DVD/ビデオ 12842341 (42)
Montreux Jazz Festival 95
販売元: Charly
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モントルー・ザ・ムービー 91/92
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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Morrisey Presents: Return of New York Dolls Live
販売元: Attack Films
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モリッシー・プレゼンツ・ザ・リターン・オブ・ザ・ニューヨーク・ドールズ
販売元: BMG JAPAN
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これは、ほんとうに、たくさんの人に見てほしい。
30年前、「ワールドロックフェスティバル」で来日したドールズを見た。会場へリムジンで乗りつけるメンバーを見つけて握手もしたもらった。その時既にジョニー・サンダースは脱退していた。でも、シルヴェイン・シルヴェインがリードしていくステージは、エンターテインメント性溢れる素敵なロックンロールショーだった。当時、こんなロックンロールバンドは世界にひとつしかなかった。
この30年ぶりのライヴは、外見上はその時のショーの再現。でも、悲しいぐらい内実は違う。ギターはやたらうるさいスティーヴ・コンテ。ドラムはリバティーンズのゲイリー・パウエル。ベースは謎…。この分厚くて、やたら上手な演奏の上に、ただのダミ声カラオケおやじのデヴィッド・ヨハンセンのヴォーカルがのる。飽きる。辛い。悲しい。屑。
でも、何といっても悲しいのは、ベースのアーサー・ケインの姿。明らかに末期ガンとわかる頭髪と立ち姿、このライヴから3週間で死んでしまうのも無理はない。70歳で亡くなった我が父とまったく同じ風貌だ。どこをどう見ても、自分でベースを弾いていないのは明らかで、ベースアンプのカゲで別の人が弾いているのが明白。
こんな酷い内容だからこそ、退屈極まりない音楽だからこそ、全てのロックファンに見てもらいたい。これこそ、ロックの極北なのだ!!
モスクワ・ピース・フェス(1)
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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モスクワ・ピース・フェス(2)
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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モスクワ・ピース・フェスティヴァル VOL.1
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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モスクワ・ピース・フェスティヴァル VOL.2
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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Movement デトロイツ・エレクトロニック・ミュージック・フェスティバル 04
販売元: ナウオンメディア
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Mozart - Die Entfuhrung aus dem Serail (Festival d'Aix-en-Provence 2004)
販売元: Bel Air Classiques
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