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おもちゃ&ホビー 13366941 (111)



装甲騎兵ボトムズ 1/20 ファッティー地上用(ペールゼン・ファイズ版)
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は塗装派ではなく、
成型色を生かした俗に言う『簡単フィニッシュ派』です。
しかしながらコックピットに手を『入れるか・入れないか』で、
仕上がりは全く違います。

完成後は、ハッチの開閉は頻繁に行っても、
多分パイロットの取り外しは頻繁にしないでしょうから
ハッチを開けた時に見えるパイロットは、是非塗装することをオススメします。

良いアクセントになりますよ!!!


本体自体の工作に、難しい所はありません。
ただ、足首の取り付け部分・サンドローラーの取り付け部分は
一度組んだら外さないほうが無難です。
凸状の部分が、小さいために簡単に破損してしまします。






装甲騎兵ボトムズ 1/20 ATM-09-ST スコープドッグ メタルスペックバージョン
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

下記長々書いてしまいましたが、まとめとしては、メタルスペックでなく標準のを買うのを勧めます。

このキットの長所:
(1)ガンプラの良い所を進化
 ガンプラMG 1/100では骨格に外装だったけど、これは1/20の効果かフレーム+外装で、
 外装を外した時のメカとしての表現がすばらしい。
 このメタルスペックでは、プラボルトが外す時に変形し易いが、メタルなので改善されている。
 ボルトをモンキー等で丁寧に挟んで回してやれば、浮い外し易くなる。
(2)一体型のパーツが多く、合わせの処理をしなくとも綺麗に出来る。
(3)パーツが色毎別なので、非常に塗装し易い。塗らなくても見栄えがする。
(4)一部気になる所はあるが、現時点でバランスの良いデザイン。
(6)組み終わったら隠れる部分にもモールドがあり、メカを組み立てている気にさせてくれる。
メタルスペックとしての難点としては:
(1)メタルパーツ分の価格が高すぎる。
(2)腰の装甲用のエッチングパーツのサイズがおかしい。
 腰の装甲は、二枚のプラ板を重ねる様になっている。メタルパーツは薄いので、単独で使用
 するのではなく、この上に更に重ねて使いたい。しかし、上に重ねるプラ装甲の断面は台形に
 なっていて、メタル装甲は台形の広い方の形状になっている。
キットの問題点:
(1)肩が怒り肩過ぎる。但し改造方法は色々ホームページで報告されていて、簡単に出来る。
(2)股関節が低い。足が長いとタカラ製に慣れた目では感じるが、それよりも、大腿部と腰
 隙間が大きいのが気になる。腰の装甲の隙間から覗くと内部がスカスカ。これも簡単に改造
 する方法が報告されている。




装甲騎兵ボトムズ 1/20 スコープドッグ レッドショルダーカスタム
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PF版が出た今としては、個人的にこのキットと両方買えば、ドック系に関しては概ね満足できる状況ではないかと思います。
新規立体化への解釈として肩と足等ボリュームを変え「ドラ○もん」スタイルから脱却を図っていますが、
これはこれで正解だと思います。
あの片足を乗せてライフルを構えるポーズがすごく様になります。
PF版は旧スタイルとのコンパチ仕様にしていますが、その仕様はそのまま続けて欲しいですね

キットの内容は、近年稀に見る傑作キットではないでしょうか?
パケ絵の迫力、説明書の内容から、パーツの成型技術、パーツ一つが「機械部品」として見れて、スムーズな組み立てができます。
ノーマルドック用のパーツがあるのも助かります。
ボトムズだからこそできたのでしょうが、ミリタリーテイスト溢れる整備中ジオラマとして、
使えるようになってる部品構成ってまずないでしょう。

完成後も、降着姿勢、コクピット周り、武器の保持からポージング、そして
部品ポロリが無いディスプレイモデルとしての「堅牢さ」。
ミリメカ好きなロボット好きにはお勧めできる傑作キットです。
今回のボトムズのキットは本当に頑丈です。

ライフルの取り回しはストックが長い分難しいですが、肩の引き出し機構、アームパンチ機構の伸縮を使えばそれなりに再現できます。

シールに関しデカールのみでMG系にある転写シール、あるいはテトロンシールが無いのが強いていえば欠点でしょうか。
後はボトムズだからこそ作中に出てきた仕様が多く再現できるよう、
ウェポンセットでもいいから出して欲しいです。

多くの方が気になっているようにバリエーション展開は難しいところだと思いますが、
素晴らしいボトムズのキットが手に入る事に素直に只ひたすらに感謝です。

・・・・・このクオリティで某ガサラキも再現できませんか、バンダイさん?(w




装甲騎兵ボトムズ 1/20 スコープドッグ(ペールゼン・ファイルズ版)
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中身については他の方のレビューのとおりです。
不要不要といいつつ同じ成型色のTV版パーツがそのままついているので、部分的にTV版のパーツを使ってオリジナルスタイルのスコープドッグが製作できます。

それにしても今回の箱絵は実に素晴らしいです。
砂塵を巻き上げて行動するバーコフ分隊が描かれているのですが、子供のころよく買った(&買ってもらった)タミヤのリモコン戦車を彷彿とさせてくれます。
単に迫力があるだけでなく塗装の見本としてこれほど素晴らしいものはありません。
砂塵やさびの表現、傷の付き方、ポーズのつけ方、色合い
どれもこれも参考になることばかりです。
観ているだけで楽しくなってくる「プラモの箱絵」を久々に観た気がします。




装甲騎兵ボトムズ 1/20 ブルーティッシュドッグ
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スコープドッグのバリエーションキットですが、作っているときの感覚はスコープドッグとはだいぶ違いました。
中に乗せるフィギュアもフィアナなので全然違いますし、特徴的な右腕のほかにも足首や背中のミッションパックなどあちこち違います。
スコープドッグを持っていればフィアナとキリコを乗せ変えてやるということも可能です。
甘くされてしまいがちな右腕のアイアンクローは非常にシャープな成型で、手に刺さると痛いくらいです。
1/6のミリタリーフィギュア用の武器が丁度良いサイズなので、そういうものを買ってきてもたせてみるのも面白いと思います。





装甲騎兵ボトムズ 1/24 スコープドッグ・ターボカスタム ザ・ラストレッドショルダー版 (プラスチックモデル)
販売元: Wave

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待ちに待ったキットですが、4名の内2人づつがコンパチのキットになっているので、購入時確認をお忘れ無く。OVAでもそうでしたが、グレゴルーとバイマンがメインウエポンの予備弾倉を携帯していないのは疑問。皆さんの判断で、勝手に持たせましょう。確か、HJ誌でヤマザキ軍曹が携帯している作例を発表していた様な気が。?




装甲騎兵ボトムズ プラスチックモデルキット 1/20 スコープドッグ
販売元: バンダイ

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重量級キットなのに非常に作りやすく、そのまま組むだけでもバランスのとれたスコープドッグが完成します。
最近はボトムズの完成品も多く出回っていますが、やまとの1/12スケールのもののようなよほど優れた製品を除けば、バンダイのこのキットをニッパー片手に組み立てたほうがはるかに精密で遊び甲斐のあるものが手に入ります。

模型誌などでは「いかり肩」の改善と、足の付け根の位置上昇が紹介され以後「定番工作」とされているようですが、感じ方は人それぞれだと思うので「絶対にしなければならない」ということはないと思いました。
なによりそのまま組み立てれば非常に簡単に組みあがります。

スコープドッグはTV版でも時期によって微妙に描かれているボリュームが違いますし、OVAになるとまた違って来ます。
改造のベースとして使って、ボリュームを変えてやったりするのにも良いキットだと思います。
説明書に改造のヒントになるような事が意欲的に掲載されているのにも感心しました。





ゾイド GZ015 ハヤテライガー
販売元: タカラトミー

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正直ねぇ、ムラサメは酷かった。全体的な造形が甘すぎて、ライガー至上最悪のかっこ悪さだわ、ブレードの展開ギミック事態はいいが、その関係から造形がおかしいわ軟質パーツだわ・・・挙句、ゾイドにとってはタブー以外のなんでもないシール貼りと来た。・・・これを初めて買って満足しているお子様やゾイド初めての方々は、ブレードやゼロとか、ずっと良作なライガーを見て欲しい。ムラサメがどれだけチンケだか良く分かるはずだ。で、ハヤテは結構良い、ムラサメに比べりゃ良な方だ。ブースターのギミックこそショボかったが、ブレードは前回と違って表情が付けれるし、パーツ構成も色塗りや仕込みの面がかなり凝っている。そして、ムラサメの時には隈に見えた目の下のモールドが、ハヤテでは埋められていて、良い感じだ。キャノピーがムラサメよりデカイのも好みだ。これはオススメだね。




高井さやか
販売元: クレイズ

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ダイナロボ
販売元: バンダイ

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