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DVD/ビデオ 12842391 (90)



立川談志 ひとり会 落語ライブ’92~’93 第五巻
販売元: 竹書房

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立川談志 ひとり会 落語ライブ’92~’93 第六巻
販売元: 竹書房

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楽しい夜遊び STEPPER’S PARADISE with ルー大柴
販売元: NAYUTAWAVE RECORDS

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単独ライブ 秘蔵映像集 "private stock"
販売元: TDKコア

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なんといっても「音質」
これにつきます
悪すぎます。初期の方をむりくりやったらしいのでしょうがないのですが
4000円で売る商品ではないと思います
ルスデンもいいしホスピタルもいいすべてのコントがよくできていて
センスのよさを感じさせられる作品ばかりですが
音質の悪さで素直に楽しめません。
残念です




ダイナマイト関西2006~オープントーナメント大会~大喜利王決定戦
販売元: R and C Ltd.

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 2006年オープントーナメント大会の模様を収録。大喜利だけに特化してここまで大きなものを作り上げてしまえたことに、お笑いファンなれば誰もが感慨を覚える事だろう。けれども、規模は大きいものの、どこか小粒な印象が拭えなかった。これはどこに起因するかと考えるに、前回、府立体育館大会が凄まじすぎた為だと感じた。板尾創路、木村祐一など、(このような形式の)大喜利を作り出した世代が参戦していた前大会は、お笑い界全体に波及するような一大イベントだと狂喜したものだが、今大会では、裾野は広がっているものの、圧倒的な実力を持った者が少なく、実質的なレベルは前回に劣っているように思う。十分面白いのだが、もっともっと大きな意味を与える大会になってくれることを祈って星4つ。




ダイナマイト関西 ~全日本大喜利王決定トーナメント大会~
販売元: R and C Ltd.

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 審査基準について不明確さが指摘されているが、筆者はそうではないと考える。
 採点者には明確とはいえないまでも、それなりによるべき基準が存在しているのではなかろうか。
 すなわちその基準とは「いかにお題に適合した回答でかつおもしろいか」というものであろう。面白いか否かは当然基準に含まれるが、お題にマッチした答えか否かをシビアに問う。「面白い」だけではポイントを取れない点が他の大喜利とは大きく異なる。
 さらに身内ネタを嫌う傾向にある。内輪の笑いではなく万人にウケる回答を求めるのであろう。(「もっともすぐ分かる嘘をつきなさい」というお題に対し千原jrの「俺の兄は二枚目だ」という答えが爆笑を取りつつポイント奪取に至らなかった)
 言い換えるならば「巧さかつ面白さ」。ただ毎回の対戦ごとに基準の引き上げ・引き下げはあると思われる。ただし、それは早く終わりすぎてしまうという弊害を防ぐために必要な措置である。
 したがって対戦ごとに採点者の「線引き」が行われる。たまに回答から採点まで「間」があくが、これこそ線を引くか否かの迷いの現れではなかろうか。
 このような視点から見れば、ポイント奪取するかどうかをある程度予測できる。ダイナマイト関西はそういった楽しみ方もあるのだ。多種多様な楽しみ方、これこそがダイナマイト関西が多くの人間を魅了してやまない原因ではなかろうか。






ダウンタウンのガキの使いやあらへんで 5 (レンタル専用版)
販売元: Blowout Japan

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ダウンタウンのガキの使いやあらへんで 6 (レンタル専用版)
販売元: Blowout Japan

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ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 9 笑神降臨伝!傑作トーク集!!
販売元: アール・アンド・シー

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トークも勿論面白いのですが、やはりディスク2の「マネージャー岡本 怒る!?」。
松本は、特典映像としてはハズレと称していますがボクに言わせると大当たりですね。
しかし他のレビュアーも仰る通り、笑いのセンスが乏しい方には嬉しくない内容。




ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!ダウンタウン結成25年記念DVD 永久保存版(10)(罰)浜田・山崎・遠藤 絶対に笑ってはいけない警察24時!!
販売元: よしもとアール・アンド・シー

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最早、「ガキの使い」の名物企画となった笑ってはいけないシリーズの第四弾が、「浜田 山崎 遠藤 絶対に笑ってはいけない警察24時!!」すなわち本作である。ちなみに本作に収録されている映像は、2006年の大晦日に放映されたものであるが、そのときには収録されてなかった未公開シーンがあり、未公開シーンに関しては本DVDのボーナスといったところか?また今回の罰ゲームをかけた「タライアンルーレット対決」が収録されており、これも本作のボーナストラックの一つか?

そもそも「笑ってはいけないシリーズ」はもちろん、笑いを取るのがメインだが、今回は爆破シーンや、絶叫訓練(!?)など笑いとは全く関係ないような過激なシーンがたびたびあり、浜田がすきそうな過激な行動で笑いをとるシーンもかなりあり、前3弾とはかなり趣旨が変わっている印象も見受けられる。まぁたしかにそういったシーンも面白いのだが、「これは不謹慎だろ」と思うシーンもあるのだが「笑ってはいけないシリーズ」では許されるのか?とはいえども自分もそういったシーンでも爆笑してしまい、ぶちまけた話、面白いから許す!(個人的に)確かに笑いよりも過激さを追求したシーンも多いが、やはりメインは笑い、根本的なコンセプトは変わってはいないように思える。只中には馬鹿馬鹿しすぎて面白くないシーンもあるが、浜田らが笑って罰を受ければそれでそれはいい。これまでの「笑ってはいけないシリーズ」を見てきたものにはわかることだが、新たなシリーズになる度に、派手になってきて内容も過激になっているのがわかるが、そこが「ガキの使い」らしいところではいないだろうか。とにかく全体的に面白いので、もし当番組を見逃して悔やんだ者がいたら、迷わず本作を見ろ!


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