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DVD/ビデオ 12901541 (30)



FLY!FLY!FLY! 空のレストラン 機内食工場
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映画「ハッピーフライト」の関連番組です。
私はイベントの先行上映で見ることができました。

旅行の楽しみのひとつである機内食。
機内食を追いかけた番組はあまりないですが、この番組ではANAの機内食がどうやって作られているのかを詳しく説明してくれます。驚くのは、スタッフがかなり一生懸命研究している点です。そして機内食が作られてから飛行機に搬入されお客さんに提供されるまでの動きがわかります。

今後、機内食が確実に美味しく感じる番組です。
機内食に従事しているスタッフに感謝です。




FLY!FLY!FLY! 空の指揮官 航空管制
販売元: ポニーキャニオン

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FLY!FLY!FLY! 空港で働く人 グランドスタッフ
販売元: ポニーキャニオン

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FLY!FLY!FLY! 飛行機の墓場 モハベ空港
販売元: ポニーキャニオン

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映画「ハッピーフライト」の関連番組です。
私はイベントの先行上映で見ることができました。

飛行機が最期どうなるのかなんて考えたこともありませんでしたが、この番組では使い切った飛行機がどうなるのかを細かく追いかけています。おおくの航空機はモハベ空港に集められ、そこで解体されるのです。その数が凄くて映像では、沢山の飛行機が並んだ壮観な景色を見ることができます。

そして普通のドキュメンタリーとは違い、ある捨てられた飛行機にフォーカスしていきます。
私はこの部分にとても感動しました。

マニアだけでなく、なんとなく飛行機に興味のある人でも楽しめます。




FLY!FLY!FLY!飛行機を創る人 ボーイング
販売元: ポニーキャニオン

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FOR THE FLAG 野球日本代表 夢と栄光への挑戦
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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アテネ五輪野球の日本代表24選手らは4日、千葉県成田市内のホテルに集合。コーチ、選手、スタッフらで食事会を開き、五輪での健闘を誓い合った。代表チームは5日に直前合宿を行うイタリアに向けて出発する。

この日、ホテル内で開かれた食事会には、健康上の理由で五輪出場を断念した長嶋茂雄監督の長男、一茂氏が出席した。一茂氏は、右半身のまひが残る中で長嶋監督自らが記したという背番号「3」の入った国旗を宮本慎也主将(ヤクルト)に手渡した。試合を直接指揮できなくても、監督は選手と一緒に戦っているとの思いが込められたもので、一茂氏は「父が言いたいことは分かっていただけると思う」とナインを激励した。
 宮本主将は「日本のため、日本球界のため、長嶋監督のため、一丸となって金メダルをとって帰って来ましょう」と出席者全員に呼び掛けた。
 日本代表は6日からイタリアのパルマで合宿を行い、11日にアテネ入りする予定。[ 共同通信社 2004年8月4日 19:26 ]

絶対に金メダルを!!長嶋さんの激闘のこの予選映像を観て、再度涙…涙…




サイレン BEGINNING
販売元: レントラックジャパン

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強がりとかそんなのなしで全然怖くない・・・その辺が原作ゲームプレイしている自分にとってはがっかりしました。監督選び間違えてませんか?なんか暗い感じは出てますが(島人暗い)中途半端です、結局エンディングはそういうことになるんかい!といいたくなるほどがっかりです。CG技術を巧みに使い、物語設定変えたらかなり面白いホラー作品になったと思うのですけどね・・




廃墟賛歌 軍艦島 Forest of Ruins
販売元: 日活

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空気と時間を感じる軍艦島の映像は、非常に情動的と言ってよいのではないでしょうか。
ただ、なんというか、どうもクリエイティブに素人感が目立ちます。
せっかくのメジャーではじめての映像だというのに、なめるカットを繋いでいるばかり…。
手ぶれを気にせず現地で動いている絵は撮影したでしょうが、1カット以外使われていない…。
なのに小林さん風な写真は映像に相当数挿入されてるわ…。波の動かない静止した海…とか。
専門学校の卒業制作的な、編集・ジャケット含むデザインまで
どこかの誰かの作ったイメージの再生産に、始終している雑な作り方が気になりました…。
素材は素晴らしく良いのに、この予算があれば、もっとエゲツなく素材を生かした制作をする面々は方々にいるのでしょう。実際、映像というのに臨場感は柿田さんのモノクロに劣ります。
勿体なや…。
コンテンツは結構面白いのに、誰かやどっかの雑誌のプロデザイナーのマネのようにアルファベットで意味なくキャプションが付いていたり…。
惜しい。そのあたりが意識を「軍艦島」に持って行けずマイナス1。
いやいや、この映像集はそんなことを小さいことだと吹き飛ばすほど、
この島の映像を作ろうとした意欲と、そしてやはりこの軍艦島という素材の他にない映像に感動!ですね。






ヒトラーと4人の女たち
販売元: マクザム

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映画”Four Women in War”(邦題「ヒトラーと4人の女たち」)
邦題と内容がずれており、秘書以外はヒトラーとの関連も薄い。内容に沿わせるならば、邦題も「戦時下の4人の女たち」のほうがよいであろう。

4人の女性の内、1人目は、2002年に「私はヒトラーの秘書だった」を出版したドイツ人のトラウデル・ユンゲ。2人目は、戦争中女性フォトグラファーとして活躍しライフ誌を飾った、アメリカ人のマーガレット・バーク=ホワイト。3人目は、イギリスの貴族出身で小説家のナンシー・ミットフォード。4人目は、フランスの女学生でレジスタンス運動家だったマドレーヌ。戦時中や終戦直後の映像を交え(一部再現映像を含む)、国籍も立場も異なる彼女たちの視点を通して、第二次世界大戦の時代(1940-45)を描き出すドキュメンタリー作品である。

勿論、彼女らが戦時下に生きたことには間違いはなく、時代と共に生きたことは間違いないが、4人全員がヒトラーの時代に翻弄されたと言い切るには無理があると思う。マーガレット・バーク=ホワイトなどは、戦時下にむしろ活躍の場を求めたのではなかったか?

日本の劇場では未公開。なお、予備知識がないと理解が難しいかもしれない(私は2回みて、やっと飲み込めた感じ) 。また、ナンシー・ミットフォードが、夫の浮気に悩まされ、愛は醒めたが、大戦開始時に参戦した夫への尊敬の念は失われなかったという下りが、理解できなかった(当時の感覚では当たり前なのだろうか?)。

なお、ドキュメンタリーでは取り上げられていないが、
ナンシー・ミットフォードはヒトラーと面識があったらしい。

ともあれ、当時のヨーロッパに生きた女性の視点から戦争をとらえるのにはよいかもしれない。ただし、全くの一介の市民が登場するわけではないので、特殊な立場にいた女性たちが経験した戦争、と思って鑑賞するのが良いのではないだろうか。




Fragment(フラグメント)
販売元: GPミュージアムソフト

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