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DVD/ビデオ 12901581 (120)



千年の恋 ひかる源氏物語
販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






千年の恋 ひかる源氏物語
販売元: 東映ビデオ

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あれだけお金かけて、原作の主題から外れっぱなしの、陳腐な映画が作れるなんて
ある意味尊敬できました。
この映画を観るくらいなら、親類のお葬式に出た方がまだ楽しめますよ。
松田聖子は笑えるが、意味不明。




可愛かずみのセーラー服色情飼育
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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贅沢な骨
販売元: ケイエスエス

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贅沢な骨

からっぽで充実した、痛くて切ない、こっけいな感じのする物語。売春婦のみやこと引きこもりのさきこ、客の新谷が主人公。ジューサーの中の金魚とか、のどに引っかかった骨とか、使われるメタファーがとても美しい。言葉で説明する部分の少ない、実に映画っぽい映画。きれいはきたない。きたないはきれい。シェイクスピアが言ったように、確かにそれは、一つの同じものだったのかもしれない。三人で、いちゃつくカップルに、花火で嫌がらせをするシーンがすごくよかった。





絶唱
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ネタバレ発言あり

最愛の夫を待ち続け病に倒れて息を引き取る健気な女。その直後に夫は帰ってくる。なんという皮肉。
夫は・・・冷たくなった妻と結婚式をあげる。白無垢を着て永遠の眠りについた花嫁。なんて悲しい結婚式。
この映画をみたのは幼児のときでしたが、いまだにこの場面は忘れることができません。




全身と小指
販売元: 角川ヘラルド映画

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まるで映画学校の卒業制作のようです。
ミニシアター系といえば聞こえはいいですが、旧来のアングラ日本映画の域をでていません。
兄と妹の恋愛は描き切れていませんし、各役者の演技レベルがバラバラすぎて、
散漫な印象です。
恵俊彰は予想外に好演しているのですが、片岡礼子の存在感は存在感だけで終わっていてもったいない。
ダンサーインザダークのような不安定なカメラ。それでいて、光るところもなく、ただネガティブエンターテインメントとしてだけ終了する。この映画に「何か」を見いだすことは難しいでしょう。




全日本プロレス 武藤敬司 ラブ・アンド・バンプ
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 2002年頃から多くのプロレスラーが(特に新日の)プライドやK-1人気に便乗しようとしたか知らないけど中途半端な格闘家に転進し、いろんな意味で自滅してしまいました。彼らはそこでの度重なる敗北によってファンが離れたと述べているが、いやいや!そんな行動に走る時点でもう多くのファンは呆れかえっていることに気づかなかったのか・・・。
 プロレスラー武藤敬司がいつまでも絶大なる人気を集めている背景にはプロレスラーとしての誇りを決して捨てず、世間からの風当たりが強かろうと常に「プロレス」というものを愛しつづける姿にファンが底知れぬ魅力を感じているからではないでしょうか。
 過酷な世界でありながらめちゃくちゃ楽しそうにリングで試合していた武藤敬司は本当今も昔もまったく変わっていません(髪型は少し変わったが)このDVDはそんな武藤の魅力がギッシリ詰まっており最高の内容だと思います。それに画像も良く、テーマ曲が差し替えられていないという点はさすがユークスといったところでしょうか(ヴァリスのは画像も悪く、へんてこりんな曲に差し替わっていた)
 
 
 




早春物語
販売元: パイオニアLDC

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早瀬優香子を追跡中、この映画に出演していたことを知り、見はじめたら止められず一気に観てしまいました。
早瀬優香子の主演シーンは少なくて残念でしたが、映画自身は素朴で主題を的確に捉えていました。17歳の女子高生(原田知世)の早く大人になりたい気持ち、42歳の中年男(林隆三)の生き方、その二人の恋の形をうまく描いています。
原作・脚本・監督のよさを感じました。「失恋だって、人間には回復力がある。傷は癒えるし治るものだ。」、「人は、心まで衰えてはいけない」など、ありふれた言葉が印象深く残ります。
配役それにセリフの硬さにはちょっと異論もありましたが、それなりの出来と言っておきましょうか。





卒業
販売元: バンダイビジュアル

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主演の3人(内山理名・堤真一・夏川結衣)が3人とも不器用で、もどかしい。でも愛おしい。特に抑揚のある作品ではないが、とにかく心に響く秀作である。またREMEDIOSの音楽が抜群で、映画全体の格を上げている。彼女の奏でる音楽は最新作の「恋の3乗」に至るまで一貫して切ない。長澤監督にしてもいちばん十八番とする題材であり、演出と音楽がバッチリはまった好例といえよう。内山がメイキングで「映画に出て初めて演技について真剣になった」と語っているが、初主演映画が長澤組なんて、何と恵まれていることか!美術も天下の種田陽平だし。長澤雅彦は言わずと知れた岩井作品の最高峰「Love Letter」のプロデューサーである。あの大傑作のモチーフは「雪」だったが、本作は「雨」。もどかしい気持ちを表現するのには格好の舞台だった。赤い傘を父と娘が受け渡すシーンは、最初と最後の意味合いが全く違う。そして最後に舞う雪。顔の雪を感慨深く受ける内山の姿は、中山美穂を彷彿とさせた。本作を学園映画だと勘違いしている人はぜひ観てほしい。「卒業」というのは、3人それぞれの「思い出」からの卒業である。 




卒業 ~メモリアルディスク~
販売元: バンダイビジュアル

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内山理名だからってことはないけど、ストーリーの切なさが、心にしみるいい作品です。堤真一の演技も、切なさを増すような気もします。必見です。


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