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DVD/ビデオ 12901601 (24)



仮面ライダー剣 VOL.2 最強!レンゲル変身 !!
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

剣は違う意味で面白いですね
かっこいいというより、むしろウケ物です。
ネット上でもオンドゥル語がはやってるほどのことはありますね。




仮面ライダー 龍騎 EPISODE FINAL
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

平成仮面ライダー映画の中では本作が一番好きです。
ただし、どう考えても子供を突き放しすぎなので好みは結構分かれると思います。
ストーリー展開も、演出も重すぎです。
ホラー映画ファンの俺が衝撃を受けるライダー映画が出来るとはとても思えませんでした。
仮面ライダーファムの終わり方の演出の仕方は絶賛に値する出来だと思います。
女性初の仮面ライダーと言えば、てっきりアイドル系に走るかと思っていただけに別の意味で衝撃でした。




仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL ディレクターズカット版
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

物語は、テレビシリーズとはストーリーの中間あたりで分岐したパラレルワールドとなっている。登場するすべてのライダーに見せ場があり、テレビシリーズに劣らない壮絶な”最終回”となっている。
CGなどの特殊効果を多用した戦闘シーンも格好いい。

なお、本作に登場した仮面ライダーリュウガの正体に関しては、S.I.C.HERO SAGA vol2掲載の「アドベント・カレンダー」にそのヒントが書いてある。併せてチェックしてみてはどうだろうか。




ガメラ THE BOX 1965-1968
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず解説書にはスタッフのインタビューが載っていますが、これは記事ではなく映像としてDVDに収めて頂きたかったと思います。
書籍の場合は記事として載せるしかありませんが、DVDは映像を収録できるのですからその利点を活かして頂きたかったところです。
文章として解説書に載せるのは特別寄稿など、一部で充分だと思います。
昭和作品の膨大な資料も載っていますが、それらも「ガメラマーチ」が流れる作品にその歌詞を収録するといった感じで静止画データとして作品ごとに分けて収録すればそれぞれのDVDをより充実させられたでしょう。
DVDには全作品に湯浅憲明監督、第一作のみに築地米三郎氏のインタビューが収録されていますが短く、湯浅監督インタビューがどれも2分前後、築地氏のインタビューも2分半しかありません。
もっと時間をかけていろいろなことを聞いて頂きたかったところです。
特典のアイデアがないのであれば初期三作の名シーンと予告編集のビデオ「ガメラスペシャルパート1」を一緒に収録して頂きたかったと思います。
ギャオスの予告編が収録されておらず、収録されていない特撮シーンもあるものの、氷を砕いて初めて現れるガメラ、氷漬けにされながらもバルゴンの右目の下に爪を突き立てるガメラ、足に咬みついてきたガメラから逃れるためにギャオスが自らの足を超音波メスで切断し、やがて生え変わった足に鍾乳石を落として大丈夫かどうか確認するシーンのような忘れられない名シーンは湯浅監督ご自身の監修のもとできちんと収録されていますし、初期三作を俯瞰するにはうってつけの名シーン集です。
特典は他にも5.1ch音声や音声解説など、まだアイデアはあると思います。
先に平成三部作がDVD化され、昭和作品のDVD化が熱望される中で発売されましたが、そういった工夫をもっと凝らして頂きたかったところです。




ガメラ THE BOX 1969-1980
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず湯浅憲明監督インタビューですが、ギロンからジグラまでの三作品は2分前後と相変わらず短い上、質問も各作品について、苦労された点について、敵怪獣についての三つのみと完全にワンパターンになってしまっています。
宇宙怪獣ガメラだけは新造されたガメラのスーツ製作風景を写した17枚の画像からなるフォトライブラリーや91年発売のLDボックス「ガメラ永久保存化計画」から再収録された「ガメラ対ガラシャープ」の映像、84年の「ガメラvs怪獣大集合」の宣伝映像が収録されており、湯浅監督インタビューも3分と最も長く、幻の第九作「ガメラ対双頭怪獣W」やそれを発展させたガラシャープの話が聞けます。
ついでに第四作から第七作の名シーンと予告編集のビデオ「ガメラスペシャルパート2」も収録して頂きたかったところです。
このパート2には4分程度ではあるもののエキスプロダクションの工房でのガメラのスーツ製作風景が収録されており、湯浅監督の音声解説が一緒に流れます。
はっきりと説明されないものの、宇宙怪獣ガメラのフォトライブラリーの画像と見比べたところスーツや工房内の様子が同じのため、その際のスーツ製作風景のようです。
場面ごとに使い分けるため最終的には50体ほどのガメラの造形物が必要になる、後ろ足と尻尾を引っ込めて手を前に突き出す飛行形態は大評判だったといった話が聞け、スーツ製作の進行に合わせて「これは何々の作業をしているところです」と解説して下さっており、4分程度と短く湯浅監督の出番も音声だけではあるものの見応えのある映像です。
映像特典として収録する価値は充分にあったと思います。
ボックスに付属のガメラフィギュアは安全への配慮のためか口の端から生えた大きな牙が太く、先も丸くなっていること以外は造形、彩色共に申し分ない出来だと思いますが、茶色の成型色の上にスプレー塗装された黒い部分は塗料の隠蔽力が弱いのか塗装がはがれやすいようで、他の物にこすれたりしないよう扱いには注意した方がいいようです。




ガメラ 大怪獣空中決戦
販売元: 角川エンタテインメント

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本編95分ほとんど無駄なシーンがなく、物語が停滞しない構成、脚本が見事。
今の日本に怪獣が飛来するという設定にも高いリアリティが感じられます。
(命令系統に縛られる自衛隊や、直接表に出て来ない国会審議、首都戦闘状態のために暴落する株価、円等)
ギャオスの造形(中に入っているのが女性なので、翼をたたんで飛行するシーンのシルエットには流線型のなめらかさを感じます。)、
逃げ惑う群衆の上に落下する電車、有名な夕陽を背景とした東京タワー、人間の目線で見上げるギャオスの飛行シーン等
監督金子修介と特技監督樋口真嗣のカット割り、アングル構成は何度見ても感心してしまいます。
怪獣世代の大人には懐かしくもあり、かつ現代でも十二分に通用するエンターテイメント作品です。




ガメラ2 レギオン襲来
販売元: 角川エンタテインメント

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怪獣映画の歴史を変えた前作のレベルを上回る作品。

客層を選ばずヒットさせなければならなかった前作と比べ、今作にはスタッフのやりたかったことが濃密に(悪く言えばマニアックに)詰めこまれている。

自衛隊の行動をストーリーの主軸に据えており、レギオンの存在に「他国からの侵略」の意味を込めて、憲法9条の問題点、国を守ることの意味を問うている。

怪獣映画としての完成度も高く、前作以上の怪獣プロレスを楽しむことができる。しかし、対決までのシーンが長く子供が見ても、この作品の真価はわからないだろう(私も公開時、劇場に見に行ったが楽しんだ記憶がない)。
だが、ある程度年を重ねてからこの作品を見れば、小林昭二演じる古参自衛隊員の「昔、子供のわしは火の中を逃げ回った。怖くて怖くて、今でも夢に見る。…今度は、絶対に守ろうや」という言葉が深く胸に迫ってくるだろう。




ガメラ3 邪神<イリス> 覚醒
販売元: 角川エンタテインメント

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 最高傑作です。ゴジラからつづく日本の怪獣映画頂点です。ゴジラの一作目にも人間ドラマや問題定義が含まれていて、素晴らしい映画だと思いますが、「怪獣』と言う興味が中心となり内容が形骸化してゆき、新しく作られるたび中身の希薄な作品が増えていったと思います。ガメラも一時途切れてましたが、新シリーズになり、初期の頃に持っていた原点の立ち帰ったような作品群です。大映ガメラ3 邪神<イリス> 覚醒のこの3作品はどれもすばらしいのですが、回を重ねるごとに特撮(CG?)は高度に成ってきます。内容はこのシリーズの主題だと、私が思う、人とガメラとの繋がり、そりてガメラとはいったい何かという事を深く考える、このシリーズ最高の作品だと思います。そこには、古い日本人が持っていた自己犠牲(仏教的?)の精神、「男はつらいよ」などのかつての邦画が描き続けたガメラ3 邪神<イリス> 覚醒日本人のコンテクストを感じます。現代の日本のアニメも素晴らしいですが、勿論そういう物の影響等も有ると思いますが、このシリーズ固有の独自性は十分に評価されるべきで、私にとって最高の贈り物です。「ガメラを作られた全ての方々に感謝します」




ガメラ対宇宙怪獣バイラス
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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 ガメラ・シリーズの4作目の作品なのですが、この当時の大映は和風神秘主義的な映画を作っていました。
 この映画の同時上映は、「妖怪百物語」だったんですが、小学生の僕にとっては、この妖怪の物語の方が怖く感じてしまい、肝心の「ガメラ対バイラス」では、バイラスの姿が滑稽で妖怪的に見えたことを思いだします。
 しかし、ガメラが異星人と戦う構図は、東宝のゴジラ・シリーズに似てきたこともあり、ガメラ映画は当面これが最後となりました。





ガメラ対宇宙怪獣バイラス
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昭和ガメラも末期の作品です
ついにイカの化け物が登場します
とがった頭でガメラの甲羅を串刺しにします
ガメラも痛そうです
高度な科学力を持った宇宙人が裸で暴れるというのも
変です



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