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DVD/ビデオ 12901581 (17)



GEKIシリーズ 第4弾~藤代愛射~
販売元: オルスタックピクチャーズ

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ghost dance ゴースト・ダンス
販売元: スプラッシュアソシエイツ

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千と千尋の神隠し DVD COLLECTOR'S EDITION
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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まずひっかかったのが、冒頭、「店員不在の料理屋にて、主人公の両親が、そのへんに置いてある食べ物を、ナゼか勝手に、そして猛烈に食い始める」シーン。なんじゃそら!いくら腹が減ってるからって、普通そんな事するか?しかも子供が見てる前で!・・安易というか、荒唐無稽というか・・結局最後までずーっとそんな調子なので、全くストーリーに没頭出来ませんでした。多分、思うに、コレって「ヒラメキ」だけで作った作品なんじゃないでしょうか。ただ、ヒラメキを繋ぎ合わせただけ。例えるなら、「昨日見た夢」。人の夢のハナシを延々聞かされるのは物凄く退屈ですが、同じような退屈さを、この作品を観ている間中ずーっと感じました。それと、この作品、なにか思わせ振りな、比喩的な表現が多いような気がするのですが、個人的にはそれが「内容の無さを煙に巻こうとしている」ようにしかみえず・・・(黙)。




Girl’s BOX ラバーズ☆ハイ
販売元: エースデュースエンタテインメント

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Girl’s BOX ラバーズ☆ハイ【スペシャル・エディション】
販売元: エースデュースエンタテインメント

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3月下旬の劇場公開から今回のDVD発売までの間に、長谷部優及びそのファンにとっては「激動」という言葉が相応しい状況にある。
5月24日ランドマークでdream時代の楽曲が復活しファンを「一喜」させ、これからと思わせたところで、7月22日の突然の長谷部優の卒業で「一憂」させている。

本映画の中で印象に残る言葉として、主人公である「優亜」に対して、店のオーナーである秋山奈緒美が、「自分の一番やりたいことのためには、今の居心地のよい居場所を離れることも時には必要である。」という趣旨を話すところがある。
映画の中の「優亜」がどう決断したかは、本品を見ていただくとして、現実の長谷部優の決断が周囲の大人の事情からではなく、あくまで本人の決断であることを、ファンの一人としては願わずにはおれない。

本映画は長谷部優をはじめとする5人の女性が「自分探し」「自分の居場所探し」をするという、よくあるテーマである。
出演者のファン以外にとつては「平凡・普通」という言葉でかたずけられてしまいそうだが、ファンにとっては「愚直」に温かい目で描ききっている点に、現実の事件が創作物である映画の先を行ってしまっているような今の時代にホットできる瞬間となる。
各出演者の見せ場もそれぞれ用意されているので、関係のファンで、劇場で見られていない方は、一度は見る価値がある十分ある作品だと思う。





Girl's BOX ラバーズ・ハイ ~劇場版ナビゲートDVD~
販売元: エースデュースエンタテインメント

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ナビを見て、3月15日のイベントで、本編を見、またナビを見る。

ナビの映像(メイキングを除く)は、本編のある断面を切り取ったものなので、本編を理解する手がかりにはなるが、決定的なシーンは、音声抜きでは少し映っているものの、やはり本編を見なければ、判らない。単純なストーリともいえるが、やはり、本編は数段良いと思う。
そのよさは、やはり、「歌の力」からくるものだと思う。

本編では、秋本奈緒美の「ラバーズ・ハイ」の歌声に実力を感じるとともに、主演「長谷部優」のポイントとなる2曲の歌い出しに感動する。やはり、長谷部優は歌わないと。特に最後の「ラバーズ・ハイ」の出だしは、年甲斐もなく涙ぐんでしまった。(この映画で、長谷部優が一つの壁を越えられたら本当に良いと思う。)

本編を見て、またナビを見ると別の楽しみが生まれる。
いづれにせよ、本映画は、非常に「ライブ歌曲」が多く、出演者それぞれの見せ場が準備されており、出演者のファンにとっては、絶対、買いと思われる。




GIRL’S LIFE TOKYO NOIR
販売元: ケイエスエス

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本当に欲しいものは、少なくともこの少女にとっては金でもない、男でもない、本当に欲しいものは・・・この少女にとってもよく分からないものなんだろうな、というその瞬間が描けていてよいです。

風俗の話ですが、セクシーな話ではあまりないです。主役の女の子の痛みを感じるとともに、好感を持ちました。いいと思います。フィルムの短さも、ちょうどよい感じでした。




Girls love live
販売元: GIRLS’ RECORDS

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本編▼OP/にゃぁあ!・忘れちゃおう(ほしのあき)/ちいさなせかい・風のゆくえ(磯山さやか)/キミを盗みたい・Can't Hide(佐藤寛子)/Very Merry X'mas・kiss and hug(3人=マシュマロ・キッス)/ED

スライドショー▼Very Merry X'mas

 ライヴハウスで行われたGIRLS' RECORDのファンイベントを収録。OP〜にゃぁあ!にはサンタ・ガールズ?として原田桜玲らが踊る姿も。
 佐藤寛子が上手いと評判なので、生でどれだけ歌えているのか? 興味があって買ってみた。文化祭など、ステージで歌ったことがある人は分かると思うが、会場では驚くほど自分の声は聞こえないし、セッティングによっては演奏(オケ)が殆ど聞こえないことも多い。この日も同様で、3人ともタイムが取りづらそうだった。
 それでも、佐藤寛子はやっぱり上手い。殆どアカペラ状態の導入部で、突っ込んだのと、裏声から地声に戻ってくる所で音程が甘くなった以外は、ほぼ完璧。口パクなどは一切ない、ほんとの生のライヴで、これだけ歌えれば合格。音感の良さは噂通りだった。

 当日は大きな風船が飛んで、誰かが割ったり、MCにチャチャが入ったりして、ハプニング続出。MCの男性はめちゃめちゃカッコ悪いトナカイのコスプレで、「トナカイって…(苦笑)」と磯山さやかを絶句させる。

 極めつけは、ほしのあき。「B面はレコーディング以来歌ってません」と暴露し、見事歌詞を忘れて演奏が中断(爆笑)。「すいませんが歌詞カードもらってもいいですか?」と叫んで、会場じゅうを笑わせた。猫のコスプレで、歌詞カード片手に歌い、殆どコントのよう。
 最後は3人で歌う「Verry Merry X'mas/kiss and hug」。共に濱地毅作曲のオリジナル曲で、驚くほど良い曲だ。メインを務める佐藤寛子が上手いので、「曲は良いが、歌が…」という事はない。
 素の表情、生の歌が聴け、結構楽しめた。




独立少女紅蓮隊
販売元: ブロードウェイ

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風と共に去りぬ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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戦争の後に畑で決意を誓うシーンで終れば良かったのにね。もうグダグダです。個人的には「ニューシネマパラダイス」「道」「心の旅路」では泣く人間ですが、この作品は「タイタニック」ぐらい泣く場所がわかりません('_'?)あ、少し良いシーンもあったような?趣味が近いと思われる方はコーヒー片手に覚悟して見て欲しいです。


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