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DVD/ビデオ 12901541 (185)



切なく泣ける「恐い話」
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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戦記ドキュメント(1)日露戦争から第一次・第二次大戦
販売元: コニービデオ

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戦記ドキュメント(2)太平洋戦争と米ソ対決
販売元: コニービデオ

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戦記ドキュメント(3)列伝・戦争と英雄 戦う日本の素顔
販売元: コニービデオ

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戦記ドキュメント(4)日本皇軍と戦争の兵器
販売元: コニービデオ

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戦記ドキュメント(5)戦後の世界と日本 米ソ対立と日本の復興
販売元: コニービデオ

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戦記ドキュメント3 列伝・戦争と英雄 戦う日本の素顔
販売元:

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戦記ドキュメント4 日本皇軍と戦争の兵器
販売元:

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選挙
販売元: 紀伊國屋書店

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対象への徹底的な接近や、一方で主観の徹底的な排除という、想田和弘監督の手法は小気味いい。
監督には文句なしに星5つ。
でも、あえて正直な私の感想を以下に書き並べたい。

私はこの候補者に、最初から最後まで全く思い入れが持てなかった。
政治家としての魅力がまずゼロ。次第に人間的魅力も失せていった。

最初の部分で候補者が政策を尋ねられる場面。
「子どもへの支援を…」と言うものの、ハッキリ言ってしどろもどろ。
立候補しておいて、具体的に何をやるかを全然考えてない。
何よりも、人に自分の意思を伝える能力が感じられない。
自分の得意分野になると朗々としゃべる。だから一見政治家向きかな、と騙されたのだろう。
でも、それ以外だと全くダメ。

このデクノボウを周りが何とか形にしようと、いろいろな策略(もちろん合法的に)が行われる。
その駆け引きは非常に面白かった。
選挙参謀やボランティアは自分のポリシーをちゃんと持っているので、党利党略に固まっていても見ていてイライラしない。
一方の候補者は(政治家としての)自分というものがきわめて薄いため、投票日が近づくにつれ、党の色彩ばかり目立って、個人がますます色あせる…

監督の冴えた編集により、我々はこの作品から多くを受け取れるだろう。
私は候補者を断罪したが、見る人によればその矛先は政党や、あるいは背景の地域社会や日本、あるいは制度やシステムといったものに向くかもしれない。




戦時下のスクリーン 発掘された国策映画
販売元: コニービデオ

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