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DVD/ビデオ 12901581 (80)



エクスマキナ -APPLESEED SAGA- スタンダード・エディション
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリーや脚本に見るべきものはありません。
手に汗握る特殊部隊の活躍もありません。
しかしこれらの点は、前作の出来から予想してましたので、評価対象にしていません。
というか、そういう要素を楽しむ映画じゃないので。

味わうべきは、なんといってもテンコ盛り感でしょう。
ガンアクション!カンフーアクション!空中戦!
おまけに街中ゾンビだらけって何だそれは!

まさしく「カレーにカツが!」という驚きの連続でした。

既視感満載のB級アクションに仕上がっていますので、そういう成分が不足している方にとてもおススメです。
おなかいっぱいになれます。





エクスマキナ -APPLESEED SAGA- プレミアム・エディション
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ブックレットなど、付属品は前作同様とても豪華で満足なのですが、本編の脚本や演出にやはり大きな問題があります。監督が悪いですよ、これは。絶対日常では使わない陳腐な台詞や大根演技に興ざめですし、政治的考察も幼稚極まりないです。登場人物同士の会話において全くリアリティを感じません。何気ない台詞や仕草が作品世界を大きく広げる事に 監督が全く気づいていない、途中から誰でも分かる予定調和なストーリー展開なのは 前作同様でした。1カット毎の絵はとてもきれいなだけに、とても残念です。音楽も、有名どころに依頼したにもかかわらず、凡庸に感じるだけで、感動はありません。通常版は 中古ショップでの値崩れも始まっていますが、致し方ないでしょう。殆どの視聴者が、マトリックス的アクションシーンには もう辟易していますし、最後のボスキャラもねえ…。全てどこかのB級映画で見た様な展開のつぎはぎです。こんな物語では、新作映画として破綻してしまっています。作画をした人の手間を考えると気の毒です。お金を掛けたから良い作品になるとは限らない良い例です。士郎正宗のファンかCG映像コレクターのみが コレクションに加えれば?といった程度の作品でしかありません。




エクセス・バゲッジ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近のベニチオはビジュアル的にちょっと…なので、友達にファンだと言うと不思議がられますが、このベニチオは子犬みたいで、かわいいです。あと声も特徴的でいいです。ストーリー的には皆さんも書かれてるようにベタですが、気楽に見れるので、ベニチオに集中できます。
そんな中、気になるのはアリシアの体型です。




越前竹人形
販売元: 角川映画

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日本映画界屈指の名カメラマン<宮川一夫さん>撮影の逸品です。
<羅生門>><雨月物語><用心棒>etc・・・。傑出した作品を産み出されましたが、この<越前竹人形>も素晴らしい映像です。
竹薮の空間処理(コントラストの対比)、季節感を花&雲の形で表現、
夏の京都はハイキーで撮影させて(暑さ)を出し、渡し舟での悲劇のシーンでは、コントラストを強めにさせた上で、暗めの色調にさせています。
また、日本家屋の中での撮影では、実に中間段調が豊かで、
家具&柱等の質感も十分!。若尾さんが、荷車に乗って嫁いで来る
シーンなんか、ゾクゾクするような映像美です。
とにかく映像が素晴らしい。
ところが、
物語の内容となると、個人的には<悲劇的>すぎて、ちょっと辛いです。
玉枝さんが嫁いできてからの<ギクシャク感・・・>。本来なら、ここから 玉枝さんの<肺結核気味>の症状も<養生>によって緩和する筈
だし、喜助のほうも<名工>となって めでたしめでたしだったのですが・・・・・・。
でも、物語は 転げ落ちるように<惨劇>の連続となり、他界させるとは・・・・・。
私的観点からすれば、この<玉枝&喜助>は、日本昔ばなしのように、<末永く暮らしたとさ>のハッピーエンドで終わって欲しかった。
心清くけなげに生活している者には、慈愛の精神が無いと・・・・。
でも、何故か日本文学には<悲劇的>とする風潮が宿っているのでしょうか・・・・・。




エデンの海
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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エドワードII(セカンド)
販売元: アップリンク

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「ゲイ・バッシングに対しての痛烈なメッセージ」ということで評価もあるようですが、その点については予想していたほどではありませんでした。もっとあからさまに描けただろうに、描かなかったという印象です。
モダン・バレエのような洗練された美的センスという印象の映画なので、背景として男性同士の絡みも描かれていますが、濃い官能といったモノは感じません。あからさまな描写が苦手という方でも、観られると思います(たぶん)。

個人的に、ガヴェストンに感じた品の無さが「悲恋」の説得力を低くしたように感じたので、評価は低めですが、後年「フランスの雌狼」と呼ばれる王妃イザベラ役のティルダ・スウィントンがおそろしく美しく、主役2人の関係を受けて変化していく王妃を毅然と演じていて、大変見応えがありました。

美術について:服装、舞台美術などを現代風にアレンジして演じるのは芝居などでは常套手段なのですが、「斬新な手法」と書かれていることが多いということは、映画で撮るのは、あまり例がないのかもしれません。
『タイタス』はブロードウェイ風でしたが、こちらはモダン・バレエや、トップ・ブランドのファッションショーという感じで。おそらく低予算であろうセットは美しく・鼻につかず。見せ方に趣味の良さを感じました。特にイザベラ王妃はメイク・服装の変化も併せて必見です。

なお、前衛色が売りのせいか、過去・現在・未来のどの場面ともつかない映像が差し挟まれます。史実としてガヴェストンが数度の追放を経験しているので、余計どの場面だか判らない。歴史事典などでエドワード2世の説明を読めば流れは判ると思いますが、元々史実がそのまま戯曲になっているので、結末ごと分かってしまうともいえます。読まれる場合は、御注意下さい。




エラブの海
販売元: ビデオメーカー

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昭和30年代の記録映画(セミ・ドキュメンタリ)…と書くと昔学校で観たつまらない教育映画を思い出される方がいらっしゃると思いますが,それとは違う眼をみはる美しさのフルカラー藝術作品。保存状態が良く,音や画のノイズは極少で鑑賞に全く支障無し。舳倉島の本職の若年海女さん二人を呼び,”サイジ”という昔実際に着用していた水中用の褌一つで沖永良部周辺の海中を素潜りする姿を再現した水中映像が全体の3分の1を占め,(作品オフィシャルサイトのあらすじに反し)彼女たちが主役とすらなっている。若い海女さんの日に焼けて引き締まった肢体は,下手なAVなどよりずっとエロティックだし,寡黙なナレーションにも好感を持てる。懸命に働く女性が本当に美しく見える作品です。DVDには当然ながら広告や特典無し本編のみ。




エロ将軍と二十一人の愛妾
販売元: 東映ビデオ

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女優陣が脱ぎまくる、ポルノに分類される時代劇だが安っぽさはない。さすが撮影所まで持っている映画会社が作っただけのことはある。

近衛右大臣息女役の杉本美樹があまりにも京女らしくないのと、池玲子の裸になるシーンが最初と最後だけなのが残念である。しかし、純真な娘を演じた渡辺やよいは良い。新参舞いを嫌々踊っている感じなどが、性に貪欲な女達ばかりの中にあっては逆に引き立つ。




エロス番長2「ラブ キル キル」
販売元: アートポート

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只のポルノだと思ったら大間違いであった。考えさせられるストーリーになっていた。本来グロテスクなまたエロチックなシーンが上手く精神的に表現されている。題名は ラブ キル キル。一つのラブと2つのキルが綺麗に混ざった作品だ。





エンジェルキッズ(仮)
販売元: つくばテレビ

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