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DVD/ビデオ 12901581 (95)



窪塚愛 Sweet Heart
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

作品のコンセプトがまるで解らない。これでお風呂の手ブラシーンが無かったらもっと酷評になっていたと思いますが、そのお風呂シーンだけは素晴らしい!このシーンだけで構成されていたら(無理ですが)星5つあげても良い位です。今作より前に中山愛梨ちゃんに名前を変えた「EIGHT」を視て、それで気に入ってこちらも購入してみたのですが、全体のバランスは「EIGHT」の方が上です。が、トレジャーハンター魂直撃が有ったのは今作でした。窪塚愛ちゃん改め中山愛梨ちゃんには今後も頑張って欲しい思いから、星3つでつ。




熊田曜子 ラビリンス
販売元: アムモ

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まず、これはイメージDVDにあらず。ドラマ仕立てになっていて、ほんの少しパッケージの水着シーンがあるだけ。熱狂的なファンならともかく、彼女の素晴らしい身体を水着や下着で堪能したい方は がっかりする。残念!




劇場アニメーション 「雲のむこう、約束の場所」 HD DVD
販売元: ビデオメーカー

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HD DVDの映画タイトルはこれと秒速5センチメートルが最後になるでしょうが、素晴らしい出来です。
ネットで調べたとき、片面1層で音声仕様はTrueHDと4ch DD+でしたが、実際は、片面2層で音声仕様はTrueHDと5.1ch DD+でした。
レイヤーブレイクがシーンが変わるブラックアウトしているときに設定されているので、映像の途切れが見えないです。いい仕事してます。




劇場アニメーション「雲のむこう、約束の場所」 Blu-ray Disc
販売元: コミックス・ウェーブ

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 国家分断という過酷な設定にもかかわらず、彼らの内面にそれらの事象はほとんど反映されていない。圧倒的に占める思いは眠り続ける少女への思いのみ。どこかで読んだことがある、と思ったら、三島由紀夫『金閣寺』でした。祖国の敗戦と占領という、後の三島からすればアイデンティティ・クライシスに陥るほどの重大事件のはずの出来事が、主人公たちの内面にはほとんど擦過するほどの影響も与えていない……なるほど、主人公たちの内面世界に深く沈潜することで珠玉の作品を生み出したのだと考えれば合点がいきます。
 クリエイターのきらめくような才能は、もはや誰もが認めるところですから、あれこれ言いません。ただ、私小説という表現スタイルは容易に自家中毒に陥りやすいこと、そもそも現代日本にとってもはやそれほどの生命力を持ち得ないのではないかという疑問をぬぐい去れないこと(芥川賞の現状を見よ)から、どこかでこのスタイルを脱皮しないと行き詰まる危うさも感じています。
 もちろん、これは非難しているのではなく、作者の才能を高く評価するからこそ危惧するところです。




クラリオンWebアイドル YOKO MY LOVE
販売元: コアラブックス

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クリアネス
販売元: 松竹ホームビデオ

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クリスマス・クリスマス
販売元: 東北新社

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 最初から最後まで飽きさせない内容でとても良かったです。個人的には伊藤歩が色気を出して大倉孝二を落とそうとするシーンが面白かったです。慣れないセリフを無理して言っているような感じがしてとても面白かったです。あと、ピンクの封筒が黒の封筒に変わってビックリするシーンとか、岡山支部のお仕置きの話、24色のクレヨンのプレゼントが雪を降らすプレゼントに変わるまでのいきさつが面白かったです。
 この映画を見てつくづく、映画は書けた金額やキャストの豪華さだけで決まるものではないと思いました。
 





クリスマス・クリスマス
販売元: video maker(VC/DAS)(D)

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クルシメさん/アトピー刑事 愛の井口昇劇場 1988-2003
販売元: アップリンク

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「クルシメさん」という奇妙なタイトルに興味をそそられてうっかり観てしまったのが運のつきだった。シリアス物かと思いきや、何ていうか脱力系?              少女(?)ふたりのシュールな生態が淡々と綴られていくうちにいつしか独特の世界へと引き込まれていく。主役の新井亜樹はこの作品で初めて知ったけれど、     人を好きになると傷つけて苦しめずにはいられないという困った病癖をもつ女性を、実に不思議な存在感で演じていてスゴイ、と思った。                    これは監督の一種理想な恋愛像なのかも。ラストの唯野未歩子のセリフはまさにそんな感じ。ただし、井口作品によくあるゲ○シーンだけは嫌いなので                (「クルシメさん」にはないけど) 残念ながら星4つ。




狂った果実
販売元: 日活

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『狂った果実』は今からちょうど50年前に封切された映画だそうです。当時、ほかに娯楽がなかった時代だったので、一日に4000人も動員すると言う大変な反響振りだったそうです。

この映画を観てみると、岡田真澄が本人だと最後まで気が付かないくらい若く、痩せていて驚きました。

人妻が二人の兄弟をたぶらかすというストーリーは現代でもじゅうぶんに起こりうるシュチュエーションで、昔も今も若者は変わらないなと思いました。


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