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DVD/ビデオ 12901501 (68)



必殺! <劇場版> DVD-BOX
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

劇場版は面白く無い!

ドラマスペシャルの方が
まだまし…

テレビシリーズが一番面白い!




必殺! ブラウン館の怪物たち
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前半の方はかなり好きです。全体的なハチャメチャ加減は、必殺なんですが…
仕置きのテーマがやはり好きではない。が、あのBGMでなければ合わないと言うか。
なかなか微妙がな感じもまた必殺なんでしょうか。
このメンバーのハードな話が見たかった。
でも好きですよ。




必殺! 主水死す
販売元: 松竹ホームビデオ

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単純に駄作です。TVレギュラーに沿った物ではないので、基本的に一本の映画としたら、「見やすい」点は評価できると思うのですが・・。(裏か表かも、当時レギュラー番組だった激闘編を見てない人には人物関係などが解りづらい)過去の時系列に則してないのも、ある意味必殺らしくて個人的には好感度で、特にオリジナルキャラの東ちずるは好演です。しかし、やはりこれはひどい(笑)。色々問題はあるんですが、要は「主水らしい」退場の仕方が出来なかった点が大きかった様に思います。過去シリーズにおいては、殉職、逃亡を問わず、「そのキャラ」の個性や設定を最大限に活かした退場劇が考案されていたのが秀逸でした。言わばそのキャラの「弱味」があぶり出され、最大の窮地に追い込まれながらも、これを乗り越え散って行く、というプロット。ラストとして用意した設定が、「主水の昔の女」「かくし子」「焼けた十手のアップ」って言う所で激しく何かが違う気がしてしまいます。一応今年(2007年)に新作SPの発表があり、主水も登場する事から、この作品は「主水最期」のエピソードではなくなります。そんな意味でも、「結局なんだったんだ??」感が拭えない作品です。前作の「黄金の血」よりかはまだマシ、って事で☆二つです。




必殺 ブラウン館の怪物たち
販売元: 松竹

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映画と呼べる物では無い。

お祭り的な作品。

こだわりの無い人向け。




必殺!THE HISSATSU
販売元: 松竹

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映画と言うよりテレビスペシャルに近い作品。


仕事迄のプロセスが…

必殺のストーリーで映画は尺が長すぎて
かえって面白みを欠いてしまう。




必殺!III 裏か表か
販売元: 松竹

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劇場版ではイチ押しかな?

仕事人・弐が出演してない残念…

壱と参は死亡!

竜の死は曖昧で
加代は姿を消す中途半端!

ラストの山場
多勢に無勢とは…

必殺はチャンバラが似合わない!

飽くまでも一人一殺が似合う!




必殺!5 黄金の血
販売元: 松竹

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必殺!主水死す
販売元: 松竹

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主水の最後が面白みの無い演出だった!

お粗末過ぎる。


攻めての救いは秀&勇次に見取られた事か?




必殺4 恨みはらします
販売元: 松竹

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必殺仕事人の中でこれほどまでにゲストが輝いた作品があるだろうか?
あまりの活躍ぶりに本家の仕事人たちもオロオロ(゜ロ゜;))((;゜ロ゜)オロオロ(笑)
そして深作欣二監督ならではの「派手さ」「豪華さ」「人間味」。
この三位一体が素晴らしいハーモニーを醸し出している「必殺4 恨みはらします」
そのタイトル通りの凄い恨み(爆)
人間の想像力の偉大さを感じる今日この頃です。

まず「仕事人 VS 仕事人」がいい。
役者で言えば「濃いぃ千葉ちゃん VS 普通にみえる藤田さん」(笑)
さらに七五三?花嫁?宝塚?を彷彿とさせる奥田右京介に真田広之!
しかもそれが「特別出演」の枠という驚愕の事実。
だって一番目立ってるし(笑)

そんな彼らに白塗りJACも加わり、そりゃ仕事人もタジタジです。
なのに殺陣は本物!真田広之(ノ≧▽≦)ノ
オ■マ(?)がラストで江戸っ子に急変し暴れ放題やりたい放題!怖いものなし!!最高です。
それでいて物語の統一感が素晴らしい。
深作監督に敬意を払いたくなる逸品です。




必殺仕掛人 春雪仕掛針
販売元: 松竹

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