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DVD/ビデオ 12842391 (61)



オレがやるよ ! それだったらオレがやるよ ! じゃあオレがやるよ ! どうぞ ! どうぞ ! どうぞ ! ~ダチョウ倶楽部のリアクション祭り~
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

某番組で全裸で天ぷらを揚げる等の話が出ていたので発売日に買いました(ダチョウ倶楽部の大ファンの僕がリアクションのDVDを出すということと、タイトルに惹かれて買った)が全裸で天ぷらを揚げるのを楽しみにしていた僕としてはがっかりでした。ただ内容は若手芸人から構成される「竜人会」が出ていて、合宿形式でのリアクション対決及び最後の反省会は爆笑しました。




オレたちひょうきん族 THE DVD (1981-1982)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

俺たちひょうきん族は俺の青春そのもの。




オレたちひょうきん族 THE DVD (1983-1984)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

放送されていたときと同じような構成になっているので
構成云々については別に必要ないと思う。
この番組を知っている人たちにとっては、おもちゃ箱の
ようなもの。
知らない世代にはがらくたと映るかもしれない。
ただ、あの「たけし」が、あの「さんま」が当時は
体当たりで演技してたということ。
今更ながら、改めて脱帽。

そして、芝居している当人同士も笑いをかみ殺して
演技しているというところが面白い。
アドリブも多いし。
今のお笑い系のように、他人にやらせて、それを周りで
見ていて一つの番組にしてしまうものとは明らかに違う。
私にとっては、貴重なおもちゃ箱、出たものはすべて
購入予定です。




オレたちひょうきん族 THE DVD 1983~1984(II)
販売元: フジテレビ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

俺たちひょうきん族は俺の青春そのもの。




オレたちひょうきん族 THE DVD 1985
販売元: フジテレビ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『ひょうきん族』を見るのは、約19年ぶりでしょうか。番組放送当時、私は幼稚園でした。それでも、毎週土曜日は『ひょうきん族』を見て大笑いしていた記憶があります。でも、思い切って買って良かったです!一緒に見ていた父や母も大笑いしていました。見て損はないですよ!お勧めです!




オレたちひょうきん族 THE DVD 1985~1989 FINAL
販売元: フジテレビ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この手の番組の宿命というべきか、番組内のオイシイ部分しかDVDで収録できないため、当時の面白さが半減されてしまっているのが残念・・・。

しかし懺悔室だけはいつ見ても面白い。日枝会長が出ていたのは私も驚きでした(笑)




俺道
販売元: R and C Ltd.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

既にレビューでも書かれているが、確かにダイノジファンでなければ共感できない笑いがあるかもしれない。特に「声に出して読みたい日本語」、「渡り鳥A」は賛否両論だろうか。
しかしそれを差し引いたとしても、小説を読んでいるかのようにしっかりとした話の作り、「あやべとあそぼう」のオチ、笑わせるだけではないメッセージを込めたクライマックスは評価出来るものだと思う。




オンシアター爆笑探偵団BOX
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

爆笑問題のDVDは、漫才の『ツーショット』シリーズ、コントの『爆チュー問題』など、
徹底して作り込んだものが多いですが、今回はアドリブでミステリーを解くという、
ドラマとコントの中間のような作り方が面白かったです。
必ずしも上手くいってない部分も含めて、たしかに新しい試みだという感じはしました。
まだ買ったばかりなので、何度見ても楽しめるかどうかは分かりませんが・・・。
太田さんのボケにツッコみ、役者にもツッコみ、かつ物語の進行も考えている田中さんの
頑張りが目立ちます。いつも太田さんにダメ出しばかりされている田中さんですが(笑)
やっぱり爆笑問題は名コンビだと思います。




オール阪神・巨人 僕らは浪花の漫才師
販売元: アール・アンド・シー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






怪奇大作戦 セカンドファイル 豪華版(DVD2枚組+CD1枚)
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あの怪奇大作戦が帰ってくるというから嬉しい反面
安易なリメイクは危険なんじゃないかと思って見てみたがどうにもパッとしない出来。
故・岸田森が演じた怪奇大作戦の牧さんは凄くカッコよくて
時には犯罪など起こしそうにない真面目人間が犯人だったりすると、
犯人に対して共感や同情を覚えてしまうなんて影のあるヒーローだったのだが
このリメイク版の牧さんはどうだ、エピソードごとに性格が全部違ってて別人状態だ。
特にゼウスの銃爪の牧さんは絶対に変だ。
ラスト、犯人に対して 「甘えるのもいい加減にしろぉ!」と怒鳴るシーン、
あれ、岸田森演じる本物の牧さんだったらあんなこと言うわきゃねー!
昭和幻燈小路は話は退屈だしオチも開始5分で読めちゃって糞つまらんが
演出と美術だけはなかなか頑張っている。シナリオだけダメダメなんだな。
もっとも怪奇らしさが出ていたのは人喰い樹だ。
旧怪奇の大傑作エピソード「京都買います」のオマージュが随所に感じられ、
遣る瀬無いラストといい、犯人の動機といい、なかなかの力作!

というわけで原点たる怪奇の大ファンとしては、
不満点はあるものの、そこそこ楽しめました。


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