戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 12901581 (60)



せつな ヘア無修正
販売元: インターフィルム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






そのときは彼によろしく スタンダード・エディション
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このお話の作者の市川さんという人は「今会いに行きます」も書いているようだけど、わかりやすく感動させるお話を書く天才なのではないだろうか。最大公約数的な切なさの共有をうながす事にかけては天才的にうまいと思う。わかりやすくて面白かった。食わず嫌いせずに見てほしいと思う。




そのときは彼によろしく スペシャル・エディション(2枚組)
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 長澤まさみさん演じる花梨の「悲しみ」と幼なじみに対する「優しさ」の葛藤がとてもせつなく、タイトルの意味がわかった瞬間涙がこみ上げてきました。

 この作品の長澤まさみさんは普段の可愛らしい雰囲気とは少し異なり、落ち着いた大人の女性の魅力が感じられました。また、智史のお父さん役である小日向文世さんも良かったです。

 エンディングまでは、結ばれることのない愛に「やるさなさ」を感じていましたが、最後はハッピーな終わり方だったので、観た後はとてもスッキリできました。

 人の優しさに触れたい時にオススメの映画です(もう一度みたいと思える作品でした)。




その夜は忘れない
販売元: 角川ヘラルド映画

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

吉村公三郎監督の中期の代表作として知られる一編で、主演は若尾文子と田宮二郎。
この2人といえば「女の勲章」、「女の小箱より〜夫が見た〜」、「不信のとき」などの
共演が思い出されますが、それらとは違って、この映画では純粋なラブストーリーを演
じています。この時期の若尾文子はとにかくメイクや服装がモダンで、
モノクロ映えするんですよね。すっごくキレイ。
一方の田宮二郎も、そのやや彫深の二枚目顔がモノクロの中から浮かび上がり、肉感的
でギラギラしていていい感じです。
原爆投下から17年後の広島、その傷跡をテーマに取材に訪れたジャーナリストと、飲み屋のママさんとの話です。
一見通俗的な恋愛物語かと思いましたが、若尾文子が、原爆によって受けた“傷”のために女性としての価値を見出せずに
苦悩する姿を淡々と演じきっていて、軽やかなのですがすごく重みのある演技を見せてくれていると思います。
社会的なテーマですが、脇役を巧く使い重くるしくしていないのがやはり秀逸かと。
機会を作ってでも見る価値のある作品だと思います。




それいけ!アンパンマン くろゆき姫とモテモテばいきんまん
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アンパンシリーズで今までにない映画☆
アンパンが脇役でバイキンマンが主役なんて…
すごく興味がありました。
バイキンマンの事が大好きなくろゆき姫と、くろゆき姫にデレデレのバイキンマンが可愛かったです☆

追い出されてしまったドキンちゃん…
バイキンマンを巡るくろゆき姫との戦いも見物です♪

魔法が解けたくろゆき姫とバイキンマンの最後の決断…ちょっとだけ涙でした。

くろゆき姫の歌も楽しく、子供も喜んでみていました。とても楽しい一本です。
ただ、時間が短いのが残念かなァ…?




たからもの
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

阪神大震災をモチーフにした父と娘の家族愛を描いている作品です。
なっちこと安倍なつみの主演がクローズアップされてしまいますが、作品としても心に染み入るものがあります。
千が最後に気づく「がんばれ」の意味。。。
とても愛情にあふれた作品だと思います。
そしてエンディング・・・
千が歌うドラマタイトルと同じ題名の主題歌「たからもの」。。。
なんともいえない余韻・・・自然と涙が溢れ出します・・・

なんとか地上波でも放送してほしい思う作品です。

DVDには、インタビューなども入っています。




ただ、君を愛してる ~天国の森の恋物語~ (レンタル専用版)
販売元: Blowout Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ちいさな旅~愛すべきローカル路線たちの記録~ [想い出の中の列車たち]
販売元: ビコム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ローカル私鉄や第三セクター鉄道がイチオシだと公言できる鉄ちゃんは、他の鉄ジャンルと比較すると絶対数が少ないのではないでしょーか?そのぶんコアなのだとは思いますけど。てゆーか、かくいう自分がそうなんですけどね(笑)。
近年では、かつての状況と比べれば、その良さがわかる人が増えたとは思いますが、それでもまだまだ初日とか最終日とか、イベント系の時だけしか来ない人多いよねえ(^^;
まあまあ、そういう人は、それなりに楽しんでいるのでしょうからいいとして、やっぱ普段の姿がいいに越したことはないでしょう。わかる人にはわかるんじゃないかな。
発売前ですが、リサーチしたところによると、くりはら田園鉄道(自分は大好きな路線でした)や鹿島鉄道、西鉄宮地岳線、日立電鉄のほか、北海道ちほく高原鉄道、下北交通、神岡鉄道、のと鉄道、下津井電鉄も登場するとのこと。さすがに昭和の時代から鉄道ビデオを作り続けているビコムらしいコンテンツだなと思います。動画でこれらの鉄道の懐かしい姿が見たいと思う人は、記念碑として持ってても良いのではないかと思いますね。




つる
販売元: 東宝ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

吉永小百合は、私たち戦後第一世代には特別な存在だ。時代を象徴する女優ともいえる。吉永小百合は間違いなく日本を代表する大女優の一人だが、名女優といえるかどうかとなると難しい。映画出演作は多いが、若い時代を別にして、その代表作となると何があるのだろう。吉永小百合にピッタリあった企画の難しさと言えるかもしれない。あまりリアルで、女性の生々しさが不可欠な作品はあまり合わない気がする。私見だが、この「つる」と与謝野晶子を演じた「華の乱」は彼女にピッタリな役柄のような気がする。この作品は日本人ならだれでも知っている民話「鶴の恩返し」をもとに作られているが、美しくも悲しい民話の世界で「つる」を演じる吉永小百合は美しい。吉永小百合以外のキャスティングは思い浮かばない。その美しさは幻想的ですらあり、惚れ惚れする。彼女の女優としての特徴がよく活かされている。それだけでも価値のある作品ではなかろうか。市川崑監督の演出もあまりシリアスになることなく、ちょっとコミカルな部分もあり、私はそれがこの民話の世界をより楽しめるものにしているような気がする。




ときめきメモリアル
販売元: フジテレビ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 映画ではなく、CX製作のスペシャル・ドラマとしてみれば、秀逸な部類に属するでしょう。

 観客として想定されるはずの、アイドル・オタクをばっさりと切り捨て、返す刀で、ゲーム・マニアに対し、美少女を自分好みに育てるのではなく、自らが成長するしか、彼女達と対等に付き合うことは出来ないのだといったメッセージを忍ばせる。このような迎合的でない姿勢は、注文するのが躊躇われるタイトルとは裏腹に、センスを感じさせます。

 「メモリアル」の記憶とは、四人の少女と一人の少年のそれであると同時に別の一組のカップルの初恋の思い出だと気付くと、それまでナレーターに過ぎなかった「僕」の輝きが増していきます。
 それに、今入手しないと二度と手に入らないかもしれない危うさが、購買意欲をそそる(笑)、かな?


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ