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DVD/ビデオ 12901601 (32)



ゴジラ対ヘドラ
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1971年当時、それほど人気のある怪獣ではなかったへドラですが近年の人気はすごいものがあります。やはり70年代や昭和を代表する映画でしょう。すごく懐かしさを感じさせてくれて最高です。この映画を観ると素直に小学生だった自分に戻れます。




ゴジラ対ヘドラ
販売元: 東宝ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これをリアルタイムで大スクリーンで観てしまった時から、私の人生観が決ってしまったと言っても過言ではない。
不気味に光るデカい目玉で夜の空にそびえ起つ、お化けのようなヘドラ!
「観た人の人生観を変えるような映画を作りたい」と黒澤明は言ったが、私にとってはコレだった。
この先、公害はドンドン広がり日本はダメになってしまうと思った。
ゴジラもボロボロになり、人間に見切りをつけたようなラスト。
強烈に魅力を感じ、反面トラウマになってしまった…
凄い映画だ。




ゴジラ対メカゴジラ
販売元: 東宝ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

物語の終盤にて、敵のリーダーのこの一言。
「あれほど精巧に作られたメカゴジラが負けるとは。」
う〜む・・・?。
性能の方はともかく、鋼板を継ぎ接ぎしたようなボディにどっかの工場の煙突を髣髴させる。
なんともズングリムックリしたスタイル。
中でも劇中一度も使われなかったデストファイヤーとか言うあの鼻型火炎放射器。
あれはどーにかならんかったのか?。
だいたい使うことないんだったら取り付ける必要無かっただろうし。
仮に使われたとしても、好きモノのオヤジが好色なことを想像して鼻血ッブーッになってるような。
悪役怪獣らしからぬ、なんとも間抜けな絵面になってしまう。
74年代当時としては、あれでも十分格好良かったんだろうけど。
近年の洗練されたデザインのメカゴジラを見慣れていると、やっぱりどうしても見劣りしてしまう。
とはいえ沖縄での最終決戦の際、ゴジラ、キングシーサーの2体を相手にしているにもかかわらず。
その能力を全開にして圧倒的な力で追い詰める姿は確かに圧巻(と言うより2対1という有利な条件で戦っているにもかかわらず、防戦に追い込まれているゴジラチームがなんだか情けない)
全体的にも、ゴジラがいきなり全身磁石の塊になったり怪しげな男たちがICPOだったりと、少々突拍子も無い展開も少し気になった。
キングシーサーも思ったよりも出番が遅く。あんまり活躍出来なかったみたいだし。




ゴジラ対メカゴジラ
販売元: 東宝

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冒頭から、突き抜けたような明るい音楽で始まるこの映画、とにかく
元気です。火薬量を間違えたとしか思えない爆発シーンと滅茶苦茶に明るい
光化学合成は圧巻です。福田監督最後のゴジラですが、監督のゴジラでは
間違えなく一番面白い作品です。でも、ゴジラのマグネット化は・・・・・。
岸田森さん唯一のゴジラ出演作品で平田さんとのツーショットは絵になりますね。
お二人みたいな役者がいないのは寂しい限りですね。




ゴジラ対メガロ
販売元: 東宝ビデオ

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ツッコミ所の多い作品だよねぇ。
でもまあジェット・ジャガーがアンギラスよりは断然頼りになるパートナーだったし。
怪獣タッグバトルは前作よりはうまくまとまってたんじゃないかなと思う。
しかし「ゴジラ対メガロ」ってタイトルなのに。
メガロの相手をしていたのが主にゴジラではなく。
ほとんどジェット・ジャガーだったて言うのはどうなんだろうなあ。




ゴジラ対メガロ
販売元: 東宝

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ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃
販売元: 東宝ビデオ

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この映画はファンタジーです。こどもとミニラが互いに成長していくドラマです。そういう意味ではこどもに見せたい映画です。主人公の父親がすてきです。特撮映画にはかかせない佐原健二が主人公の父親として出てきます。彼は機関車の運転士として出てきますが、これがなかなかはまり役です。




ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃
販売元: 東宝

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各ディスクの特典8mm版の長尺版といった感じ。
あの頃あった東宝の子供向け三本立て専用に製作されたものだったのでしょうけれど、過去の作品の戦闘シーンの継ぎはぎは情けない。
まぁミニラが設定されてから怪獣の大安売りの傾向が続くことになる訳ですが、ミニラという存在そのものが昭和ゴジラ衰退の…間違いの元凶ではあるのでしょうが。
それでも当時の子供は喜んだんでしょうね。





ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃
販売元: 東宝

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個人的にはゴジラは白目じゃなかった方がよかったかな・・とか。
設定的にモスラは無理があったんじゃなかったかな・・とか。
実際は違う怪獣の組み合わせプランもあったらしいんだけど、
それによれば、モスラ→バランだったら・・・湖という設定も納得がいくし
あと、キングギドラでなくてアンギラスだったという話も・・・。
日本を守る護国三聖獣、バラゴン・バラン・アンギラス、これも悪くない。
でも、ギドラ=千年竜王ってのもかっこいいですよ。
いずれにしても金子監督!よくやってくれました。
ゴジラが日本を襲う理由ってのがすごいし、実際ゴジラ怖いです。
怪獣が怪獣たらんと、たとえ日本を守る守護獣だったとしても
大義の前には人間のいくらかなんぞは簡単に死に至らしめてしまうし
けっこう残酷なんです。でも、やっぱ怪獣は怖くなくちゃあいけない。
オチとしてもなかなかってな出来映えだし、これはもうある意味
怪獣映画の金字塔。重たいテーマだけどエンターティメントとしても
よく出来てるし、日本って国を考えるうえでもよい映画です。お薦め!







最強のウルトラマン・ムービーシリーズ Vol.1 長篇怪獣映画 ウルトラマン
販売元: エイベックス・トラックス

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無印の#1、#8、#26、#27を編集したものです。当時のテレビ特撮の劇場版って、こういうのが多かったんですよね。
最初のベムラーを科学特捜隊がやっつけた設定になっていたりと、ウルトラマンよりも科学特捜隊が主役みたいな作品に仕上がっています。今見ても、抜群の面白さを持ってるよな。


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