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DVD/ビデオ 12901581 (140)



初恋 プレミアム・エディション
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私が生まれる前の時代背景にもかかわらず、情景を見て懐かしみを感じました。
「三億円事件」の裏側にある恋物語という設定はおもしろく、入り込みやすいです。また、主演の二人の好演もさることながら、主題歌の元ちとせ「青いレクイエム」が抜群によかったです。主題歌を聴いたら、その作品を思い出せる曲って最近ないなぁ〜なんて思ってしまいましたね…。




初音りお Love Fechi
販売元: ファミリーズ

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初雪の恋 ~ヴァージン・スノー~
販売元: 角川エンタテインメント

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 京都の街は大好きで何度も行きましたが、この映画はその雰囲気をよくとらえています。舞台は完璧。
 ただ、本映画の企画自体が、恋愛映画に必要な要素と矛盾してしまっているように感じます。
 恋愛映画は映画の中でも特に、言葉が大切で、一つの言葉や会話がその国や時代の文化に照らして、新鮮なものであったりあるいは巧みにズレがあったりして、観ている者を楽しませる必要があると思います。しかし、この映画では母国語が違う人の会話で(そして意外に歩み寄りが少ない)会話が全く楽しめません。また、主役の男に感情移入が全くできません。普通、こういう映画を観ていると、主役に感情を移入して一緒に喜んだり悲しんだりできますが、この映画では設定のせいか韓国人の文化かわかりませんが初めから主役の男があまりに宇宙人で全く共感できません。(例えば、「人のセックスを笑うな」の松山ケンイチとかなんか応援してしまうじゃないですか。)つまり、土台にしている文化が違ってどこに新鮮な面白さがあるのか全くわからないんです。




花笠若衆
販売元: 東映ビデオ

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華の乱
販売元: 東映ビデオ

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巨匠深作欣二がオールスターキャストで手がけた大正ロマネスク作品。。。
と言うと敷居も高そうに思えますが、作品的には見所満載のザ・シネマに仕上がっています。
特に見物は実在の人物に扮した豪華俳優人。
吉永小百合の与謝野晶子、緒形拳の与謝野寛、風間杜夫の大杉栄、松坂慶子の松井須磨子・・・
それぞれが持ち味を最大限に発揮し、表面上でない(内面から絞り出すような)演技を観せてくれます。
その中でもやっぱり存在感が違うのが、有島武郎を演じた松田優作。
静から動、正常から狂気、人間の弱さや怖さを表現する演技は今観てもやっぱりすごいです。
(ちなみに森田芳光監督の「それから」で演じた代助役もそうですが、松田優作の着流しは本当に絵になります。)
俳優の内面を最大限に引き出そうとする深作監督の演出も素晴らしいです。
以前から(蒲田行進曲とかもそうなんですが。)深作監督の画面フルに人物を配した演出が「映画だなー」と思わせてくれて好きです。
(この映画だと楽屋裏での松井須磨子と島村抱月を奥の人物まで引いて撮るシーンとか、松井須磨子の長セリフのシーンとか。)
いつ観ても画面の端々まで緊迫感があります。
いずれにしても最近の邦画では観られない骨太の作品です。




華の乱
販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

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花より男子
販売元: キングレコード

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出来は、ハッキリ言って最近やってたドラマの方がいいです。だけど、良くも悪くも印象には残る映画だと思いました。演技とかキャストとか、突っ込み所満載な気がします。ある意味楽しい映画だと思いました。




花より男子ファイナル スタンダード・エディション
販売元: TCエンタテインメント

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花より男子ファイナル プレミアム・エディション
販売元: TCエンタテインメント

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本当に良い映画ですよね、、、
花より男子ファイナル★☆
映画マジ面白かったですし(*^_^*)
松潤かっこいいし井上真央チャン可愛いし。
一回見たけどまた見たくなっちゃいました!(^^)!
買ってみて損はないですしね(・・?

花より男子大好きーーーーーーーーーーー!!




花よりもなほ 愛蔵版 (初回限定生産)
販売元: バンダイビジュアル

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 是枝監督の映画を見るたび、たぶんこの人はほんとうにいい人なんだろうな、と思います。
主にドキュメンタリーを制作されていた時も、事件のほとぼりが冷めるまで悩みきって、それからおずおずと当事者に手紙を書くところから始めた、というはなしを聞きました。おそらく対象との距離の取り方やコミュニケーションをいっそう慎重に考えられていて、劇映画の場合でもその姿勢に変化はないのだと感じ受けました。
 「生きるのが好きな侍だっていますよ。」のとおり、「こういうやり方だって、ありますよ。」というおはなし。
なんら後腐れない晴れ晴れした良い話で、観賞後は実にさらりとした気持ちで次にいくことが出来ます。しかしふと思い返したとき、「けれど、ほんとうに仇打ちしたい人には届かないのかも。」とも考えだしてしまいました。
 これは、こうでない違う道もある、と内心気付きながら、まだそちらに行ききることが出来ない、そういう状況を肯定して、「それもありですよ。」と言ってくれる映画なのでないでしょうか。実はもう結論は出ている人のための映画なのだと思います。
 ぼろ長屋のセットは素晴らしいし、豊満な夏川結衣も美しいです。首にたまった皺がなんともいえないのですね。
 


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