戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 12901581 (97)



獣の戯れ
販売元: 角川映画

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






県警対組織暴力
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヤクザ映画の巨匠深作欣二監督の作品 裏切り、誘惑、チクリ生々しい話ばかりホント面白い
映画です この監督の「資金源強奪」も物凄く面白いけどDVDはおろかビデオも出ていません
これはヤクザ、銀行強盗、刑事がそれぞれ絡んできて 最後三つ巴の戦いとなる傑作娯楽作です
「資金源強奪」でも描かれていることですが 金さえ掛かれば刑事なんて簡単にヤクザと癒着する
この映画は友情の為に癒着する話ですが その面白さ人間の欲を描くのがとても巧い
ラストまで本当に目が離せません こんなん夜に見出したらワクワクしてしまいますね この映画は凄く面白い傑作です




外科室 デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

吉永さんの美しさ。 映像の美しさ。
全てに引き込まれ、映像に釘付けになりました。
【美の空間】に入り込み、一途な愛に命を懸けた女性の物語が50分間で見事に表現されています。
なんだか、忘れていた気持ちを呼び起こされたような感じでした。





激写 石川優実「愛って・・・」
販売元: 日本メディアサプライ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かなり可愛いです、小倉優子ににています、お尻はとても形がいいです。




激写 七瀬愛「Iカップ美少女」
販売元: 日本メディアサプライ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

相変わらずすさまじいボディですが、今作はいま一歩です。
印象に残るシーンが全くありませんでした。
やはり、現段階では「あいのしずく」をお勧めします。




劇場版うる星やつら リメンバー・マイ・ラヴ
販売元: ファイブエース

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて観たのは中学生だったので泣きました。恋に恋するお年頃だったので…今思えばチャチなストーリーなんですが(笑)ただ構成なんかがツボをついてくるんですね。主題歌「リメンバーマイラブ」が流れる中蝶や恐竜になったラムとあたるが愛し合うシーンだとかカバになったあたるがハンテンみたいなの着てすすり泣きラムが後ろから抱きつくシーンとか恋人同士で観たりしたもんならたまんないです。今いい大人になって独り身で観るとちょっと恥ずかしいし寂しくなるかな。子供の時は「ビューティフルドリーマー」は意味わかんなくてつまらなかったけど今はあっちのが断然面白いです。映画としての出来もね。でも「リメンバーマイラブ」は「うる星やつら」の映画作品の中で最も「うる星やつら」らしい作品で好きです。




劇場版「金色のガッシュベル!!101番目の魔物」
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

作画も音楽もいい。
ゲストの矢島晶子・森川智之の芝居も流石。ギャグも相変わらず冴えてるし、
クライマックスも特別編たる劇場版ならではのカタルシスを感じさせる盛り上げ方になってる。

ただ、今回の売り文句の一つである魔界の描写は……。

まず、正直ストーリー的に、魔界に入る必然性が薄い。
これまで長く続いてきた原作とTVシリーズに流れていた「魔界ってどんなところなんだろう」感を壊してまで実際に魔界を描く必要があったとは思えない。

また、どうせ魔界に行くなら既に魔界に帰った魔物をチラとでも登場させてみる等のファンサービスがあってもいいだろう。
と云うか、せっかく魔界に来ているのにガッシュがそういった友人のことを全く気にしていないのも私には非常に不自然にみえた。

もちろん個人的な感想だが、この映画、魔界に行ってなければもっと素直に楽しめたのになぁと非常に残念な感覚が残る。

と、DVD商品としてはまあ普通のデキ。
チャプターの案内は正直不親切な気がするが予告編のバージョン違いコンプはDVDらしいサービス。
値段は……高いわな、やっぱ。




劇場版「金色のガッシュベル!!101番目の魔物」
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






劇場版 とっとこハム太郎 ハム太郎とふしぎのオニの絵本塔
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

待ちに待ってた劇場版でした。「あやや(あやハム=松浦亜弥)」の声が聞き取りにくい部分を除けば、概ね合格点の仕上がりだと思います。オープニングのテーマソングは少々違和感を覚えますが、古美の中に新しさを感じるモノなのかも?!。ハムちゃんズの中の誰もが主人公に成りたいと願うスタイルは、ハム太郎シリーズの集大成的な面白味を感じさせてくれます。ドタバタ、しんみり、ハッピー…、その全てが子供の成長をさり気なく促します。昔話を現代になぞらえて進行するストーリーと随所の「落ち」は、子供成らず大人も知らず知らずに引き込まれるかもしれません。安心して観られる作品としてお勧めいたします。(*先のあやハムの声の聞き取りにくさは、意外と集中力を狙ったモノかも知れませんね。…語りとしてとらえると…案外良いと感じます。)




劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムグランプリン オーロラ谷の奇跡 リボンちゃん危機一髪!
販売元: 小学館ミュージック&デジタル エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

かなり期待して見てたのですが、その期待をもはるかに上回る作品でした。
何が凄いかといえば、やはりストーリー!ハム太郎やリボンちゃんなどの
主役組の他にも、トンガリ君、DJ、ゲッツハムなどの脇役の活躍の場も
用意されていた。それも今までのようなあまり意味のない、ただ出演する
だけじゃなくて「これがなくてはつまらない」くらいの活躍をしていました。
今までのハム太郎の脇役達は、出ても出なくてもストーリーはあまり
変わらないキャラばかりだと思っていましたが、この話だけは違いましたね。
特に、トンガリ君のセリフには感動しました。他の二人もいい味だしてまし
た。
現実に戻ってのラストの締めも最高でした。これ以上の締めはないと思いま
す。
ただ一つ、悪かったのはミニハムの歌。前回、前々回が本当にいい歌だった
だけに非常に残念。だから★は4つにしました。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ