戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 12901541 (259)



世界自然遺産 南アメリカ・オセアニア編 (Blu-ray Disc)
販売元: ケンメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全5作の第2弾になりますが、今回のお勧めはブラジルのパンタナル保全地域です。
川の水がとてもきれい。思わず自然のままの本物かと思ってしまいます。
個人的にはこのシーンだけでも買って良かったと思えました。
その他にもイグアスの滝、グレートバリアリーフやガラパゴス諸島などが収録されています。
今作は、水中、海中映像が多いですね。




世界自然遺産 ヨーロッパ1・ヨーロッパ2編 (Blu-ray Disc)
販売元: ケンメディア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

映像はきれいです。発色といい解像度といい文句なしです。

以下は減点です。これはケンメディアの世界遺産ブルーレイシリーズがすべて該当すると思います。
私は全部購入して見ました。

1.空撮が少ない(景色に関してはほとんど縦横にカメラが動くか静止画でした)
2.どうでもよい動物や植物の特集(かなり長い時間入っています。興味ありませんでした)
3.センスがまったく感じられない音楽(もう少し何とかしてほしかったです。キーボードで急いで作曲したかのような安っぽい音楽)

徹底したハイレベル画質の空撮のオンパレードに合わせ壮大なスケールのサウンドが流れ・・・
などと私のように購入前に考えていると当てが外れます。

風景の撮影は遠距離になるとどうしても色彩が薄くなります。
不満な点を多く上げていますが、息を呑むような美しさに目が留まる部分も数箇所ありました。
このブルーレイの美しさを超える世界遺産や風景を一般のハイビジョン放送ではいまだに見たことがありません。




由美香 コレクターズ・エディション
販売元: マクザム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ものすごく面白いです。ただの自転車旅行ドキュメンタリーなのに、何か優れたロードムービーを見たような充実ぶりで140分があっという間です。偶然の産物なのか?確信的天才監督なのか?とにかく傑作だと思います。もともとアダルトビデオのようですが、性的な表現はせいぜい一般映画のR−18くらいだと思いますので、そこはご夫婦ご家族で見ても大丈夫?だと思います。ただラストの強烈映像は人を選びますので無理にお勧めすると、人格を疑われることがあるかも知れません。あれがあるから傑作になったんでしょうけどね。私も星5つつけると疑われそうで怖い。




夢のクラシックカー~歴史を飾った世界の名車たち~
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






夢の超特急~0系新幹線誕生と700系製造の記録~
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このDVDは日大芸術学部が製作したフィルムを発掘、復元したものがメインである。鉄板、鉄材などから段々と車体が出来上がり、艤装して車両として完成、試運転されて走る姿まで記録してあるもので、完成が昭和39年8月とまだ東海道新幹線が開業する前のことだから、啓蒙目的としても作られたものだと思う。

そして、比較のために700系の製作工程もダイジェストとして収録してあり、それらとの比較が出来る(ただしマルチアングルではないが)のも面白い。製作に携わった人たちの座談会、そして演出上目立たないがビコムが撮り溜めてきた0系の走行場面がかなりの分量に渡って収録されている。




夢の乗り物!デュアル・モード・ビークル
販売元: SMD jutaku(SME)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

その昔、ロサンゼルスの地下鉄工事用に地下鉄のレール走行が
可能なピックアップトラックというものがあったけど、日本でも
ついに実用的な営業運転を見据えたDMVが開発された。

このDVDにはゲップが出るほどの貴重なDMVの映像が満載。

片面2層万歳!

メカニック部分のアクションなども詳細に収録されており、
どことなくサンダーバードを思わせるギミックは、なかなか
興味深い。

たまたま知人の家で見せられたが、鉄道ファンなら、もっと
楽しめるのだろうなと思わせられた。





夢のまにまに メイキング
販売元: ブロードウェイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






妖怪大戦争~ある夏の冒険記~
販売元: 角川映画

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本編上映を楽しみにしている方向けのアイテム。
これですべてを期待してはかなり肩透かしを食らいます。
神木君がほとんどナレーションしているので、
妖怪ファンでなく、
神木君ファンのコレクションアイテムとしてよいかもしれません。
盲目的「妖怪大戦争」ファンだったら黙って購入?(笑)




ヨコハマメリー
販売元: レントラックジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

馬車道・アート宝飾(今はスタバになっている)のはす向かいに、横浜東宝会館があった。そこも今はマンションだが、1970〜80年代の東宝封切り館はここと横浜西口の相鉄ムービルしかなかったため、足しげく通っていた。関内駅から歩いていくのだが、一度だけ(もっとあったかもしれないが覚えているのは1回)アート宝飾前のベンチでメリーさんを見たことがある。ちょっと異様な感じだったので遠巻きにして逃げた。でも、本作を観てその生き様を知ると、あのハマの伝説にちょっとは触れられた気がして、感慨深い。伊勢佐木町と馬車道は一本につながる一大繁華街だが、ふたつの街の生い立ちは違う。開港当時の居留外国人の要請で作られた馬車道と、埋立地(吉田新田)に遊郭の付随として作られた伊勢佐木町。メリーさんはこのふたつの世界を行き来する。メリーさんの主戦場はやはり伊勢佐木町。この街は未だに「明」と「暗」の落差が大きい。本作に登場する根岸屋もGMビルも大岡川もその「暗」の代表格だ。住民登録のないメリーさんは、日々白塗りにした風体で周辺を徘徊する。しかし1995年にハマから姿を消す。我々は中村監督と一緒になってメリーさんの消息を追っていく。そしてあっと驚くラストシーンへと繋がる構成力は見事である。メリーさんも今は亡く、好きな場所だった松坂屋(ハマっ子には野澤屋)も近く取り壊される。横浜の50年を映像や写真で保存してあるだけでも本作には価値がある。横浜人は特に必見のドキュメンタリーである。




吉岡毅志 in 「烈風Action!?」
販売元: ケイエスエス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ