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レズビアン大百科4時間スペシャル
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レズビアン魂 稲妻クンニ キル!キル!キル!
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レズビアン魂 双頭バイブキル!キル!キル!
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レズビアン痴女帝タチ花里子対巨乳変隊モマレンジャー
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わたしは、
個人的にヒーローものに、思い入れが強い。そこで、次回作のためのアイデアを、勝手ながら、いくつか書きつらねてみた。(どうでもいいけど)
■01■ まず、「大ボス」を影シルエットで出してほしかった。本作の立花里子はいわば「中ボス」である。「大ボス」に叱られる「中ボス」という絵は、王道である。ムチで罰をうけるシーンを見てみたい。ちなみに、「大ボス」も、立花里子に演じさせるべきだ。声にエフェクトをかけて、重くすると、よりおもしろくなるはずだ。
■02■ 五人のヒーロー戦隊とは別に、6人目の「助っ人」を出してほしかった。出生を秘密にして、謎をのこしておく。なんなら恋が芽生えるサイド・ストーリーを、もうけてほしい。しかし必ずしも完全な味方ではなく、ときどき助けてくれないときもある。そしてこのキャストを、やはり「立花里子」にやらせるべきである。つまり「立花里子」には、一人三役させることに、なる。
■03■ 五人の戦隊が、まとめて捕らえられると、そこでストーリーが完全に止まってしまう。せめて、1人をのこして、4人がつかまるというストーリーにしてほしかった。
■04■ 裏切り者を1人用意すると、ハラハラ感が高まる。「黄色」が囚われるシーンがあったが、ぜひあのシーンで洗脳してほしかった。いわば“伏線”である。
■05■ ピエ ロ役が必要だった。プロットに緩急をつけるのは、ピエ ロの笑いである。また、ヒーローが危機におちいるのも、ピエ ロが足を引っぱるからである。いわば、スパイスである。
■06■ ヒーローの必殺ワザは、2つほしい。ラスト・シーンで1つ目のワザが効かないために、ピンチに陥る。そこから新しい2つ目のワザを、生み出し、接戦を勝ち抜くわけである。
■07■ 状況を説明する、ふつうの女のコも、出してほしかった。ヒーローにあこがれる女のコである。彼女は、戦況を傍目でみるアナウンス役である。ちなみに、彼女には姉がいた。しかし、「中ボス」立花里子にイカされまくって死んでしまったという設定を用意しておく。さらに、死んだその姉こそが立花里子だという事実を終盤に明かす。つまり、イカされまくって、敵側に寝返っていたという事情である。
■08■ 敵が真にもとめているのは、この女のコだという隠し設定も、用意しておく。彼女には、レ ズビアンとしてのすばらしい才能が眠っている。その才能を敵は永年さがしつづけていた。しかし、敵もヒーロー側も、その才能に、今だ気づかずにいる。灯台、下暗しである。この設定は、さりげなく視聴者におしえておく。ストーリーを通して、この女のコが、敵側につくか、ヒーロー側につくのか、その選択をじっくりみせてゆく。(ここまでで第2部となる)
■09■ 第3部は、『スパイダーマン2』や『Mr.インクレディブル』のプロットを模倣する。つまり、世界No.1のレ ズビアンとしての才能(イカせる能力)をもった少女が、ノンケのふりをして生活し、人知れず、苦悩する様子を描く。まわりのサポート・キャラから、皮肉にもジワジワとなぶられながら、敵との闘いにも従事する。ラストでカミングアウトするかどうかの、決断を迫られる。(第3部では、五人の戦隊は脇役である。)
……バカげたことを、つれづれと書いてしまった。
しかし、ぜひ3部作にしてもらいたい。次回作は、乃亜でも桜田さくらでも、かまわない。ぜひつくってほしい。継続はチカラなり、である。CROSSさん、よろしくおねがいしますッ!!
レズビアン調教 メガパック4時間
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