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DVD/ビデオ 1115492 (12)



稲川淳二 恐怖の現場 廉価版
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このシリーズも『稲川モノ』としてはすっかり定着した感がありますが、
初めて見たときは、そりゃ〜驚きましたねぇ。ええ。
「そこまでやるか、淳ちゃん!」てな感じですよ。
ホットパンツ姿の若い女の子なんか二人も連れてねぇ、今までにない
シチュエーションでもって、アタシ、最初は嬉しい気持ち半分で見てったらば・・・
ヤバイ!こりゃど〜考えてもヤバイとこなんだなァ。
普通、夜の夜中にこんなとこでキャンプ張る奴はいないんだ。そうでしょ?

案の定、予想外の出来事、ありましたよねぇ。
もう、三人そろって涙なんか流しちゃって…。

ただね、この第一作目のやつがインパクトあり過ぎちゃって、続編からは
ちょっとこう尻すぼみになってるような、そんな気もするんですよねぇ。
また今年(07年)の夏もね、これの続編が二作発売されるってんで、
今度こそアタシ、期待してますからねぇ。
ひとつ頑張ってくださいよ、淳ちゃん。

それから、あと一言いいですか?
あんまり…女の子追い詰めちゃダメですよ…(苦笑)。




稲川淳二 恐怖の屋敷
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

聞いたことのある話が多数ですね。
初物?と思われるのは2つだったかな?
あと心霊写真もただ写真が出るだけでした(ズーム出来るっぽい)
別の意味で怖いので、淳二氏の解説が欲しかったかも^^




稲川淳二 真相・恐怖の現場~恐怖の検証~ VOL.6
販売元: ビクターエンタテインメント

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「恐怖感」のみを求めるとシリーズ中割と低いランクかも知れません。 千葉の「怨霊ホテル」は妊婦の形をしたシミを発見したり、誰もいない筈のドアの向こうで男の声がしたり、鳴る筈の無い電話の音がしたりと、それなりに色々ハプニングが起こっているのですが、後に発見したという廃ホテルの隣にあった建物も含めて結局何も解明されないまま終わっております。「本当の恐怖というのは、オチとか結論ってのはないんじゃないか?」と稲川氏の締めククリ。残念ですが、建物があらゆる入口を板などで塞がれている様を見て「中に入れない様にしてるんじゃなくて、入った人間を逃がさない様にしている」という稲川氏の表現は面白い。見方を変えるとそうなるのかと妙に納得すると共に、心霊スポットをナメてはいけないと改めて思うところです。 稲川氏が昔からテーマにあったという八丈島の「迷宮洞窟」、戦争時に2万の兵士が掘ったというこの洞窟、心霊現象そのものは大した事は起こってませんがこの洞窟が造られた経緯、稲川氏が昔この島で会ったお婆さんから聞いたという「ある南の島で起こった事件」、今も時代を超えて残る迷宮洞窟の現状。重く感慨深いというか、何か考えさせられるものがあります。この「迷宮洞窟」に限っては、毎回シリーズで恐怖を期待しているファンの方も心霊スポットどうとかの話は捨てて観てほしいですね。 ただ女の子2人を置いての例の検証ですが、無線が使えない状況というせいもあり必要以上に泣きわめく鈴木あきえが鬱陶しいですね。いつもならこういう女の子達を見ては笑っていましたが、今回はさすがに少し「イラッ」としました。なので検証シーンは「騒音」だけが響く非常に観難いモノに仕上がっております。 今年の最後を飾るには悪くない内容です。怖い内容だけが全てではなく、そうでなければ「稲川淳二」のタイトルの意味もナシだと個人的には思います。




稲川淳二 真相・恐怖の現場~禁断の地、再び~ VOL.1
販売元: ビクターエンタテインメント

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待望のシリーズ続編が3本もリリースされて嬉しいのですが、まず商品の仕様について言わせて頂くと、前回2作と比べてちょっと安っぽい印象です。まず、ケースそのものがなんか材質が悪いです。ディスクも今回はピクチャーディスクではありません(廉価版はどういう仕様なのかは分かりませんが)。特典映像がライブ映像1話しか収録されておりません。 場所も各巻2ヶ所しか収録されておらず、前回のシリーズより明らかにボリュームダウンしております。前回よりは各現場の序盤の散策シーンを長く丁寧に収録している様ですが、これは前回が割とサッパリした内容だったので悪くないと思いますが、収録時間調整の為の水増しの感もあります。
映像の内容は相変わらず稲川氏の説得力のある説明もあいまって現場の緊張感が伝わってきます。「吹上トンネル」の検証でアシスタントの女の子2人がパニクって何度も騒ぐ シーンは、友達とかで心霊スポットを訪ねた時の何かワクワク感が思い出されて、怖そうな映像なのに見ていて何故か楽しい気分になったりします。沖縄の映像はちょっと暗すぎですね。状況が把握できません。
一応このシリーズのコンセプトは「真実を伝える」事の様ですが、稲川氏の言う以上は自分も信じたいところですが、中には「ネタ」の感が否めない部分もあり、例えば映像の中で何かが映ったと丸で囲ったり、音声が何かを捕えたとバーで表示して解説しているシーンがありますが、明らかにそう見えるだけと思わせるモノや、いかにも何かが起った様な演出をしているだけと思わざるを得ないようなところが見受けられます。個人的には「真実7割」、「ネタ3割」という感覚で観ておりますが。このへんは観る人によって解釈は変わってくると思います。
稲川氏が商売寄りの事をしているとも、一応ファンでもあるし思いたくないので信じてこのシリーズ、観続けたいですね。




稲川淳二 真相・恐怖の現場~禁断の地、再び~ VOL.2
販売元: ビクターエンタテインメント

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今年2008年よりこれがおもろい
禁断の地再びは最高傑作




稲川淳二 真相・恐怖の現場~禁断の地、再び~ VOL.3
販売元: ビクターエンタテインメント

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茨城の「廃病院」、福島の「廃ペンション」。現場で次々と起こるハプニング、緊迫した中の稲川氏の説得力ある言葉から、どちらのスポットもかなりヤバい感じのようです。 目の前は道路で来やすい場所にあるのに、人の出入りが無い(少ない)という茨城の廃病院。稲川氏が言うように、「本物だから。」の言葉が妙にリアル。映像で見た限りですが、廃墟ではよく見られるスプレーのイタズラ描きは、現場の生々しさのせいもありますが、確かに少ないかな?という感はあります。じゃあそういう事なのかと・・。しかしこの病院、実は「あってはならない病院」。心霊スポットとかの話を置くと、考えさせられるものがあります。 福島の廃ペンションで、ロウセキの様なもので描いた男の霊を見た時の稲川氏のリアクション、必死の説明、疑いの余地は全く無いでしょう。もっともこのシリーズを作りモノと思った事はありませんが、一番の見所です。 女の子2人をペンションに置いての検証中に稲川氏が、建物を見て「ヨーロッパの墓に見える」と説明しますが、霊感の強い人にはそういう風に見えるものなのでしょうか。「真相〜Vol.5」の、北海道の「殺人ドライブイン」でも建物を「悪魔の三角帽子」と表現していましたが、知識もあればそうも見えるものなのでしょうか。見えない何者かによって、何かを暗示するかのように、知らずのうちに造らされているという表現もできそうです。 シリーズ中、結構面白いほうです。まだこのシリーズを見た事が無い稲川ファンには絶対観てほしいですね。




稲川淳二のあなたの隣の恐い話~春の怪~
販売元: GPミュージアムソフト

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稲川淳二の餌食 I
販売元: ジーダス

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稲川淳二の餌食 II
販売元: ジーダス

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稲川淳二の恐怖の百物語 その壱
販売元: エースデュースエンタテインメント

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当時をリアルタイムで見ている人には非常に懐かしいのだろうが、そうじゃない人にはかなり退屈な内容で、欠伸が出る。素人の喋りは拙いが、それだけにリアリティはあるものの、怖くないのが致命的だ。それにつなげて淳二がマシンガンのような早口でまくしたてる「生き人形」ダイジェストはそれなりに楽しめるが、無理にこのDVDで中途半端に知る必要はないだろう。


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