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DVD/ビデオ 12901581 (110)



新・愛と復讐の挽歌
販売元: ARC

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新・愛と復讐の挽歌 殺しの掟
販売元: ARC

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新網走番外地
販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

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新・影の軍団 服部半蔵vs陰陽師
販売元: GPミュージアムソフト

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いつどんな時代どんな役であろうとも、竹内力のテイスト丸出しです。
陰陽師って…この頃は下火とは言え、陰陽師ブームだったんですよねえ…。
というよりも、なんか、陰陽師ではなくてこりゃネクロマンサーじゃないか!?




新・影の軍団~最終章~
販売元: GPミュージアムソフト

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終わりがよくない。猿飛佐助が家康に仕えていた。一巻目の頃のつながりが全く見えない。非常に残念な作品です。




新きまぐれオレンジ★ロード そして、あの夏のはじまり
販売元: バップ

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小説は持っていましたが、映画化されているとは知らずに今回初めて見ることができました。
感想としては、キャラクターデザインの違和感ですね。
高田明美のキャラクターの存在感が大きい作品だったと実感しました。

『あの日に帰りたい』もぜひDVD化をお願いします。

ストーリーは原作と違いますが、あまり気にならないのでキャラクター分を引いて☆4つです。




真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章 ディレクターズカット版 完全予約限定版
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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やっぱり声優陣でしょうか、TV版を超える程の迫力はありませんでしたが、映像的には満足でした。
一番のだめ出しはラオウの声(宇梶)!声が細すぎ




真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章 ディレクターズ版 初回限定版
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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語られていない部分が多すぎます…。
声優に関してはもう当時から大分経過しているので
どうこう言う気は起こりませんが。
ストーリーがひどすぎます。
わざわざ北条司氏にデザインしてもらったオリジナルのキャラも
何の為に登場したのかもよく分からず…。
サウザーもただの悪党です。
物語の過程が大事だというのに、とてもがっかりの作品です。
劇場版のわりにはアニメーションのクオリティも低く
結局のところ何も伝わってこない作品でした。




真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章 ディレクターズ版 通常版
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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劇場で観ました。
ラオウ役の宇梶さんの声は優しすぎる気もしますが、苦心して熱演されていると思います。
ケン・サウザー・シュウの声はいい感じ。特にシュウ役の大塚芳忠さんはかっこいいです。ケンとの戦いはTV版以上の出来だと思います。
残念なのは、引き画の一部に非常に雑なシーンがあったところと、
致命的な欠陥として、サウザーがどうして愛を捨てあのような残虐な独裁者になったのかの鍵になる師・オウガイとのエピソードが割愛されているため、ケンが最後に有情拳で情けを掛けた理由が不明になってしまっている点ですね。サウザーはあのエピソードがあったからこそ、その後もケンの中で「強敵」として生き続けた訳ですから、その件のカットはプロデューサーの失態だと思います。
あとは・・・これ、「ラオウ伝」なんですが、主役はけっきょくケンシロウなんですよね。
ラオウサイドのストーリーは、新キャラであるレイナ兄弟との関わりで主に語られるのですが、あまり成功したとは思えません。

じゃあ観る価値がないのか?と言われたら、芳忠シュウと、サウザーの名言「引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!」の新作カットを観るだけでも、コアな北斗ファンには価値があるかもしれない、そんな作品です。




新兄弟仁義
販売元: 東映ビデオ

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