



1/72 三菱 A6M5 零式艦上戦闘機 52型 #D22
販売元: ハセガワ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この機体は私が生まれて初めて作った飛行機モンのプラモデルです。最初は難しそうと思っていた飛行機モンですが、どこも改造していないのもあってか、ずいぶん予想よりも簡単でした。いろんなページを見ると、コクピット内が寂しいとはいわれていますが、初心者の入門用としては十二分ではないでしょうか?




1/72 三菱 A6M5c 零式艦上戦闘機 52型丙 #D23
販売元: ハセガワ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

零式でも様々な型があり初心者としては少し迷いましたが五二型丙はとても簡単に作れてかっこいいです。他のハセガワ1/72シリーズの隼や飛燕なども作りましたが小さいスケールですが出来が良く満足しています。ただ作っている途中にこのモデルだけ部品?が余って不安になりました。
値段も手頃で接着剤とニッパーがあれば僕の様な初心者でも組み立てられ、安い塗料で塗装し、シールはピンセットを使って貼れば簡単に作りコレクションできます。





1/72 三菱 F-1 #C3
販売元: ハセガワ

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1/72 三菱 F-2A/B #E15
販売元: ハセガワ

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F−2は魅力的な空自機のひとつ。
個人的にはF−1よりも好き。

このキットではそのF−2を1/72ながら余すところなく再現され、フルウエポン状態も再現可能な内容となっています。
勧められている塗装は海洋迷彩ですが、あまり暗い色調よりは明るい色調にしたほうがデカールが映えると思います。
一見F−16シリーズと同じ様に見えますが、そんな方はF−16Cを同時購入されると宜しいかも(笑)
並べると意外と相違点が多いことに気付かれるかもしれませんよ。




1/72 三菱 J2M3 局地戦闘機 雷電 #A5
販売元: ハセガワ

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 昭和52年に紫電改と同時発売された古いキットです(当時300円)。
昔に比べると細かいバリの処理が面倒ですが、部品の精度は悪くないです。カウリング(部品7)の接着には段差あり。強制冷却ファン(部品24)は裏側を削って後退させました。機銃のフェアリングをパテで膨らませました。無線機はそのままです。いつの間にか照準器(謎の透明部品35)が追加されていて感激。上面色はタミヤアクリル暗緑色2をそのまま吹きましたが、1/72では少し暗い感じとなりました。でも、なぜか3ヶ月くらい経つとちょうどくらいになりました。日の丸のデカールは下地の白が透けて、赤の色調が明るくなりすぎて不満。パイロットの両袖にも日の丸を描き込みました。
 発売当時の模型誌のNEWキットレビューを要約すると、MA誌「不満はあるが決定版/黒須氏」、HJ誌「スタイルが今一歩/評者不明」となっています。




1/72 三菱 T-2 #C4
販売元: ハセガワ

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このT-2は合いもなかなかいいと思います。ですが胴体と主翼を取り付けるときに、隙間ができるので、注意したほうがいいと思います。
後は全体的にいいと思いますので、作ろうと思えば週末で作れます。
私はなかなか他のキットが完成しないときに、気晴らしに作りました。
凸モードですが、かなりいいので作ってない人は作ってみてばどうですか。




1/72 三菱G4M1一式陸上攻撃機11型 レパルスアタック
販売元: ハセガワ

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1/72 三菱 雁一型 通信機 ”神風号&朝風号” 2機セット
販売元: ハセガワ

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1/72 三菱 XT-2
販売元: ハセガワ

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1/72 中島 B5N2 九七式三号艦上攻撃機 #A7
販売元: ハセガワ

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金型はかなり古くなっているらしく、中にはパーツとランナーの隙間がほとんど埋まってるものもあるほど、バリが多い。またランナーとパーツの隙間がほとんどなかったりして、ニッパーの刃が入れにくい部分があったりと、組み立てにはやや工夫が必要。キャノピーも確かに下の枠の部分は欠けているようでした(ただし成型はきっちりしているようで、マスキングはわりとしやすかった)。
だが各パーツや組み付けの精度はかなりのもの。コクピットもかなり細かく再現されているだけでなく、独立して組み立てたコクピット部を機体に組み付けるのに、ほとんど隙間ができない。主翼や水平尾翼と機体の隙間もほとんどなく、パテ埋めの必要がほとんどない。素組みでもほとんどいけるほどで、ハセガワの他の機体(たとえば零戦21型など)よりも、よほど精度が高いのではないでしょうか。


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