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おもちゃ&ホビー 242537011 (3)



Qステア QSS08 ランサーエボリューションVIII スターターセット
販売元: タカラトミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Qステア QSS09 コペン
販売元: タカラトミー

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コペンが気に入って、即座にFIAT 、GTRも買ってみた所、
発売時期の違いか、個体差なのか、走りにかなり違いがありますね。
リアタイヤにセロテープを貼り(小回りが利くチューン)旋回性がコペン、GTR(最小半径28Cmぐらい)、FIATの順でした。本当にテーブルの上で楽しめます。
ちなみにスピードではコペン、FIAT、GTRの順でした〜
コペンはキビキビ、GTRはコントロールしやすく、FIATは高速時安定してる感じです。
ヘヤピンカーブの所でターボスイッチを押すと、ドリフト状態なのでしょうか?良く曲がれたりします。
う〜ん早く誰かとレースしてみたい・・・




Qステア QSS10 ボンネットバス
販売元: タカラトミー

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手乗りラジコン。デザインも可愛い。テーブル・床で走らせるのにちょうど良いスピードで走り、操縦していて楽しくなるおもちゃです。
走行性能も意外と良く、硬めのカーペットの上なら難なく走ります。布団の上はだめですが。電波の到達距離も、(メーカー公称値1.5m)4〜5mは届いています。
欠点は、足回りの耐久性。2歳の子供がいて、普通のミニカーのように本体を前後に走らせて「ブッブー」とやるのですが、タイヤがホイールから外れたり、前輪のサスペンション部分の部品の組み合わせが外れたりします。もちろんこの遊び方はメーカーの想定外のため、メーカーに責任はありませんが、ラジコンとして遊べないほど小さなお子さんには与えないほうが良いでしょう。
電池はLR44×4個、購入時に本体に付属しています。




Qステア QSS10 ワゴンR RR スターターセット (C/D)
販売元: タカラトミー

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Qステア QSS11 フェアレディZ(Z33) (C/D)
販売元: タカラトミー

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この価格でこの操作性はうれしいですね。
身近なものを障害物にして、それをかいくぐって走らせるのが結構面白いです。
車種が豊富なのも選ぶ楽しみがありますね。
子供・大人問わずに遊べるのではないでしょうか。

それと走行後はタイヤにホコリが付くので、走らせた後はセロテープなどで綺麗にしましょう。




Qステア QSS12 スプリンタートレノ (AE86) (C/D)
販売元: タカラトミー

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チョロQをチマチマ集めてましたが、自由に操れるチョロQにひかれて買ってみました。
それにしても楽しいですね!
スピードも速すぎずテーブルの上でコースを作って走らせるのにはまってます。
子供もまだ4歳ですが、結構上手に操ってるので、対象年齢が8歳以下でも大丈夫でしょう。
難点を言えば、電池の消耗ですね。毎日のように遊ぶには充電式がやはりベストでしょう。
車体の電源の改造は難しそうですが、コントローラーの方はなんとかなりそうなので、
そのうち改造してみたいと思ってます。
また、ノーマルチョロQからのボデーの乗せ換えにも挑戦していきたいと思います。




Qステア QSS13 スカイライン GT-R R34パトカー (A/B)
販売元: タカラトミー

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カワッコイイですね!!(かわいくてカッコイイの略)、前後左右、前輪サス、約1時間のロングラン・・・楽しめていいじゃないんでしょうか!?
遊ぶのに使用するボタン電池(LR44)は、100円ショップなどで安く購入できます。
私は、どうも充電式というものは好きになれません・・・。




Qステア QSS14 RX-7
販売元: タカラトミー

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いやぁ〜、よく出来たおもちゃですねぇ〜・・・。
ところで、よく問題点として、「ボタン電池(LR44)」があげられていますが、
私としては、もしろ利点と考えています。
まず、100円ショップで2コ付きで買えるし、Qステアはボタン電池を4コ使用するので、
200円(税込み 210円)で済みます。
これで、約1時間の間Qステアで遊べるのです!!
充電式だと手間がかかって面倒だし、すぐ遊べなくなるし・・・・・。
まぁ、遊ぶ方の好きずきですけど・・・。




Qステア TS01 マイティフロッグ
販売元: タカラトミー

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たしか「こち亀」の両さんも作中でマイティフロッグを使っていた事がありましたよね、「義理」「人情」とレタリングされたやつ。それはともかく、このサイズの赤外線ラジコンとしては最も遊び場所を選ばないのはオフローダーベースとしたからでしょう。フローリングフロアやデスク上のみならず、カーペット、畳、舗装路面と、遊び場所が大きく広がりました。これはサスペンション以上に、僅か数ミリのグランドクリアランス拡大が効いた結果でしょう。その点で、既にスタイリッシュなRCオフロードレーサーを販売し続けてきたタミヤとのコラボは大正解でしたね。ダブルブランドである事を考えれば価格設定も破格と言え、欲を出さなかったタミヤにも感謝したいですね。充電式である事には賛否両論あるでしょうが、連続走行時間が短いにしても2000円を切る価格のオモチャですからね。数分の充電でまたすぐ走行できますから「1年遊び倒してペイ」くらいに考えれば十分安価でしょう。かつ電池の廃棄(リサイクル)量も少なくて済むのではないでしょうか。むしろ携帯でコントロール可能である事の方に違和感を感じますが、それは私の年齢のせいですかね・・・。コンディション良く永年保存したいならそれ用にもう一台買ったほうが良いですよ〜。




Qステア TS02 グラスホッパー
販売元: タカラトミー

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見た目がオフロードタイプなので期待してたんですが、やっぱりフローリング用みたいです。
じゅうたんでは前進後退はきびきび動くものの、ハンドルがあまりききません。
フローリングやアスファルト上でなら機敏に動いてくれて満足できます。



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