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DVD/ビデオ 12842341 (64)



祥慶フェスティバル2007☆DVD (通常版)
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

期待していたのですが、〇尾さんがはしゃぎすぎ、全てがダラダラ長いので見るのが少々苦痛でした。思わず予約していた2008をキャンセルしました。
声優さんがキャラ関係なくキラキラ・バリバリ歌うのが私は苦手なのですが、好きな方にはお勧めです。




祥慶フェスティバル2007☆DVD ラ・プリンスパーティ
販売元: カプコン

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フレンチ・フェスティバル[シャブリエ/ラヴェル/フォーレ/ドビュッシー/他]
販売元: アイヴィ

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ブルックナー : 交響曲第8番
販売元: TDKコア

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このDVDには、特典映像として、ブーレーズへのインタビューが16分程付いている。そこでは彼のブルックナー観をハッキリと伝えてくれる。ブルックナーは、この教会のオルガン奏者であった。その経験から、残響の長い教会では、音が消えるまで1~2秒かかることから、ブルックナー独特の長い全休符が使われる事になった。それにより、音楽の流れは途切れることなく続き、全休符は、かえって緊張感をもたらす効果を生み出している、という説明は、納得がゆく。さすがブーレーズである。本番の演奏は、その説明を裏付ける音楽を与えてくれます。素晴らしい!ハース版を使ったのは、ブーレーズ自身「ミュージック・イン・プログレス」を実践しており、ブーレーズ作品の決定稿は、彼が亡くなった時に決まる。そのため、改訂癖があったブルックナーの演奏も、敢て初版を使用しなかった、というのはうがった見方でしょうか?




ベルリーニ:ノルマ
販売元: TDKコア

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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調作品37、ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(ノヴァーク版)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ブルックナーを聴くためというよりは、アバドとLFOを聴くためのCD。
ただしブルックナーも決して悪くはない。やはり7番だからかもしれないが。ライブで聴いた4番もけっして悪くはなかった。金管がすごくなっているという演奏ではなく、むしろその響きの主体は弦。弦が厚い。やはりブルックナーは弦の響きが本当に重要だと再確認させてくれる。




星ノくん・夢ノくん
販売元: エースデュースエンタテインメント

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荻上監督特有ののんびりしていて、観ていて安らげる作品。
特に大きな事件が起こるわけでもないロードムービーにも関わらず、
出てくるキャラクターに引き込まれて、ついつい観てしまう。
まるっきり地球人なのに、だんだん宇宙人に思えてしまう星ノくん、夢ノくんの
セリフも楽しいし、のんびり旅に心温まる。
荻上監督ファンには観てもらいたいです。




マフムード・レダに捧ぐフェスティバル・ラクス・マドリード’05
販売元: ビデオメーカー

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マーラー:交響曲第6番イ短調《悲劇的》アバド、ルツェルン祝祭管弦楽団
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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悲劇的、という副題が付いていますように、これまで、誰の演奏を聴いても、取っ付きにくい曲だと思っていましたが、このアバド盤は、美しく歌い上げるところあり、悲しみの感情の盛り上がる箇所ありで、実に、聴き応えがある演奏だと思いました。漸く、6番も、大好きな曲のひとつになりました。演奏が終了したあと、しばし、感情さめやらぬアバドの沈黙は、印象的です。




マーラー:交響曲第7番ホ短調《夜の歌》
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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7番自体の人気がさほどでもないことから、なかなか評価され難いだろうが、これはアバドのマーラー作品中では最高といえる出来である。思うに、いわゆるマーラー指揮者とそうでない指揮者の分かれ目は、3番や7番といった難解と思われる作品を如何に面白く聞かせるかで判断できるのではないだろうか。彼の3番は持っていないが、この7番を聴く限り彼は現役最高のマーラー指揮者であると確信してしまう。普段、7番は聴かないという人にこそ、是非、観て聴いて欲しい作品だ。
また、ルツェルンの音が初期と変わってきているのも特徴。マーラーチェンバーオケの団員が増えて若返りが進んだためか、透明感のあった初期の音に比べ、やや濁りながらも聴衆を圧倒するパワーを発揮するようになった。カラヤン時代のベルリンフィルを少し髣髴とさせるような、緻密なアンサンブルと音の洪水に浸ることが出来る。今年は彼らの6番がDVD発売されるはず。昨年、東京のライヴでその演奏に接した者としては、この7番に匹敵する出来栄えの6番の発売が、待ち遠しい限りである。


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