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DVD/ビデオ 12901581 (112)



新宿黒社会~チャイナマフィア戦争~
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

歌舞伎町を舞台に繰り広げられるバイオレンス・ムービー。出てくる俳優が素晴らしいです。刑事の椎名桔平、台湾マフィアの田口トモロヲもいいですが、思いっきりセリフ棒読みのシーザー武志がシビれます。

この映画のいいところは雰囲気というか空気をうまく捉えているところではないでしょうか。街は常に変わりゆくものですが、今とは違う、この時代の歌舞伎町が映画の中にはあります。




新宿純愛物語
販売元: 東映ビデオ

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大作洋画のような公開規模で公開されすごかったですね、当時の仲村トオル人気は。ランボーとかを意識した本格アクションでしたが未だビーバップのイメージが強かったせいかなぜか違和感があった記憶があります。




真珠湾攻撃
販売元: コアラブックス

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新 仁義なき戦い
販売元: 東映ビデオ

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 かつての仁義なき戦いは、昭和38年から始まる広島の第2次抗争事件が中心でした。「新」版は、時代を巻き戻して第1次抗争事件で、歴史的にはこちらが前哨戦です。一部名前は違いますが、キャスティングはほぼ同じ。
 上映された1974年は、僕が高校1年生の頃。当時は任侠ややくざ映画が全盛でした。僕も友人たちとこの種の映画を撮影したことがあります。僕は、この種の映画は余り興味がありませんでしたが、やはり流行の中、目を向けないと友人との話題についていけない感じでした。
 一般的には考えられないことですが、実録もの。一般人を巻き込む契機となった事件だけに、緊迫感のある作品となっています。






新 仁義なき戦い
販売元: 東映ビデオ

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新 仁義なき戦い 組長最後の日
販売元: 東映ビデオ

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新仁義なき戦い第三作目、今回は、関西と九州が舞台。日本最大の暴力団の組織、坂本組と九州最大の組織、玄龍会がチンピラ同士から始まった争いを発端に一触即発の危機に突入する。この作品見ると、シリーズの限界を感じる、仁義なきの前五部作と比べるとあまり、カーアクション以外は迫力を感じない、出演者は菅原文太と成田三樹夫以外はあまりぱっとしない、やっぱり松方弘樹や山城新伍や梅宮辰夫らが、出た方が、まだ迫力が出る気がする。ちょっとがっかりな作品だ。




新 仁義なき戦い 組長最後の日
販売元: 東映ビデオ

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新 仁義なき戦い 組長の首
販売元: 東映ビデオ

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戦争が終わって・・・映画炸裂の兵隊やくざなど映画が連発していた時代の映画。。
勢いがあるやら菅原文太さんの若さが炸裂です。
昔の大人は怖かったそして無性に優しくて可愛かった気がする。。




新 仁義なき戦い 組長の首
販売元: 東映ビデオ

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新 仁義なき戦いの第二弾である。
前作がオリジナル「仁義なき戦い」シリーズの焼き直しに堕していたのに対し、本作品はオリジナルとは何の関係も持たない完全な新作である。
それだけに、逆に吹っ切れた新しい魅力を吹き込んでくれている。
例えば、主人公(緒方拳)はオリジナルでは愚連隊上がりの仁義を重んじるヤクザであるのに対して、本作品では流れ者のアウトローであり、仁義云々をむしろはみ出した男である。敵役の成田三樹夫の黒い魅力も良い。「修羅雪姫」の梶芽衣子が組長の娘役で出演していたりもする。前作にがっかりした人に本作はおすすめ。




新生 トイレの花子さん
販売元: ポニーキャニオン

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もちろん推薦されていません(笑)。多分小中学生あたりをターゲットとしていると思われる(小中学生を対象としたトイレの花子さん関連本は結構売れているらしい)ため、大人向けのホラーを見慣れていると物足りない気がする。

前田愛、浜丘麻矢、大村彩子、野村佑香が出演しているが、みんな15歳以下で特にひいきの俳優でもないので感情移入できなかった。でもなぜ高島礼子だけが鹿島玲子という(芸名をもじった?)役名なのか不思議だった。ただの偶然だろうか?。

ホラー映画らしくある程度怖がらせてくれるのだが、堤監督作品という理由だけで購入しため、堤監督独特の笑いなどの演出がかげを潜め期待はずれだった。

クライマックスはグリーンマイルのマイケル・クラーク・ダンカンを連想させるが、緊迫感があり、それに続くラストシーンの鮮やかな桜と焼き場のコントラストは見事。それでも子供向けというのが全体の印象。


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