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DVD/ビデオ 12842341 (38)



Living Legends of Rock & Roll
販売元: Image

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リージョン1という難点を除けば、もっともコストパフォーマンスの優れたミュージックDVDのひとつといえます。何しろ、今もバリバリの現役であるSTYXやクリストファー・クロスはもとより、御大マーク・ファナー(GFR)、ジョン・ケイ(ステッペンウルフ)が登場し元気な姿を見せてくれます。タイトルにある”生きた伝説”とはよく言ったもの。(しかし、久々に見るマークの拳を突き上げるシーンは実にかっこいい!)これら超ベテランと若いサポートメンバーのコンビネーションも絶妙で、オリジナルナンバーを彷彿させる堅実な演奏が印象的。他にも70年代、80年代のロックシーンを盛り立てたバンドが数多く登場し、ほのかな感動的を与えてくれます。 




Lohengrin (2pc) (Sub Ac3 Dol Dts)
販売元: Euroarts

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このローエングリンは、バイロイト音楽祭1979年ゲッツ・フリードリヒの新演出ではじまって1982年まで毎夏、上演され、1983年のワーグナー没後百年記念に放映するために、1982年の音楽祭開幕前に観客を入れずの特別上演をし、テレビ用に収録したものです。このテレビ放送は、オペラ番組としては珍しく、非常に多くの視聴者をテレビ画面ひきつけたということです。音声部分だけでも聴きごたえがありますが、映像を伴うと一層感動が増します。簡素でストイックな舞台は、ローエングリンの登場場面をはじめとして、非常に美しいです。実際の舞台はさぞかし感動的だっただろうと思わせられます。




LOVE&RESPECT FESTIVAL 2006
販売元: ビデオメーカー

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2006年10月14日に恵比寿リキッドルームで行われた金原千恵子「Strings of Life」ツアーファイナルの映像化です。
i-dep、COLDFEET、Kaleido、Rasmus Faber、Josh Milanなど、単独でも会場を埋められる豪華な顔ぶれが前座を務め、トリの金原さんはストリングス隊とバックバンドに加え、前述のフィーチャードアーティストとで楽曲を再現。Rasmusがキーを弾き金原ストリングスが弓を捌きCanaちゃんが唄う「Stay With Me」。Joshとの「Try A Little Love」、「For Your Love」。「Festival」の名にふさわしい夢のような一夜でした。
当日行かなかった君はハンカチ噛んで泣くしかないが、せめてこのDVDを観れば当日の10分の1の幸せは味わえるでしょう。





Lucerne Festival (Ac3 Dol Dts)
販売元: Euroarts

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Lucerne Festival Orchestra: First 5 Years (5pc)
販売元: Euroarts

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交響曲 第2番 ハ短調《復活》
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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元々巨大な曲ですがバーンスタインの手にかかると更に巨大な宇宙の中に放り込まれたようになります。終楽章のレニーの表情、指揮、音楽は完全に別世界に行ってます。私も共感して涙がこぼれました。演奏者のファッションを見ると30年近く前という歴史を感じますが、演奏はこれまでのどの復活より熱気が感じられます。はなまるです。




復活*交響曲 第2番 ハ短調
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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素晴らしい演奏だと思いますが、最後の最後でカメラが指揮者や演奏者ではなく大聖堂の天井の方にパンしてしまい、なんとも気の抜けた終わり方です。画竜点睛を欠くとはこのことだと思います。残念!!




アバド / マーラー : 交響曲第2番
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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オケの技量やアバドの若々しい解釈という点では、私はシカゴ響との超名演を採ります。
もちろん他の追随を許さないのですが、同指揮者での比較でいくと微妙に4つです。




マーラー:交響曲第2番 ハ短調《復活》 アバド
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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最近の収録だけに画質と音質は申し分なく、オケも見慣れた顔触れで良いですが、演奏を冷静に聞いているとイマイチの感があります。
重厚長大であるはずの『第5』がサラリとした軽いタッチで演奏されています。
好みの問題もありますが、特に初めの2つの楽章はもっと深刻な音楽だと思います。
最近、やや楽天的に音楽を演奏するアバドの特徴が、ここにも顕著です。昔のアバドのマーラーはもっと陰鬱で激しい演奏だったと記憶しています。
スケルツォもマーラー独特のアイロニ―は少なく、燃焼不良でした。
アダージェットもテンポを動かし過ぎ、美しさが後退し不満です。
フィナーレになってようやく、生き生きとしてきますが、そこまでの音楽に深刻さがないので、シラケた思いもします。
そういう訳で、往年のバーンスタインらの、ズッシリ・コッテリした演奏を聴き過ぎた耳には、物足りない『第5』になっています。



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