戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 12842391 (19)



M-1 グランプリ the BEST 2004~2006
販売元: よしもとアール・アンド・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






M-1グランプリ 2005 完全版 ~本命なきクリスマス決戦!“新時代の幕開け”~
販売元: R and C Ltd.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

だれか一人くらい同意してくれる方はいませんか。私は品川庄司の品川が大嫌いです。単なるケチ付けじゃありません。面白くないんです。漫才のネタもそうですし、何よりお笑い番組でのトークがまっっっったく面白くない。反応の俊敏さもセンスもないし古くさいし、松本人志などには遠く及ばない。なのになぜあんなに気取るのか。なぜ自分はイケてるみたいな顔をするのか。なぜ自分より明らかに面白い後輩芸人にあんな偉そうな態度ができるのか(時には先輩芸人に対しても!これはほんとに不愉快で許せない)。作家としてネタ作りしたり他人に提供したり、そういう多少の才能があるのは認めるが、それを自分が表現する力があるかどうかは別。自分がトークで旬な反応も出来ないのに、まるで自分が一番旬な芸人みたいな誤解はするな。陰でバカに徹して必死に支えている庄司がいるおかげで自分が支えられてるんだ、ということを忘れるな。最近はお笑い番組で品川が出ているだけでチャンネルを変えます。もちろん彼の存在を全否定するつもりはないので、そういうところが直れば彼の芸も見られるようになると思うが…この年のM-1は、とにかくブラマヨに尽きる。一つの漫才の型を持っているし、トークもなかなか切れがあり、人に嫌悪感も与えない。これからも生き残るでしょう。好感が持てるので彼らには☆5つあげます。




M-1グランプリ 2006完全版 史上初!新たな伝説の誕生~完全優勝への道~
販売元: R and C Ltd.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

チュートのネタは二本とも最高のネタでしたねー♪残念だったのは二枚目の本音トークがなかったことかなぁ…そのかわりチュートの徳井さんに100の質問とかゅーのがあったけど…ほぼ下ネタ…ありえないっす〜しかも訳わからない質問ばっかりで…敗者復活のネタも時間がかなり短く挨拶だけのコンビまでいて…残念でした




M-1グランプリ the BEST 2001~2006 DVD BOX
販売元: よしもとアール・アンド・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 自分はチュートリアルの「ちりんちりん」がどうしても観たくて、
欲しいと思っていたのですが、連れが誕生日に贈ってくれました。
決勝までのオイシイネタがテンコ盛りの内容です。

2004年のアンタッチャブルも良いです。
南海キャンディーズも、この頃は漫才で呼吸を合せて頑張っていますw
最高潮に達している緊張感の中で皆がテンション上げて頑張っている姿は
素晴しいの一言に尽きます。

とにかく、近代漫才の集大成が垣間見えるお徳版。




M-1グランプリ2001 完全版 ~そして伝説は始まった~
販売元: R and C Ltd.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まだこのころのレベルは低い、と改めて感じた。

個人的には中川家の漫才もあまり面白いとは
感じなかった。
兄のしゃべりのテンポを弟の
ボケが邪魔しているようで。




M-1グランプリ2002完全版~その激闘のすべて・伝説の敗者復活戦完全収録~
販売元: R and C Ltd.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ますだおかだが優勝したMー1の2002ですが、このDVDだけ見ると、
なかなか納得しづらいだろうなと思います。
というのも、最終3組が僅差である上に、
ますだおかだのネタは初戦と最終戦共に大幅カットされてます。
完全版は「漫才少年」というますだおかだのネタ本を見て、予想することしかできません。
今のM1を知っているものから見ると、セットは地味、審査員の点数が辛い、まだまだ
試行錯誤の段階だったのかなと思いました。
ただ贅沢でハイレベルな事は間違い有りません。
当時まったく無名の笑い飯のネタの衝撃や、
テレビではめっきりメタを見ないおぎやはぎの肝の座った漫才など、
見どころ一杯です。
そして「テツ&トモ」が残した、なんとも言えない空気は笑えます。




M-1グランプリ2003
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「漫才日本一決定戦」と銘うってあります。それなのになんなんでしょう、この有様は。
若手と言えど、日本一の漫才師を決めるという大層な内容の癖に肝心要のネタの音声を切るとは何事でしょうか、もとい何様でしょうか。
このような状況で発売されていてはスピードワゴンに対して、彼らのネタを見たいと思った人達へ対しての侮辱のようにすら感じます。
こんなDVDなら販売の必要はないです。「完全版」になって発売する日を待ちたいと思います。




M-1グランプリ2004完全版
販売元: R and C Ltd.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2003年のM−1、敗者復活から決勝まで行ったアンタッチャブルを密かに
注目していました。そのコンビが2004のチャンピオンになって嬉しい。

今まで、漫才のネタを単に「笑いのネタ」としてしか捉えていなかったのですが、
映画やドラマ、コミックと同様、何度見ても楽しめるという『芸術作品』だと
捉えるきっかけになったのが、この2004の大会でした。

この年の決勝出場者の大半が、今、ブレイクしている感があります。
買ってみる価値ありです。




M-1グランプリ2007 完全版 敗者復活から頂上へ~波乱の完全記録~
販売元: よしもとアール・アンド・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

M-1 2007は、話題性の多いグランプリだと、そう言う認識をしていた。
若手十年までの縛りの中で、今年がリミットの芸人たちが複数いた。
しかも実力は拮抗。
更に売れっ子芸人キングコング数年ぶりの参戦。決勝に残っているという事実。
重要なファクターだと認識していた。
決勝参戦コンビたち、確実に実力と更に人気までもをを伴った、ガチンコ勝負であると。
期待をしていた。

そして決勝当日12/23。
決勝戦が始まって間もなく。
「なんだこの違和感」
期待が大きいだけにその芸のこじんまりとしたまとまり方、目新しさを追い求めただけの、
説得力も意外性もないただただやかましいだけの展開。
というより、これは漫才か? 
少しだけ、腹が立ってきた。

そんなとき、
敗者復活戦の勝者が決まった。サンドウィッチマン。
を?
ああ、いいじゃない。
エンタの神様でしか見たことがないけど、いつも必ず面白いコントを見せてくれるコンビだ。
覚えてる覚えてる。
そうか〜。敗者復活戦に参戦していたんだ。そして勝ち抜いたか。
ああ、わかるわかる。
ほとんど無名に近いけど、君たち面白いもん。がんばれー。
敗者復活戦の、大井競馬場が選んだのかー。
ま、そらそうだろう。アンタたち面白いもん。
ホント、エンタでしか見たことなかったけどさ。あと笑点でたまたま一回だけ。

そのときは、まだその程度の認識だった。
その程度の認識をしていた人すら、TVのこっちではあまりいなかったと思う。
だからこその。でもあったのだ・・・




MANSAI解体新書 その拾 「観察」~「物学(ものまね)」というリアリズム~
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コロッケさんがゲストの萬斎さんの解体新書です。
今回はもうサービス精神旺盛なコロッケさんなので、大笑いです。
萬斎さんがコロッケさんのファンということもあり、萬斎さんがとても楽しそうです。
また、コロッケさんがどのように物まねを作っていくかという過程を話していて、とても
興味深かったです。ロボ五木ひろしは絶品です。
これは見ないと損。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ