DVD/ビデオ 1115490 (115)
笑魂シリーズ マシンガンズ 「怒(ど)」
販売元: ビクターエンタテインメント
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マジ☆ワラ vol.1
販売元: フォーサイド・ドット・コム
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インジョンは、「お疲れちゃ~ん」などのせりふが面白いのに、その場面がない。二人のアシスタントアイドルははっきり言って邪魔。メニュー出すたびいちいち「メニューだよ♪」って、分かっとるわい(^^;あと「好きなのを選んでね」とか言う。
テレビで見るインジョンのネタの方が、もっと面白いんですけど。
マジ☆ワラ vol.2
販売元: フォーサイド・ドット・コム
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グラビアアイドルが、若手芸人達とトークをしたりネタを披露したりする関東ローカルの番組を収録したDVD。
関東以外に住んでいるファンにとってはたまらない内容になっている。(詳細は上記「内容紹介」参照)
トークでは、ガシャポンから出てきた「お題」に沿ってトークをするコーナーがあり、
若手芸人達の『素』の姿を垣間見ることが出来て、芸人ファンとしては嬉しい。
ネタ自体は、他でも見たことが有るネタなので新鮮味は無いが、何度見ても面白いネタは面白い。
アメリカザリガニ目当てに購入しましたが、チョップリンの面白さにも触れられて満足できました。
しかし、メニュー画面で「連続再生」以外を選択したり、チャプターメニューで一部分だけを見ようとすると
画面が止まって音声だけが再生されてしまう不具合らしきものがあり、ネタだけを見たい場合や
トークの最初から見直したい場合など、非常に不便。PCのDVDドライブだけでなく、複数のDVDプレーヤーで
同様の現象が見られたので、DVDとしての作りがおかしいのでは?
とはいえ、メニューで連続再生すればちゃんと見れるし、中身は非常に楽しくて満足できました。
動きがおかしいという事で、★マイナス1つです。
マジ☆ワラ vol.3
販売元: フォーサイド・ドット・コム
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マジ☆ワラ vol.4
販売元: フォーサイド・ドット・コム
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マジ☆ワラ vol.5
販売元: フォーサイド・ドット・コム
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マジ☆ワラ vol.6
販売元: フォーサイド・ドット・コム
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ヨシモトの芸人に比べてあまりメディアでみない、東京ダイナマイトの貴重な出演作品。
ここではトークの合間にM-1グランプリの素直な感想が話題になります。
決勝まで残った東京ダイナマイト、当日のテンションの上がらなさのその原因とは?
やはり、東京ダイナマイトはちょっと図抜けてて面白いですね。
松本人志自選集 「スーパー一人ごっつ」 Vol.1
販売元: R and C Ltd.
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以前松本人志がこんなことを言っていたことがある。
「僕、ただの天才ですからね」
このDVDを見ると、その言葉はあながち間違ってはいないと思える。極限まで突き詰めた笑いというものはこういうもののことを言うのだろう。「一人ごっつ」「新・一人ごっつ」「松ごっつ」からの厳選されたDVDであるが、とりわけ「新・一人ごっつ」は才能が爆発している。ナンセンスと馬鹿さ加減の極致である「タイムスリップショッピングダンス」、もはや狂気といってもいい「マネキンとコント」なんかはテレビコントの概念が変わる。
一般人を置いてきぼりにし、尚且つ非常に高いレベルで作品として仕上げるその才能には脱帽である。一人ごっつが放送されて8年経つが未だにこれを超えるお笑い番組は無いと感じさせられる。とりあえず必見。
松本人志自選集 「スーパー一人ごっつ」 Vol.2
販売元: R and C Ltd.
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ピー助最高です。ビデオで1〜5巻まで観てひとつ買うならということでこれにしました。ひとえにピー助のせいです(笑)。
1巻よりも、さらにスタッフの嫌がらせが手が込んできています。
「ごっつええ感じ」よりマニアックであり、ひとつひとつの差は激しいですが、他にも「教えよう!」や「紙猫芝居」「写真で一言」などおもしろいのはたくさんあります。
松本人志自選集 「スーパー一人ごっつ」 Vol.3
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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このDVDの定番コーナーの【マネキンとコント】【教えよう!】【写真で一言】【鬼ババ】等のコーナーに加え、Vol.3では【ナース松本】が新登場。マネキンに対して性教育をするコント。TVでやった下ネタの中では頂点ではないかと思うほどの事をしている。破廉恥さの中にも芯のある笑いがあるのは松本人志の才能だと思う。その他の新登場コーナー、【絶妙の間】では、松本が架空の設定をし、それを板尾、木村が演じる。それを松本が絶妙の間とタイミングで突っ込むをいう番組放送時人気のコーナー。今回の設定は松本が誕生日ということにして2人が祝う。それを「俺誕生日ちゃうわ!」とどこかで突っ込む。
本気の松本を見ることが出来るDVD。