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おもちゃ&ホビー 13366941 (80)



アーマードコア ウェポンユニット009
販売元: 壽屋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このウェポンシリーズは格好良いので、アーマードコア以外にも流用できる。
ガンプラの量産型機体を、一寸自分オリジナルにしたいなあと思ったとき役立つ。
それだけに、市場への供給量が少ないと感じる。
この009では、レーダーが特に格好いい。偵察型の機体とか想像が膨らむ。




アーマード・コア ウェポンユニット0004
販売元: 壽屋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このレーダーが右にも左にも取り付けられるので、当時ゲームに行き詰まった時、意味無く両側に装着し憂さ晴らしに百式プレイした事がキットを後方から眺めた時に思い出され、なんか良い気持ちになります。単価が安いので購入する時は2個買いが基本だと思うプレミアムなアイテムです。




アーマード・コア ウェポンユニット0005
販売元: 壽屋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ライフル以外の部品は、ヴィクセンを購入もしくは考えているのなら付属しているので不要です。なぜならばヴィクセンの説明書には書いていませんが、レーザーブレードとランナーが同一の武装(ミサイル)がオマケで付いてくるからです。と言う事でヴィクセンを所有してない人にはお勧めですが、どうしてもライフルが欲しい人にはお勧めします。




アーマード・コア ウェポンユニット0006
販売元: 壽屋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アームユニットのマシンガン掌が一番のお気に入り。火炎放射器は派手で格好いいですが、ガンダム世代としては、なんだよ大河原センセ、武器もてねぇよのマシンガンアームに決まりですね。当然二個買ってジオングですよ。あー早くフロート脚が発売されないかなぁ。




アーマードコア クレスト CR-C75U2 白兵戦 (1/72スケールプラスチックキット)
販売元: 壽屋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「3」といえば、私はこの機体を思い出しますね。そう、クレスト白兵戦型です。
 最初に残念な点を一つ、「なんでデュアルフェイスの次に出すんですか!!」ただでさえ同じパーツの使用率が多いのに、しかもいろんな意味で向こうのほうがキャラ立ってるし。
 気を取り直して・・・、今回のキットは頭部、腕部、脚部、グレネードランチャーは既存のキットから既に発売されています。腕部、特に肩関節を除けば可動範囲は良好、スタイリングもOPのイメージより若干スレンダーに感じますが、文句なしにカッコイイです。
 本体の色分けですが、素組でも十分観賞に堪えられるレベルです。ただ頭部は、若干塗装をすると、さらに良くなります。装備品に関してですが、例によってほぼパチ組みです。設定通りの塗装をするには少々手間ですね。最悪マシンガンの赤い部分(上半分)と、迎撃ミサイルの蓋の部分(シルバー)は塗ってみましょう。全体がグッと引き締まります。
 このレビューを書いてる時期も時期なんで言えますが、シリーズを通して最もACらしいACではないでしょうか? 今回の白兵戦型は所謂「スタンダード」なACの血統を受け継いだ代表機です。初代アーマードコアを闘ったレイヴンの方々はご存知と思いますが、OPに出てきた機体、そうアノ機体の血統です。
 このキットは、ロボットが好きな人、メカが好きな人、幅広い層にお勧めできます。レイヴンの方々も特に癖の無いデザインだと思うのでどうですか?




アーマードコア クレスト CR-C90U3 デュアルフェイス Ver (1/72スケールプラスチックキット)
販売元: 壽屋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

インパクトあるこのギザギザ部品のおかけで組み上げるのに10時間以上かかりました(トホホ…)。しかしこの完成度と格好良さとインパクトにカナリ満足。完成させた時のこの感動はとても心地よいです。まるで上野国立博物館の玄関入って直ぐに展示してある、某肉食恐竜(アロサウルスだったけか?)の骨格見本を下から見上げた時みたく感じた。と言う事で、大変だけど絶対完成させれば感動出来るシリーズだと改めて思った一日でした。




アーマード・コア クレスト CR-C90U3 (1/72スケール プラスチックキット)
販売元: 壽屋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 発売直後に買ったのに・・・今更ですが。V.I.初の直線型キット、一応名前は「カスケードレインジ」
 組み立ては例によって、瞬着、ピンセットを必要とする細密キットで、カラーリングはガンメタリック系の落ち着いた色合い。正面から見るとさっぱりして見えますが、このキットの見せ場はなんと言っても背中、少し見上げるくらいで見ると特に凄いです。根気よく製作した結果がそこに見えるはずです。武装に関してはやはり塗装が必要ですが、キットのグレーのままでも統一感があるので、スミ入れだけで済ましても良いかもしれません。
 ACは背中で見せるを地で行ったようなキットだけに、先にも述べたように後ろ向きでも様になります。これを書いてるときは、既にかなりの種類が発売されていますが、改めて見るとこのキットはかなりカッコイイと感じます。個人的にはV.I.シリーズの中でトップ5に入ります。
 OPでの活躍に惚れた人、キットの出来に感心した人、プラモデルを作るのが大好きな人は是非お一つ。



 ・・・アリーナ?   まぁ、それは考えないでおきましょう。
 




アーマードコア クレスト軽量級 Ver. CR-C840UL (1/72スケールプラスチックキット)
販売元: 壽屋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このプラモデルは接着剤も(ほぼ)使用せず、無塗装でも設定にかなり近い仕上がりが楽しめます。

基本的に下地処理して全塗装派ですが、パーツの位置確認をしているうちに結局素組みしてしまいました・・・^^;
挟み込みが多く、後はめ処理がうまく思いつきませんでした。

ただし、無塗装派の方には、かなりお勧めできる一品です。
本体部分に関してはほぼ無塗装で設定どおりの配色となっており、軽く墨入れ、アクセントを施してやったり、お好みでフラットコーティングをしてあげるだけでかなり見栄えがよくなります。(もちろんそのままでもOK!)

その分、パーツ分割が細かいので手間はかかりますが、それを差し引いても良キットだと断言します。
パーツどおしの合わせ目も一部を除いてほとんど目立ちません。
バンダイとはまた別の方向に進化したインジェクションキットと言ってもいいと思います。

他の方のご指摘どおり、武装に関してだけは単色成型されているので、ちょこっとアクセントを付け加えてあげる事をお勧めします。






アーマード・コア ヴァリアブル インフィニティーシリーズ ナインボール=セラフ (1/72スケールプラスチックキット)
販売元: 壽屋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ファンにはおなじみ、シリーズ永遠の宿敵・ナインボール=セラフの登場です。

このキットの特徴は、
・通常ACの1.5倍近い巨体
・ゲーム中でも目を引いた飛行形態への変形
が挙げられるでしょう。

V.I.シリーズ共通の悩み・関節の強度に関しては・・・それなり
他V.I.シリーズのパーツを用いて強化できるという、模型ならではの楽しみも。

今後も、通常AC以外のキット化に期待したいものです。




アーマードコアウェポンユニット010
販売元: 壽屋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「アーマードコア ラストレイヴン」登場のファシネイターの武器セットというべき内容です。
V.I.シリーズでのファシネイターの発売が発表されたので、需要は下がると思います。


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