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おもちゃ&ホビー 13366911 (24)



1/700 イージス駆逐艦シリーズ ヨークタウン
販売元: マイクロエース

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1/700 イージス駆逐艦シリーズ ヴェラガルス
販売元: マイクロエース

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1/700 ウォーターライン No.452 日本海軍 特型潜水艦 伊-401号
販売元: 青島文化教材社

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1/700 ウォーターライン アメリカ海軍 戦艦アイオワ
販売元: タミヤ

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主砲が回転するので気にいっています。
大和とこのアイオワと、どちらを買うか迷っていましたが
親友が大和をもっているのでそれに対抗してこのアイオワ
にきめました。

少し話がずれますがゲームで鋼鉄の咆哮(くろがねのほうこう)
と言う海戦アクションゲームがあります。
戦艦好きなら気にいると思います。




1/700 ウォーターライン 軽巡洋艦 神通 1933
販売元: 青島文化教材社

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川内型5,500t型巡洋艦である神通のキットです。神通のキットについては、大戦中の1942年バージョンも出ていますが、こちらは、1933年(昭和8年)の艦影となっていますので、ご購入の際は間違えないようにご注意ください。

昭和8年頃はこのクラスの巡洋艦における艦載機の運用方法の揺籃期にあり、様々な手法が検討されていた時期です。
その解決策のひとつが艦橋に分解した陸上機を格納し、発進は艦橋から延ばした滑走台を使って発進させるというものでした。
最終的にはカタパルトが実用化された結果、水上偵察機が多用されることになり、神通(1942)バージョンのような形に落ち着きました。

5,500t級巡洋艦は太平洋戦争開戦前には水雷戦隊旗艦としての任務を期待された時期なので、1933年頃の艦容はコレクションとしても1ジャンルになると思います。これらの巡洋艦と特型駆逐艦を並べてのコレクションも面白いかもしれませんね。




1/700 ウォーターライン 軽巡洋艦 川内 1933
販売元: 青島文化教材社

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川内型5,500t型巡洋艦の1番艦である川内のキットです。
キットでは、大戦中の1943年バージョンも出ていますが、こちらは、1933年(昭和8年)の艦影となっていますので、ご購入の際は間違わないようにご注意ください。昭和8年頃はこのクラスの巡洋艦の弾着観測に関して揺籃期にあり、様々な手法が検討されていた時期です。その解決策のひとつが陸上機を滑走台を使って発進させるというものでしたが、最終的にはカタパルトが実用化された結果、水上偵察機が多用されることになりました。
5,500t級巡洋艦は太平洋戦争開戦前が水雷戦隊旗艦として期待された時期なので、この頃の艦容はコレクションとしても1ジャンルになると思います。これらの巡洋艦と特型駆逐艦を並べてのコレクションも面白いかもしれませんね。




1/700 ウォーターライン スーパーディテール 空母 飛龍
販売元: 青島文化教材社

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1/700 ウォーターライン 聯合艦隊旗艦 大淀 1943
販売元: 青島文化教材社

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1/700 ウォーターライン 軽巡洋艦 川内1943
販売元: 青島文化教材社

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川内は燃料に石炭/重油を併用するために4本煙突とした川内型3隻のネームシップです。川内型で5,500t級の建造は終了し、阿賀野型まで、水雷戦隊用の軽巡洋艦は建造されませんでした。

そのため、太平洋戦争でも艦齢は古いものの第一線で闘い、また、輸送任務に活躍しました。
キットは1943年仕様となっているので、ほぼ最終時を再現しています。
煙突頂部の雨除け被いや蒸気捨て管のディティールや、船体等同型艦との違い、さらには主砲付根の防水布などを丁寧に再現したことにはメーカの努力を評価したいです。艦載艇などはリニューアルパーツを利用するので、コレクションの他艦との間でのレベルも揃うので、安心して製作できることでしょう。なお、細かな部品が多いのでピンセットは準備した方がよいです。
また、船体接着前に穴開けなどが必要になるので、組み立て説明書はよく読んでから作業されることをお勧めします。

5,500t級の巡洋艦の中では戦歴でいっても、キットの出来からいってもお勧めの一品です。




1/700 ウォーターライン 軽巡洋艦 神通1942
販売元: 青島文化教材社

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5,500t級巡洋艦リニューアルの掉尾を飾る、川内型の1艦として発売されました。5,500t級の中でもコロンバンガラ島沖海戦で闘った実績があるので、ファンも多いことでしょう。

キットは1933年のタイプも発売予定になっているためか、旧船体用のパーツも若干含まれているようですので、注意深く組立て説明図を理解して部品を間違えないように組立てる必要があります。例えば、船体と艦底板を接着する前に穴開けや発射管室の取り付けなどがあるので要注意です。それさえ注意して組み立てていけば、他社の5,500t級巡洋艦と比べても遜色の無い、同じレベルのディティール再現で独特の4本煙突の巡洋艦が組み上がることでしょう。

例を上げれば、艦橋は、一見単純な形状ですが、細かな付属装備まで丁寧な部品分割で上手く組み上がるようになっています。また、煙突のトップの雨除け被いや蒸気捨て管も細かく再現されていますので、精密ピンセットを利用した方が組み立てのストレスは少ないでしょう。さらには、前部発射管の撤去跡を埋めるパーツもぴったりと合いますし、前檣(マスト)上の観測所についても巧みな部品分割で安定した形で組めるのでストレスフリーで小物も含め全体がきちんと組み上がります。

なお、川内型共通のランナーがあるので、組み立て説明書をよく読んで組み立てるよう要注意です。神通の場合、いくらか部品が余りますが、ご心配なく。駆逐艦のキットより一回り大きい分、マストの太さなども気にならずかえって組み立て易く感じますし、船形がシンプルなので、WLシリーズ入門用としても良いキットだと思います。

ちなみに筆塗り派の型でもこの大きさになると甲板のリノリウム色は缶スプレーなどを利用した方が綺麗に仕上がると思います。艦載艇はリニューアルパーツを利用していますので、適宜利用してください。戦闘中のシーンであれば、艦載機は載せない方が説得力があるでしょう。


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