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おもちゃ&ホビー 13366921 (118)



1/72 レオパルド1A4戦車
販売元: イタレリ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1/72 レオパルド2A5 KWS
販売元: ドイツレベル

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レオパルド、やっぱかっこいいです。細かいところまで忠実に再現されていてとてもいいです。戦車好きの人にはおすすめですね。




1/72 レオパルドA5
販売元: ドイツレベル

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1/72 レオポルド II #MT34
販売元: ハセガワ

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1/72 烈風11型
販売元: ファインモールド

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 烈風は零戦の正式な後継機で、日本海軍最後の艦上戦闘機です。
高い次元での速度と運動性能の両立を目指して開発され、大型機なのに操縦がしやすく、自動空戦フラップで零戦なみの運動性能、6000mまで6分の上昇力を実現。でも様々な事情で8機しか完成せず、実戦には一度も参加しないまま終戦を迎えました。本機は「空戦になれば絶対無敗」「昭和20年に烈風200機あれば戦局は逆転せり」「緒戦における零戦の再来」など、当時の関係者手記や証言、そして何よりも、実機の写真が殆ど残されていないことから、不運な幻の名機として語り継がれてきました。現在では研究が進んだのか「それほどでもないかも」「F6Fにも負けるかも」と冷静に再評価されています。
 キットは試製烈風に続いて94年に発売されました。主翼や胴体の凹線パネルラインと、一段盛り上げた点検口、外板がタワんでいるような表面仕上げなど、同社らしい凝った内容となっています。でも主翼と胴体の合いは今一つでした。方向舵下端の紛らわしい突起は泥除けです。コクピットは少ない部品でそれらしく再現され、主脚カバーも充分薄く、別売の純正エッチングパーツは超マニア向けかも。デカールは「コ-A7-3」など3機分をセット。水平尾翼は翼端が短縮されたものしか入っていないので、架空の量産機を作りたい方は、改造か試製烈風のキットから流用することになります。




1/72 烈風用エッチングパーツセット
販売元: ファインモールド

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1/72 ロングトム #MT2
販売元: ハセガワ

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ふつうの出来です。すこし作りやすさに傾きすぎで、大味です。砲も棒状でテーパーがついてません。全体の雰囲気はよい。




1/72 列車砲 カ-ル (自走型) #MB33
販売元: ハセガワ

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貨車型にはなかった手すりが付いています。4号特殊運搬車が付いています。フィギュアが、1,2,3,4,5,6,7・・・数えられないほど入っています。かっこいい!
あせらず丁寧に作りましょう。
これも傑作です。




1/72 列車砲 カ-ル (貨車型) #MB32
販売元: ハセガワ

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600mm臼砲カールを貨車輸送状態にしたキットです。キット自体はかなりのベテランで最近では1/35でも他社から発売されて話題となった車輛です。
1/72 とはいえ、線路付きで十分大きなキットだけに、存在感のあるコレクションになると思います。1/35では逆に塗装等の仕上げにあたって、モノが巨大すぎて、間が持たず、苦労するところですが、1/72だと迷彩やフィルタリングなどの仕上げ塗装にも手をかけられるので、丁寧に作り込むことで、迫力あるコレクションにしあげることが可能でしょう。




1/72 列車砲 レオポルド #MB28
販売元: ハセガワ

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最近でこそ、1/35のスケールでも他社で発売されるようになりましたが、プラスティックのインジェクションキットとしては、永らく唯一のキットでした。何より、線路の部品の上にディスプレイすれば、その大きさが十分わかると思います。
キットの大きさゆえ、1/72とはいえ、部品の密度感、精度も上々です。
塗装はもちろん制作者のお好みとなりますが、単品として製作するなら、キットのボックスアートに倣ってグレーに塗るのがその量感を表現するのにぴったりでしょう。


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