DVD／ビデオ 1115490 (112)
フキコシ・ソロ・アクト・ライブラリー2005 「mr.モーション・ピクチャー」
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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フキコシ・ソロ・アクト・ライブラリー吹越満「XVIII」
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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ライブ自体も見にいき、DVDも買いました。
やっぱり彼はかっこいいです。
知的でセンスがあって面白くて、そして体が綺麗。
この人すごいなって毎回思います。
星を一つ減点する理由は、仕方が無いけれど、DVDではライブの緊張感が伝わらないこと。
そしてこのライブは少し下ネタの割合が多いので、年配の人や子供には見せられないかもと思いました。
でも一度は見てもらいたいです。できればライブで。
富士急ハイランド in 西口プロレス
販売元： AMC受託その他メーカー
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芸人によるお笑いプロレス集団”西口プロレス”のＤＶＤ作品は、これではや３作目となる。
富士急ハイランドにて行われた年越しイペントの模様だけでなく、これまでの歴史をメンバー全員で振り返る座談会の模様が収録されている。
今回は良い所よりも物足りないと思う点が多く、まず収録されている全試合がすべてダイジェスト形式である点。
２作目よりも更にカットされている為、実際に会場へ足を運ぶファンにとっては「これで終わり？」と拍子抜けする人が多いと思う。
歴史を振り返る座談会は、立ち上げ当初の苦労話などが当時の映像を交えて語られており、コアなファンにはなかなか興味深いはず。
個人的には、ブレイクを目指してむしゃらだった第１作目の方が面白かったと感じており、
ライトなファンの西口入門であれば、第２作目か第１作目をお勧めしたい。
◆ フジテレビ開局50周年記念DVD ものまね四天王
販売元： ポニーキャニオン
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◆ フジテレビ開局50周年記念DVD ものまね王座決定戦
販売元： ポニーキャニオン
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◆ フジテレビ開局50周年記念DVD ものまね紅白歌合戦
販売元： ポニーキャニオン
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中川家 / 二人息子
販売元： アール・アンド・シー
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中川家の実力を考えると、レベルを下げてる作品なので、厳しくさせていただきます。
へんな演歌歌手が出てくる。
漫才・コントは、少ししかない。
モノマネは小・中学生が、「ウチのオトンがな…」「ウチのオカンは…」って友達に見せてる感じ。
身内同士で、笑って楽しんでいるだけの気がします。
ワザワザDVDにしなくても…。
ブラックマヨネーズの∞(無限大)番長
販売元： よしもとアール・アンド・シー
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んー楽しみにしてましたけど、期待はずれの作品でした。まだ兵頭のDVDのほうが楽しめました。んー締りがないというか、だらだらしてると言うか、ブラマヨが好きなだけに残念です。
売却確定作品です。
プロペラを止めた、僕の声を聞くために。
販売元： R and C Ltd.
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普通のお笑いDVDだと思ったら度肝を抜かれる事間違いなし。
彼らのコントはいつも”笑い”だけでなく色々と考えさせられる。
「あー。面白かった」だけでは済まないものが多い。
おそらく作っている本人達（特にジュニア）は笑かそうとしているだけで、「このコントでこんな事を考えてくれ！」とまでは思っていないだろう。
特にこのDVDに収録されているコントはそんな作品が多い。
ただ単純な面白さだけで笑いたいのであればおすすめできないが、今までとはちょっと違う笑いを経験してみたい人にはおすすめです。
千原兄弟だけでなく、渡辺鐘がいることによってまた違った千原兄弟になっている事も見所の作品。
ベスト・オブ・ホイブラザーズ・ショウ
販売元： ジェネオン エンタテインメント
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コントやサム・ホイのPV等で構成された香港版「サタデー・ナイト・ライブ」あるいは「コント55号」でしょうか。そんな感じの番組です。「Mr.BOO!」シリーズでお馴染みのオバチャンなんかも頻繁に登場するので妙な懐かしさがあります。が!お馴染み、広川太一郎氏の吹替はありません。メーカーはマイケル・ホイの出演作を発売する際には先ず、広川太一郎氏の吹替版の収録を大前提に考えないと、日本のファンにとってはソレが有るか無いかでだいぶ作品の価値も随分変わります。マイケル出すなら広川太一郎!じゃないと発売して真っ先にそれを指摘されます(笑)マイケル・ホイのDVDを売りたいなら広川太一郎!マイケルの魅力と広川太一郎氏の魅力と言うのは日本だとセットになっているので。 かつてサミュエル・ホイの公式ファンクラブにまで入っていた自分的にサミュエルの吹替を田中秀幸氏で満喫してみたい。昔から日本語を喋るサム・ホイ=田中秀幸氏のイメージが強くあるので(「オメガクェスト」でサムの吹替を田中秀幸氏が担当した時は意外な作品で願いが叶ってビックリしました!)。本作で吹き替え収録版を新たに発売!又は「インベーダー作戦」辺りを田中秀幸氏で新録してくれませんかね… やっぱ無理ですね。