DVD／ビデオ 12842341 (30)
Legends: Live at Montreux 1997 (Dol)
販売元： Eagle Vision USA/Montreux Sounds
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
これは評価の分かれる作品です。個人的にはﾒﾝﾊﾞ全員好きですが、このﾒﾝﾊﾞでやるならばｷﾞﾀｰはﾗﾘｰｶｰﾙﾄﾝかﾛﾍﾞﾝﾌｫｰﾄﾞのほうが・・・やはり一夜限りのｾｯｼｮﾝの域は出ていないというのが率直な感想です。でも、各自のPlayはもちろん唯一無比のそれですから、曲を聴くのではなくPlayを聴くなら最適の一枚です。
ところでこのﾓﾝﾄﾙｰｼﾘｰｽﾞは安価なだけあってどうもｶﾒﾗｱﾝｸﾞﾙ、ﾌｫｰｶｽが全般的に今ひとつの作品が多いような気がします。
なお、日本国内用DVDでは見れませんのでご注意を。
天国からの手紙
販売元： エスピーオー
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「ＪＳＡ」「復讐者に憐れみを」等々で「いい俳優さんやなぁ」と心から思う韓国俳優さんの１人。この作品もシン･ハギュンさん観たさに観たといっても過言ではありません。
作品自体に派手さはないものの、随所に見せるシン･ハギュンさん独特の表情に深く心が和む。
改めて「いい俳優さん！」と絶賛したくなります。
Lilith Fair
販売元： Image
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出演者や収録曲はレビューの通り、Sarah McLachlan を中心とした、少し地味目ですがファンには見ごたえのある内容です。ただ、１曲ごとに出演者のインタビューやバックステージ風景等が挿入されるドキュメンタリータッチの構成のため、コンサートのライブ感、躍動感はあまり感じられません。また、字幕が無いので、語学力の乏しい私の場合、インタビュー部分は正直言ってあまり楽しめませんでした。価格を考慮すると字幕のある国内版とどちら良いか悩ましいところですね。
ちなみに、2004/9/22現在、amazon.co.jpのカタログでは「リージョンフリー（全世界共通）」となっていますが、私が2004/9/14に購入したディスクはリージョン１でした。輸入版DVDにおいて、カタログではリージョン１表記で実際はリージョンフリーというのはよく見かけますが、逆のケースは初めてでした。
Live
販売元： St Clair Vision
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どうせ海賊版の昔の映像かなと思って購入したこの作品ですが、手元に届いたのは思いもしない宝物！！２００３年６月２０日にSyracuseJazzFestに出演したさいの６８分に及ぶ最新ライブ映像です。髪も染めてとても若返った感じのディオンヌお婆ちゃんが素敵です。ジャージー着てバカラックを熱唱なんてとても貴重な映像ではありませんか！！
曲目紹介1.Intro&StageSetup 2.CloseToYou 3.Don'tMakeMeOver 4.WalkOnBy 5.AnyoneWhoHadAHeart 6.I'llNeverFallInLoveAgain 7.ThisGirl'sInLoveWithYou 8.ISayALittlePrayer(duet with DavidElliot) 9.Alfie 10.DoYouKnowTheWayToSanJose 11.I'llNeverLoveThisWayAgain 12.WhatTheWorldNeedsNow 13.That'sWhatFriendsAreFor(duet with DavidElliot)
ボーナス特典にBiography, Discography, Dionne's Website, LetterFromDionneがあります。でもファンにとって何よりもボーナスなのはDavidElliotとのデュエットが見れること。ご存知ない方も多いと思いますが彼はディオンヌの息子です。私も初めて歌声を聞きましたが・・・。母ディオンヌは彼の事をハンサムですごく歌の上手い・・なんて紹介しちゃってます。あの鼻と笑った時の眼つきが母そっくりです。
低価格なのに高画質高音質でリージョンフリーは嬉しい限りです。是非もう一度日本公演を期待したい！！
Live
販売元： View Video
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ファンクドラマー；ヨギホートンの数少ない動画。
フュージョンの枠からはみ出た演奏は、見方によってはひどい？、、、、ッと評価されるかも、、、。
しかし、私は彼の様は素晴しい魂のドラマーは他に知りません。
彼のアプローチがよーく観てとれるライブです。
大ひいきの五つ星です！
Live (Spec)
販売元： St. Clair
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2003年6月「Syracuse Jazz Fest」のライブ映像。
先行発売されていた(ASIN:B0000VLKXK)と比べると収録時間が異なり、先の盤が68分に対して、こちらは80分で「You'll Never Get To Heaven(If You Break My Heart)」、「A House Is Not A Home」、「Message To Michael」、「Heartbreaker」、「Medley:Corcovado/Waters Of March/Aquarela Do Brazil」が追加収録されたスペシャルエディションです。
さて内容は、40周年を迎えたディオンヌがジャズフェスティバルに出演したもので、この当時で年齢は60歳手前ですから、高音部はキツイなあ、と声の衰えは否定出来ません。しかし、20分間ノンストップでメドレーを歌っていた全盛期と比較して、今の歌唱は聞く価値がないかといえば決してそんなことはありません。
特にフェイクの技術はパワーで押していた頃よりも断然素晴らしいですし、息子のDavid Elliotとのデュエット（「I Say A Little Prayer」と「That's What Friends Are For」）などでは、ディオンヌの巧みな節回しに感嘆させられ、スティービーワンダーと同じキーを頑張って歌っているデイヴィッドの歌唱が稚拙に思える程です。
奇跡のような歌声は戻りませんが、ラストナンバーの「愛のハーモニー」を歌い、いつものように喝采を全身で受け止めてから舞台袖に退場する彼女の姿を見ていたら胸が熱くなりました。やはり彼女は本当のアーティストです。ファンの方は是非見て頂きたいです。
LIVE AT FESTIVAL HALL
販売元： CAPITOL
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Live at FUJI ROCK FESTIVAL ’06
販売元： キューンレコード
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あまりの商売っ気のなさに呆れますが、これは電気グルーヴのファンでなくても、見て(聴いて)おくべき。
電気は、全曲、LIVEだとまったく違うヴァージョンになるので、REMIX盤としても楽しめます。
しかし、これがLIVEのDVDとして発売された理由は、見ればわかります。
ライヴの終盤、「富士山」（これが無茶苦茶かっこいいＭＩＸ）をやっている途中で、石野卓球が感極まってただただ叫んでいます。
「ロッキング・オン・ジャパン」のインタビューで、卓球は「06年のフジロックで、何かが確実に終わった」と振り返っています。「少年ヤング」「モノノケダンス」、そして８年ぶりのアルバム『Ｊ−ＰＯＰ』のリリースのきっかけは、ここにあったと。
電気の転回点。
Live at Jsle of Wight 1970
販売元： Sanctuary
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Live at La Roque D'Antheron
販売元： Video Artists Int'l
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