おもちゃ＆ホビー 13366901 (212)
局地戦闘機 紫電改 日本本土防空シリーズ 完成品
販売元： マルシン工業
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
局地戦闘機 紫電改ノーマル
販売元： マルシン工業
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
局地戦闘機 雷電特別塗装
販売元： マルシン工業
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
局地戦闘機 雷電 日本本土防空シリーズ 完成品
販売元： マルシン工業
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
局地戦闘機 雷電ノーマル
販売元： マルシン工業
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
現用機コレクションDX 第1弾 最強の猛禽 F-22ラプター
販売元： 童友社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
三式戦闘機 飛燕特別塗装
販売元： マルシン工業
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
三式戦闘機 飛燕 日本本土防空シリーズ 完成品
販売元： マルシン工業
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
三式戦闘機 飛燕ノーマル
販売元： マルシン工業
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
新明和 US-1 レスキューバード （1/72スケールプラスチックモデル) K117
販売元： ハセガワ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
他にキットがありません→じゃあ出すけど
金型は改修しないぞ
説明書も改訂しないぞ
レジンと紙の追加で済ませるぞ
……というスタンスなんでしょうか。
３０年前のＰＳ−１／ＳＳ−２「そのまま」なキットに、主脚バルジ（ＳＳ−２用として元々のキットにあったものより更に大型）とアンテナ・尾翼部分のスピーカーの部品をレジンで加えてあります。しかし、その部品の取り付けなどについての説明は、追加された紙１枚の塗装説明に引き出し線で部品ナンバーが書かれているだけ。つまり、
＜元々の説明書にあるバルジは使用せず、レジンで追加されたバルジを使わないといけないんですが、その旨の説明が上記の追加紙ペラ以外どこにもありません。＞
ということは、元々の説明書に沿って（ＵＳ−１のつもりでＳＳ−２を）組んでしまったら……それこそレスキュー要請ですな。
他の方のご指摘通り、むしろ箱に何の説明もないのに、いにしえの名機「ＰＳ−１」のキットでもあることを喜んでるクチなので、足して２で割ってこの☆数というところ。