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おもちゃ&ホビー 13366991 (127)



CAPCOM QUEENS 7 春日野さくら
販売元: モビーディック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






CAPCOM QUEENS 8 若菜ひなた
販売元: モビーディック

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Capcom vs SNK 2 - Action Figures Series 2: CHUN-LI
販売元: HLプロダクト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

造形は特に大きな問題はありません。塗装も含め丁寧な出来だと思います。特にパール塗装は美しく見栄えがします。開封後、初めのうちはベタベタしますが、遊んでいるうちに余り気にならなくなりました。また大きさも他社製アクションフィギュアと比べても、比較的少し大きく、見た目だけでなく、持ったときの手ごたえも嬉しいです。

私にとって残念だったのは、可動箇所がゆるい点です。肩のボールジョイントがぐらぐらで、正面に真直ぐ拳を突き出しても、だらんと下に落ちてくるのにはまいりました。私は水性木工用ボンドを水で溶いて、肩のボールジョイントに流し込んで、取りあえず対処しました。
アクションフィギュアならではの、自分でポーズを決められた時の楽しさは確かです。




Capcom vs SNK 2 - Action Figures Series 2: Gouki
販売元: HLプロダクト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

先ず造形、塗装、更にエフェクトパーツ(殺意の波動?)、立っているだけでもダイナミックな感じで、凄い存在感があります。燃えるような赤い目と髪、憤怒の形相で前方を睨みつけています。これは強い存在感があります。

可動範囲に関しては、上半身は豪波動拳のポーズ(両手を正面に構えるポーズ)が決まるくらい良く動き、下半身は少々可動範囲が狭いです。太もも付け根の可動機構のため、足を左右に開くことはできるのですが、太ももを90度近く上げたり、横回転したりはできません。

SOTA TOYS製と比べると、サイズがやや大きく、可動(本商品は上半身の反りが出来ない等)よりも造形を少し優先し、そこに本商品のオリジナリティ(上記造形の妙)を出しているように、私には思われました。




Capcom vs SNK 2 - Action Figures Series 2: Haohmaru
販売元: HLプロダクト

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がっしりした体格に不敵で精悍な顔立ち、渋い色あいで、かなりカッコ良い覇王丸です。
残念なのが、可動範囲。下半身が膝の二重関節等でよく動くのに、腹は左右回転のみなので、膝を曲げて、刀を左下から振り上げるポーズが決まりません。肩周りは基本的な動き(上下一回転+上腕の若干の回転)が可能なのに、肘は筋肉に阻まれほとんど曲がりません。下半身の自由度に対する上半身の動きの少なさが惜しいです。
ただ、股を開いた足の接地は結構決まるので、単体で(スタンド無しでも)飾り易いです。




Capcom vs SNK 2 - Action Figures Series 2: Mai
販売元: HLプロダクト

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塗装、造形とも特徴を捉えてはいますが、過不足ない出来でありアクションフィギュアとして平均的な印象を受けます。それが悪いわけではなく、バランスがとれているので安心して観る事ができます。

ただ元デザインの再現上仕方ないのですが、単体で立たせるには背中の飾りの重さが不利です。両足と飾りの2玉の4点で支える状態で立ちます。
ポーズを決めて飾る際には、何かフィギュア用の支える台等があれば、より楽しめるのではないかと思います。




Capcom vs SNK2 - Action Figures Series 1: Iori
販売元: HLプロダクト

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造形は両足をつなぐバンド含め良くできてます。塗装は京と違って顔周りのつやはほとんどありません。この辺の違いが庵らしいですね。可動は標準的なアクションフィギュア並みですが、両肩、股が斜め軸(両肩は微妙に自由度あり)という点で、京と同様。ただし、手首が炎をまとう(つかむ)関係か、回転だけでなくスナップが効きます。肘も二重関節で、曲げても比較的きれいなラインを保ちます。

エフェクトの炎の取り付けで、少し時間がかかりました。入手時、箱の中で分解していたので、メーカーのサイトの写真を参考に、右手は甲を挟むように、左手はつかむようにセットしました。

下半身はあまり表情をつけられないので、基本的に上半身で楽しむ感じだと思います。
京と庵を並べると、やはり壮観です。




Capcom vs SNK2 - Action Figures Series 1: Ken
販売元: HLプロダクト

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造形、塗装ともケンの不敵で爽やかな感じを良くあらわしてます。目がリュウと異なりすっきりとして、変な彫もありませんし、塗装もグラデーション含め丁寧です。可動は標準的なアクションフィギュア並みですが、肩の胴着が邪魔して腕を上げられません。オプションはサムズアップ右手首とスナップのきく開いた左右の手首の計3点でリュウと変わりません。
サイズもSOTA TOYSよりやや大きく(1/10くらい)、可動は劣りますが(つま先、胸部、前記肩)、このメーカーらしい良い造形のアレンジも含んでおり、SOTAと違った魅力をきちんと出していると思います。




Capcom vs SNK2 - Action Figures Series 1: Kyo
販売元: HLプロダクト

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造形は、ボタン類や靴のバンドまで作りこんだ繊細な作り、塗装は首と頭に少しつやがあり、戦いの汗を感じさせる良い出来です。オプションは開いた手首2つ、標準の握りこぶしの右手首に、取り外し可能な炎のエフェクトパーツがついてます。可動はアクションフィギュアとしてはほぼ標準的なものですが、デザイン優先のためか、両肩はほぼ斜め一軸に近く、腕を水平に広げることはできません。股も斜め一軸です。炎のエフェクトパーツも軸可動なので、肘の曲げとあわせて、なぎ払う雰囲気を出せそうですが、下半身の可動がついてゆけないのが残念です。

SOTA TOYSと比べると大きくて、身長180mmぐらい。大きい分造形に優れますが、可動は劣ります。肘膝の可動箇所の曲げたときのラインが切れたり(くさび状)、肩、胸部や下半身の可動範囲の狭さが、主な違いとして挙げられます。

オプションの右手は指差しだと良かったのに、と思いました。




Capcom vs SNK2 - Action Figures Series 1: Ryu
販売元: HLプロダクト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

先ず、個体差かもしれませんが、胴着の茶色のグラデーションがきつくて、汚れすぎてるようにしか見えません。造形は体は及第点ですが、顔でかなり損をしています。上目で、目の下に深い彫があって、なんだか恨めしそうにも見えます。もっとリュウは精悍な顔立ちのはずです。オプションでサムズアップ右手首とスナップのきく開いた左右の手首の計3点があります。可動は標準的なアクションフィギュア並みですが、胴着の肩部分が腕を上げさせない作りは、可動に対するつくりの甘さを如実にあらわしています。

この後の豪鬼は良い出来だったので、リュウも購入してみましたが、こちらは前記のように、造形、塗装、可動の出来は余り良くありません。

SOTA TOYS製は、造形と塗装で標準レベルをキープしており、可動はつま先、胸部、前記の肩が動く分、全体的に本製品より優れています。

個人的にはリュウにはゲームでの愛着がありましたし、本製品は、サイズ的に少し大きくて好みだし、全体的な可動も標準並みだっただけに、前記欠点が残念でなりません。


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