戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 12901571 (76)



ピンクのカーテン
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ピンクカット 太く愛して深く愛して
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ロマンポルノながら 森田芳光の作品の中でも傑作の一本である。

 当時の森田は 「のようなもの」から出てきて かの「家族ゲーム」で当時の映画賞を総なめ。観客はこなかったらしいが大傑作の「ときめきに死す」、薬師丸ひろ子の「メインテーマ」を経て 「それから」に至る。まさに昇竜の勢いで 当時リアルタイムで見ていた小生も これは凄い監督であると感心していたものである。

 その中での本作の位置付けであるが 当時の森田の主たる武器であった「センス」に満ち満ちたコメディーと言える。兎に角笑える。あまりに面白いので 家内に見せたが 彼女も大笑いしていた。

 それにしても あの頃の森田は帰ってこないのだろうかと たまに嘆息する。「それから」以降は 20年近く低迷していると思うのだが。才人であるだけに 惜しいとしか言いようが無い。




ピンクヒップガール 桃尻娘
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は、ポルノだけど、なかなか面白かったです。H抜きでも、大丈夫な感じです。りなちゃん(竹田かおり)より、ゆうこ(亜湖)ちゃんのHシーンの方が多かったかな。




玉 さなのロリ玉DX
販売元: Wernar Sisters

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

後半の露出度の高さはジャケ写どころではありません。
本当にギリギリです。
女神の・・・クラスではないでしょうか。
モデルさんのルックスと、画質が良くないように感じた点で
★1つ減点しました。
かなりのロ体型なので、こちらが苦手な方はご注意下さい。






藤代愛射 萌えエロ
販売元: 日本メディアサプライ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






藤沼えりのナイショ! 少女の魅力
販売元: ソフト・オン・デマンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パッケージ写真でも分かるように、パイパンです。
パイパン部をヒモパンで食い込ませた接写映像では、大興奮です。
顔は、ロリロリで、人によって好みもあると思いますが、私はこの系の顔は
好きです。
電マをアソコにあてられてよがる顔のアップには、たまりませんでした。
最高です!!




藤平みか オナオナ
販売元: イーネットフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






不純な関係
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「不純性交遊」という意味深な活字も最近あまり見なくなりました。
世の中に「純度」のような感覚がなくなってきているなぁ...。
初めて観たのは、1980年中ごろのバブル前。日活ロマンポルノもピークを過ぎ、ボンヤリとした疲労感をかかえた末期の力作。
中村亜湖、山本奈津子、江崎和代。それぞれの成熟した肉体がとても美しく、マブシイ。
本能的な男女のスケベなエネルギーが交錯し、気楽な行き場の無い明日に向かって堕ちて行く...。不純が故に不自由で悲しくイケテナイ...。
最近ご無沙汰していた、DEEPな興奮を、久しぶりに体感しました。




不貞の季節
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

SMの重鎮、団鬼六の自伝的作品。勿論、SM場面もあるが、主人公の自省的な語りがなかなか愉快。主人公は、元々純文学志向の作家い。エロスの世界を極めようとエログロ作家と呼ばれ始めるがそれと比例して収入も増加する。ところが問題は家人である。作品を書くために家でモデルを呼び緊縛しスケッチなどするが、家人は当然面白くない。夕飯を食べながらエログロ、変態と罵る。遂には寝室に鍵をかけられる。そうこうしているうちに家人は、主人公の助手を誘惑している。助手にそのやり取りを聞きながら、悶え苦しみ作品をものにしてゆく。あの団鬼六が、と思ってみると楽しめると思う。創作の裏に人に言えない苦労が潜んでいるのだと思う。ちょっとこぼしてみた、という作りが作品を落とさずにすんでいると思う。主人公に扮した大杉漣ははまり役。谷崎風とも言えるか。団鬼六の人となりに関心のある方にはお勧め。




ブラインド・ラブ 言い出しかねて
販売元: インターフィルム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

非常に面白かったです。劇場に2回見に行きました。

売れない芸人に初めて出来たおっかけが、盲目の女の子という設定を改めて思い返すと、とても皮肉めいた監督さんのように思えます。しかし、その皮肉めいたセンスは非常に研ぎ澄まされていて、ユーモアとして切なさとして数限りなく形を変えながら、見ているこちら側を釘付けにしてくれます。

ピンク映画を卑猥で下劣なだけ、と決めてかかってる人は多いと思います。そういう人に是非見て欲しい。余談ですが、主演の向夏さんの太り方がいい。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ