戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 12842341 (34)



ライヴ・アット・シカゴ・ブルーズ・フェスティヴァル
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live at the Chicago Fest
販売元: Pioneer

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前回のつづき~
映像4:3、画質は中の下。
音声は D.D 5.1ch のみだが分離はしっかりしている。
マディの歌声はちゃんとセンタースピーカーから聞こえる。
全12曲、55分22秒。
画質、カメラワークが悪いのでマイナス☆二つ。




Live at the Gods
販売元: Frontiers

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live at the Gods Festival 2002
販売元: Frontiers Italy

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ワイト島のザ・フー 1970【究極エディション】
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

メンバーの1/2はあまりバンドに思い入れがないのにここまでの迫力とは…圧倒されました!
レコーディングアーティストとしてもライブバンドとしても最高だったんだ、と改めて確認しました。

しかし気が付かなければ見過ごせたのでしょうが…いくつかの曲で映像と音にズレに気が付いてしまいその点が残念です。あ〜それ以降気になってしまう






Live at the Isle of Wight Festival 1970
販売元: Image

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2004年のピートのインタビューが40分近く入ってますが、英語の字幕はついていません。

リージョンコードは、1と4。(リージョン2のプレイヤーでは再生不可を確認)
ブックレットや解説の紙はなく、あまりにあっさりした作りにちょっとがっかりしました。

本編の収録時間は84分程度なのでおそらくこれまでのと比較して新しい映像はないように思えます。
以前の国内版と比較して トリミングに差がある所もわずかに見受けられますが、
映像そのものの質は大きな改善は感じられません。
音は全く違います。5.1 サラウンド に対応というだけでなく、2channel で聞いた時にも、

もやがかったものがなくなり、かなりクリアになっています。




Live at the Isle of Wight Festival 1970 (Btrs)
販売元: Eagle Vision USA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ワイト島ライヴ1970
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容はいいっすよ。音質は悪いけど演奏はいいし。

ただ、他の方も書いてるけど、後半の組曲の「トミー」パート部分、編集がひどすぎ。
別のシーンを持ってきて演奏にかぶせて、無理矢理マルチカメラっぽくしてたり(だから映像と演奏が合ってない)、曲の尺をつまんで無茶苦茶短い曲にしていたり。
あと、コンサートのラスト曲をまん中に持ってきて、ラスじゃない曲を最後に持ってきたりね。だからライブのオチだった「ピートが音の出なくなったエフェクターを床に叩き付けて帰っていく」という映像が成立してないです。

時代的な映像だってのはこっちも覚悟して買ってるんだから、小賢しい編集しないで、「演奏は良いけど画はショボい」まま出せばいいんです。まったく余計なことしやがってって感じです。

あ、ただ「トミー」始まるまでの編集はまともです。まぁ尺が入りきらない苦肉の策ってのもわからないでもないけどさ…。




ワイト島ライヴ 1970
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昔、「TOMMY」を何回もLPで聞いて、ケンラッセル監督の映画もリアルタイムで観にいきましたが、ライブの映像は「ウッドストック」の映像ぐらいしか見たことがありませんでした。
あれから25年。
ふと、店頭で見かけて、手にとってなんとなく買ってみるかと買ったDVDでした。曲は知っているので、あまり抵抗はありませんでした。しかしLPは持っていてもCDを追加で買っているわけでもないので、本当に久しぶりに、英国を代表するロックバンドの1つを堪能いたしました。
まず感じたことは、キース・ムーン、ピート・タウンゼント、この二人はどこからこのエネルギーがでるのかと思うほどの激しい動き。
私は個人的に、映画ではロジャーダルトリーはいい味が出ていると思いますが、あまり歌が上手くなくそんなに好きではないのですが、ここではバンドのアクセントの存在としてやはりかっこ良い。個人的には私はキースとピートのバンドだと思っておりますけど。
ロックオペラというように、一番初めにオリジナルなことをやったバンドであり、どこの世界でも新しい地平を切り開いたバンドといういのは寿命が長いんですね。独創性というのは世間は認めます。今回も「TOMMY」の楽曲を聞くにつれ、昔の自分を思い出しました。
さて、DVDの評価、映像はきれいです。アップの映像が多く(特にキースとピート)横からの映像も上手いと思います。意外と正面からバンド全体を見るようなカットは少ないのです。
歌詞の字幕はありません。解説の紙はついております。音はリニアPCM16ビットですが、当然のごとくあまり良い音ではありません。しかし、ここまで「TOMMY」からの曲をメドレーでやってくれるのは昔LPを何回も聞いていた私とするとすごくうれしい。私は、このバンドでは、こういうライブが本当に昔みたかった。「TOMMY」がでてからそれほど経っていないのでこういうライブ構成になったんでしょう。ツイストアンドシャウト、サマータイムブルースなんて曲もあたりまえですが良いですねえ。
DVDを観ながら自然と一緒に歌っている自分がいました。「LISTENING TO YOU」最後にかけての盛り上がりはご存知ですよね。その盛り上がりは「ウッドストック」の比ではありません。数段上です。




Live at the Montreal Jazz Festival
販売元: Milan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オリジナルの映像と比べるとひどく画質が落ちています。
画像のぶれやぼやけ具合はVHSビデオをダビングしたような感じです。
ただ、音はCD並みの音質は保たれているので、
値段からも資料として保有するのには耐えられそうです。
これからピアソラを見る!という方にはすこしがっかりかもしれません。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ