DVD/ビデオ 1115490 (23)
ONE NIGHT THEATER 横浜スタジアムライヴ1985
販売元: ユニバーサルJ
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邦楽界において、古今数々の伝説のライブが繰り広げたと思う。そして80年代のライブ伝説にBOφWY「LASTGIGS」ALFEE「BAY SIDE AREA」同様、間違い無くその名を刻んでいるのが安全地帯「one night theater」だ。勿論横浜スタジアムの3万オバー収容のキャパシティーにも圧巻だが、加えて真夏の野外球場という独特の開放感と躍動感が何とも言えず伝説のライブたる資格充分なのである。
オープニング当初は夕日が傾きかける頃で、緊張感とノスタルジーが交錯する。そして中盤になる頃は夏の夜空に変わり、月が雲隠れする(逢えてこのような空を数回撮影する視点は見事に抒情感を沸き立たせました)正に野外の醍醐味だ。そしてサーカスを模した特設ステージをバックに安全地帯にぴったりの淡いカラーのライトをバックに、そして玉置の哀愁あるボイスと泣きの旋律のツインギターそしてその感傷感を増幅させる、薄いスモッグの特別演出と彼らの体をたなびかせる夏の浜風。本当に伝説のライブに相応しい。私はリアルタイムの世代ではないけど、当時の世代にはノスタルジー感に思いっきり浸れること間違い無いです。
選曲も素晴らしく良い。前半はアルバム曲をメインに選曲されていてバラード調が多い印象。「風」は特に気に入って野外ステージの魅力をさらに包みこむような曲でした。後半は、「エクスタシー」辺りからノリノリの曲が多くなりシングル曲が中心のベスト的なライブが楽しめます。中盤~後半は最高の曲ばかりで、何の異論も無い状況です。「恋の予感」「熱視線」等玉置の魅力全開で、「真夜中過ぎの恋」のイントロギターもぞくぞくします。また間に「青い瞳のエリス」「あなたに」の名バラードも挿入されていますが、それがまた素晴らしい!哀愁ある美声と夜空に放出される楽器音が夏の夜空を彩ります。
とにかくお薦めです。
ONE NIGHT THEATER~横浜スタジアムライヴ~
販売元: キティMME
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邦楽界では、伝説として語り継がれるライブがいくつか存在する。それは、例えば最近では、GLAYの20万人を動員した「EXPO」やルナシー・ラルクの野外ライブ等である。しかし必ずしも大動員すると伝説になるとは限らない、BOφWYの事実上ラストだった「渋谷公会堂」や2期TMの「東京ドーム」のような「解散ライブ」やレベッカ・ハウンドドッグの「日本武道館連続公演」、或いは、渡辺美里の西武球場、アリスの解散後楽園球場、アルフィーの夏の大規模野外ライブ、アイドルだって伝説といわれるライブがある。山口百恵の「解散ライブ」、キャンディーズの「解散後楽園球場」、おニャン子「代々木体育館ファイナル」、本田美奈子「初武道館」。。。等色々ある。
安全地帯のこのライブも、それらのライブの歴史に知名度的にも必ず入ると思う。場所は、夏の神宮球場。野外といえば、夏といえるほど熱気を充分に感じる。5人編成を生かしたツインギターもバリエーション豊かな演奏を聞かせる。バラードが特に夏の夜、野外でこその清々しさを感じた。「あなたに」は、野外で歌ったせいもあるか感動した。
ワン・ナイト・トゥ・リメンバー
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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またもライブ映像を拝めるとは・・・嬉しいの一言です。
Disk1:<DVD>■コンサート
01.オーヴァーチュア
02.ビギニング
03.キラー
04.カラー
05.プレア・フォー・ザ・ダイイング
06.ブリング・ユー・ダウン
07.ステイト・オブ・グレイス
08.ヴァイオレット
09.ラヴズ・ディヴァイン
10.レット・ミー・スリープ・ビサイド・ユー
11.クレイジー
12.エヴリシング・ウィル・ビー・オールライト
13.スティル・ラヴ・リメインズ
14.キッス・フロム・ア・ローズ
15.ララバイ
16.ゲット・イット・トゥゲザー
■メイキング・オブ“ワン・ナイト・トゥ・リメンバー”
Disk2:<CD>
01.オーヴァーチュア
02.ビギニング
03.キラー
04.カラー
05.プレア・フォー・ザ・ダイイング
06.ブリング・ユー・ダウン
07.ステイト・オブ・グレイス
08.ヴァイオレット
09.ラヴズ・ディヴァイン
10.クレイジー
11.エヴリシング・ウィル・ビー・オールライト
12.キッス・フロム・ア・ローズ
13.ララバイ
14.ゲット・イット・トゥゲザー
ワン・ナイト・ウィズ・ブルーノート
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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1985年2月にNewYorkのTownHallにて開催された、BlueNote復活コンサートの再構成版がDVDで発売された。ハービー・ハンコック、トニー・ウィリアムス、アート・ブレーキ-等、超豪華と言ってよいメンバーが集まり、素晴らしい演奏を繰り広げた。この模様は1985年には印象的な薬瓶のジャケットの4枚組みのLD/Video/CDで発売されており、記憶に残している方もいらっしゃると思われる。今回は、曲間にアナウンスが入るドキュメンタリー方式で構成されており、好みが分かれるかも知れない。当時の4枚のLDに含まれていない曲も含まれているため、購入の価値はある。
個人的にはスタンリー・ジョーダンが懐かしく、最近ギターに凝り始めた息子を呼んで一緒に見たりした。1曲のみであったが、「When You Wish upon a Star」も加えて欲しかった。
また、当時のコンサートの記録を見るとまだメディアで公開されていない曲が沢山ある様である。
いつか、「完全版(?)One night with Blue Note」がDVDでリリースされる事を期待したい。
ワン・ナイト・ウィズ・ブルーノート
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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このDVDの価値は、セシル・テイラーの「ポントス・カンタドス」一曲にあり! 他はどうでもいい! 断言しちゃうけんね!
いやまあ、お仕着せのスーツ姿で、おなじみの曲をソツなくこなして、お祭りムードを盛り上げてくれる「ブルーノート」レーベルおなじみの面々も、そこそこの演奏はしちょりますよ。それはワシも認める。しかし。しかしだ。
最後に登場するセシル・テイラー大先生の圧倒的ソロ・パフォーマンスの前に、そんなもんフッ飛びますわ、ほんと。
弾き終えてニコリともせず、傲然たる姿勢で嵐のように歩み去る大先生の姿は、ハードボイルドそのもの。
これこそジャズ。ジャズ、ここにあり。よくやった、セシル! エライ!
おいおい、泣いてるよ、このおやじ。
Ooops!/ウープス! 1
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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Ooops!/ウープス! 2
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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Ooops!/ウープス! 3
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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OUT OF ORDER VOL.1
販売元: ポニーキャニオン
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OUTの舞台を見に行ったことの有る人にも見たことない人にも、見てほしい作品になってます。
わたしがすきなのはシャカの『題名のない音楽かい?』『少林料理』
『オープニングOUT OF ORDER~』『ハットマン』RAG FAIRの『金銀銅・・』です。コントもとても面白いし、ダンスは迫力が有って圧倒され、RAGのアカペラは礼央さんの喋りはもちろん面白いけれど、歌声はとても素敵で、笑いあり、感動ありの作品になってます。見なきゃ損!!
OUT OF ORDER VOL.2
販売元: ポニーキャニオン
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笑いが止まらないライブです!^^
笑いたい方&悲しい気分の時は是非ぜひ見てください!
必ずイヤな気分がフッ飛びます!!