DVD／ビデオ 12842341 (40)
Metalmania 2003 (W/CD)
販売元： Music Video Distributors
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Metalmania 2005 (2pc) (W/CD)
販売元： MVD
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Michigan Fest 2002
販売元： Bifocal Media
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まず、このｄｖｄは日本国内専用プレイヤーで再生出来ました。おそらくﾘｰｼﾞｮﾝﾌﾘｰだと思います。
内容は、数多くのｲﾝﾃﾞｨｰｽﾞﾊﾞﾝﾄﾞが一同に集結した屋内ﾛｯｸﾌｪｽのLIVE/会場での出演者ｺﾒﾝﾄ等を織り交ぜた作りになっていますが、充分な時間が演奏ｼｰﾝにあてられていて大変見応えがあります。
ｱﾝﾀﾞｰｸﾞﾗｳﾝﾄﾞで活動するﾊﾞﾝﾄﾞがこういう形でｲﾍﾞﾝﾄを行い、またDVDとして買いやすい値段で流通された作品として素晴らしいと思います。
音質・画像・編集はあくまで手造り感覚の延長上にあるし、出演しているﾊﾞﾝﾄﾞも草の根的活動をしている実力派ﾊﾞﾝﾄﾞが多いと思います。なかなかここ日本では見る機会少ないﾊﾞﾝﾄﾞのﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽがまとめて見れるので、普段から小さなﾗｲﾌﾞﾊｳｽやﾚｺｰﾄﾞ店へ足を運ぶような音楽好きにお薦めしたい作品です。
出演ﾊﾞﾝﾄﾞはｼﾞｬｹｯﾄ画像を拡大すると読む事が出来ます。
Miles Davis - Live in Montreal
販売元： Pioneer
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ユア・アンダー・アレストのライブ映像ということですが、この時期のマイルスは音楽はポップ、衣装はド派手と、カッコイイ要素満載の映像です。
ただ、メンバーはこの時点では今ひとつまとまっていなくて、特にヴィンス・ウィルバーンのドラムがへろへろとテンポダウンしてしまったり、シンセの音が安っぽかったりするのですが、そういった、ちょいダメっぷりも貴重な映像です。
「タイム・アフター・タイム」も「ヒューマン・ネイチャー」も、ここではストレートなポップチューンとして演奏されていて、後年発展を遂げるような深遠な世界にはなっていません。マイルスが最もポップだった時期の記録です
Miles Electric: A Different Kind of Blue
販売元： Eagle Vision USA
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ライブ映像自体についての評価なら、５つ星。これまで散々出し惜しみしてきただけのことはあり、確かにコンプリート版の存在は必要。40数分間ノンストップの呪術・カオスが続く画像に釘付け。
そして、日本市場を多分に意識した、リージョンを悪用したとしか思えない内外価格差は糾弾されてしかるべき。いくらなんでも、倍以上価格が違うなんて、そりゃないだろう。ファンなら、インタビュー内容わかんない人でも、安い方買うぜ。
売る側も購入する側も、まだまだコンセンサスが明確でないDVD市場の中だからといって、何をやっても許されるわけではない。
緊張感溢れる素晴らしい映像には、罪はない。
Modern Drummer Festival 2003
販売元： Quantum Leap
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Modern Drummer Festival 2006: Saturday & Sunday
販売元： Hudson
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Modern Drummer Festival 2006: Saturday (2pc)
販売元： Quantum Leap
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Modern Drummer Festival 2006: Sunday (2pc)
販売元： Hudson Music
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Modern Drummer Festival: Weekend 2000
販売元： Quantum Leap
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モダンドラマーフェスティバル初のＤＶＤ作品です。
神保彰やヴィニーカリウタなど有名ドラマーが多く出ています。
思えば「世界の神保」として有名になったのも、この作品がひとつのターニングポイントだったのかもしれません。
ＤＴＸを導入して赤のビーチカスタムを叩く姿はヤマハの広告塔ですね（笑）
ヴィニーの方はなんかすごい曲やってますね。
最初にやる曲はなんかこれ別にすごくなくない？というような感じなんですが、実は15/16の変拍子が出てくる意味不明なスリップビートだったことが判明。奥が深いです・・。
あと日本ではあまり知られていないビリーウォードのプレイも必見です。
タム回しとかすごいスピード感（トニーウィリアムスっぽいのかな？）
うまく脱力～してる感じのフォームもユニークです。
他にも我が道を行くドラマーがたくさん出ています。