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DVD/ビデオ 12901601 (5)



ロボコップ トリロジーBOX
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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Sweet‘s FOX イヅナ
販売元: FUZZY FUNCTION

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東映特撮ヒーロー THE MOVIE BOX【初回生産限定】
販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)

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収録作品の多くはブローアップ版なので、いかがなものかと思っていたが、全話DVDを購入する予定のない作品をつまみ食いできるのは、かなり大きな魅力。
また、ボーナスディスクのキカイダー、イナズマンの立体映画はかなり見物で、これだけでも充分価値があるセット。。
「SUPER戦隊THE MOVE BOX」「仮面ライダーTHE MOVE BOX」と併せて購入すると、東映ヒーローの劇場版の多くが補完することができる。
長編アニメの単品売りと併せて、自分だけの「まんがまつり」を再現するのも楽しいかもしれない。
東映ヒーロー好きならば、押さえておいて損のないボックスだと思う。





ウルトラスーパーダイジェスト VOL.1「ウルトラマン入門」
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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このDVDはあまりウルトラマンの事を知らなかったり、ミテイてこのウルトラマンの必殺技はなんていう名前なのか、この怪獣はどんなのか、など見ていて大変初心者だけでなく子供にもいいです。




ULTRAMAN
販売元: バンダイビジュアル

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「ウルトラマン」の第1話をリメイクした・・・、
・・・ということぐらいしか予備知識なく鑑賞。

「ウルトラマン」自体にさほど思い入れはないし、割りと冷めた目で最初は観てました。

あ〜、主演は「ハムの人」ね〜。
遠山景織子は綺麗だけど、相変わらずセリフ回しがヘタクソだな〜。
筋立ては陳腐だけど、真面目に作ってあるのは好感持てるかもな〜。

・・・みたいな感じで、概ね軽い気分で観てたんですが、
終盤のアナウンサーのセリフにガツンとヤラれました・・・。

「我々はあの超人のことを、感謝を込めてこう呼んでいます。『ウルトラマン』と!。」

このセリフを聴いた瞬間、もう涙がボロボロ出て止まらなくなりました。
それまで『ウルトラマン』という単語を、本編で一回も使っていなかっただけに、
かなりかなり、このセリフは私の心を打ちました。

その後、誰がどんな台詞を喋っても泣きっぱなし。
エンドクレジットの最中も泣きっぱなし・・・。

ストーリー自体に感動したワケではありません。
なんか上記のセリフを聴いた途端、色んな思いが込み上げてきちゃって・・・。

自分ではさほど「ウルトラマン」に思い入れはないと思っていたのですが、
けっしてそうではなかったようです、はい・・・。




ウルトラマン the movie ULTIMATE DVD COLLECTION 1
販売元: エイベックス・トラックス

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「長篇怪獣映画ウルトラマン」は、記念すべき劇場ウルトラマンの第1作で、「キングコングの逆襲」と同時上映。テレビシリーズを数本選んで再編集したもので、一部の裕福な家庭の子供たち以外にとっては、カラーで初めて見るウルトラマンがこの映画だった。このマニアック版ともいえるのが「実相寺昭雄監督作品ウルトラマン」で、タイトルのように実相寺監督が担当した5本のエピソードを再編集したもの。当時、マニア向けの書籍が出版され始めた時期でもあり、ジャミラ、カヴァドンなど、実相寺監督が担当したエピソードが脚光を浴びるようになっていたことも、こうしたマニアックなセレクションを可能にした。ちなみに、地方ではこの映画と併映され、順当にいけばこの巻に収録されたかもしれない「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」が、現在では権利上の問題から商品化等々が不可能になっているのは、なんとも悲しい。




ウルトラマン the movie ULTIMATE DVD COLLECTION 2
販売元: エイベックス・トラックス

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「ウルトラマン怪獣大決戦」は初代「ウルトラマン」から抜粋されたエピソードで構成されたオムニバス映画。映画としては前作にあたる「実相寺昭雄監督作品ウルトラマン」(BOXⅠに収録)がヒューマン・ドラマとしてのエピソード選択に重きを置かれていたのに対し、こちらはバルタン星人やレッドキングといった著名度の高い怪獣が暴れまわり、スペシウム光線で大活躍するウルトラマンがたっぷり楽しめる。合間に新撮影のウルトラマンや兄弟たちの映像が挿入されており、子供ファンへのアピールも忘れない。バルタン星人との対決シーンにも新規撮影分が加えられているが、子供が観たって造形やセットが著しく違ってるのはバレバレのような気がするが。でも公開当時は新撮影分があるってだけで狂喜していた自分を思い出す。
「ウルトラマンZOFFY」はウルトラファイトやばっちしV、去年オンエアしていたウルころの拡大版といった趣きの、ヒーローや怪獣の活躍シーンの編集版映画。ついにメインタイトルを飾ったウルトラ兄弟長兄のゾフィが案内役(テーマソングも作られた)。シリーズ全般を網羅しているが(「ウルトラQ」含む)、やはり初代「ウルトラマン」の比率が高いのはさすが元祖の貫禄か。終盤には兄弟総登場の対テンペラー星人戦で締めくくられるあたり、構成にも余念がない。見所(聴きどころ?)は三度にわたって挿入される古館伊知郎氏による実況中継。当時プロレス中継で慣らした氏の名調子はさすが。氏によるウルころもぜひ観てみたかったな。
ちなみに星4つなのは、いくらフィギュアが付いてるとはいえ、この値段はつらい。なんで分売してくれなかったの?という僅かながらの不満が入ってる。




ウルトラマン the movie ULTIMATE DVD COLLECTION 3
販売元: エイベックス・トラックス

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収録されている「ウルトラマン物語」は、いわゆる再編集ものなんだけど、映像作品としては珍しく「変身」の要素を廃した、ウルトラの国が舞台のお話。第2期シリーズ終了後に内山まもる氏他がコミックで展開していたウルトラ世界に慣れ親しんでいた世代には、どうしてもっと早くこーゆーのが出てこなかったの?という待望の一作だったのかもしれない。なんとも可愛らしい少年時代のタロウがやがて一人前のウルトラ戦士に成長してゆくまでを描く。先輩たちの活躍を研究するところや、また自身の戦闘シーンなどに効果的に過去のフィルムが使われており、ストーリーとも見事に融合しているあたり、たいへん好感が持てる(そーいえばこれって今オンエアされている「ウルころ」の原点?)。さすがにウルトラの国のセットなどに低予算であろう部分が見受けられるが、タロウや父、母、新怪獣など主だったキャラクターはスーツが新調されていて、それだけでも見ごたえは十分。個人的なこだわりを云えば、兄弟が並んだとき突出して背が高かったTV版タロウがどうしても気になっていたので、今回末弟ということで(?)比較的小振りになったタロウに思わず納得。また、初めて女性がスーツに入ったウルトラの母は、その仕草、声とあわせて本当にステキ、です。その声をアテているのが、池田昌子(母)をはじめ、石丸博也、野沢雅子、石田太郎といった豪華声優陣。この顔ぶれだけでも一見(一聴)の価値あり(だから「シュワッチ」と云わない彼らに冒頭違和感を覚えるかもしれないが、すぐ慣れるって)。




ウルトラマン1966(ビジュアルブック+DVD)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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DVDで満田監督が言われているが、新怪獣を作ってもらえない新人監督のために
円谷英二円谷プロ社長がゴジラを借りてきてくれたが、その際東宝に返す時に原型に
戻すようにいわれたため、強引に造った怪獣がジラース。
でもどこをどう見てもゴジラだし、襟巻き取られたらもろゴジラ。
しかし子供の頃、リアルタイムで見ていた時は予算とか使いまわしとかいう浮世の事を理解
できないため、強引にこれはゴジラじゃなくジラースだと自分に言い聞かせていた自分がかわいい。
せっかくゴジラ借りたのなら中身もゴジラだと東宝の中島氏に頼んで快諾されたとのこと。
こういう話を聞くと、このジラースの話ってなにげに豪華キャストなお話だったのですね。
ちなみに中島春雄氏がTVで着ぐるみに入ったのはこのジラースとQのゴメスというゴジラ
改造怪獣だけだったという話もなんか感動してしまった。
こういうマニアックな話に感動できる人用の本で値段考えれば一般向けではないですよね。




ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦+ウルトラマンM78劇場
販売元: バンダイビジュアル

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TV版とは主人公も登場人物も別で、ほとんどが劇場版オリジナルのキャラクターです。その点、知らない人でも楽しめるつくりになっていると言えます。

もちろん、ちゃんとTV版の主人公・我夢とガイアも登場して、主人公の小学生・勉くんをサポートしてくれるのうれしいところです。

ヒーローや怪獣が登場するけれど、ストーリーは映画『学校の怪談』に近い感じのジュヴナイル映画。


『多世界解釈』や『量子物理学』など、大人も唸るような本格SFの単語や設定も散りばめつつ、メインは、ごく普通の男の子が、ごくありきたりな小さな町を舞台に、好きな女の子や友達と一緒に冒険して、成長する話です。

鑑賞後に爽やかな感動を残してくれる傑作。

ファンタジー映画が好きな人にもお薦めです。


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