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DVD/ビデオ 12901601 (41)



百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊
販売元: 東映ビデオ

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スーパー戦隊Vシネマ作品第8作目「百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊」のDVDが登場です!!この作品はスーパー戦隊25作記念として制作されました。共演するスーパー戦隊のメンバーはジャッカー電撃隊からビッグワン(演:宮内洋さん)ライブマンからレッドファルコン(演:嶋大輔さん)メガレンジャーからメガピンク(演:東山麻美さん)ギンガマンからギンガブルー(演:照英さん)ゴーゴーファイブからゴーイエロー(演:柴田賢志さん)が登場します!!各作品の映像やロボットの登場、更には25レッドの勢揃いなど見所盛りだくさんとなってます。エンディングも素晴らしいです!!脚本は赤星政尚さんです。




ヒロイン危機一髪名作選
販売元: ビデオメーカー

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ヒロイン危機一髪 vol.1
販売元: 禅ピクチャーズ

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こんな作品を探してました!戦うヒロインがピンチに陥りつつも逆境をはねかえす。しかも主演の立花里子の演技はなかなかのやられっぷりでいいです。ピンチのシーンでのパンチラは実にそそりますよ。戦うヒロインのパンチラ!いいですね〜。




ヒロイン危機一髪 vol.2
販売元: 禅ピクチャーズ

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ヒロイン危機一髪 vol.3
販売元: 禅ピクチャーズ

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フランケンシュタイン 対 地底怪獣
販売元: 東宝

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上映当時私は小学校1年生、父と新宿で見た思い出があります。
いつものゴジラのノリで行って大失敗!怖くて映画館の椅子の上で氷ついてしまいました。
特に水野久美が研究室の帰りの夜道、藪の中から虚ろな眼付で見ているフランケンシュタイン、当時私の家の周りにも藪がけっこうあったので夜になると怖くて怖くて、                                      それに伊副部昭のけだるいような音楽がさらに恐怖を盛り上げてくれました。 
それと高島忠夫がひとりで腕を切断しに行くところ、目をつぶっていました。
あれから何回かテレビやビデオで見てもう子供時代の恐怖は感じなかったけれど、どこか緊張している自分がいてやっぱりトラウマになっていたのですね。
特撮も最高、60年代の円谷英二とそのスタッフは油がのりにのっていたのがわかります。
フランケンシュタインが捕まえようとする猪もミニチュアですが今だったらどう撮るのか、昔の特撮映画を見て今だったらどう撮るのかを考えるのも楽しみのひとつです。
ラストシーンもふたつ収録されていて嬉しかった!なにせテレビやビデオで見たラストは海外版のほうばかり、私にとって日本版ラストは幻になっていたのですから。
本当は星5つにしたいのですが子供時代のトラウマを考慮して星4つ!(笑)




フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ
販売元: 東宝

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マニアックですねぇ~~。
ゴジラでもない、キングコングでもない、一種異様な雰囲気の作品です。
怪獣ではなく怪物ホラーものとでも言うといいのかも知れません。
とにかく怖いです。
ボクが一番恐怖におののいたのは、冒頭の海で船から泳いで逃げる船員を追いかけるガイラの場面です。
誰もが夢で追いかけられる幻想とマッチする恐怖のシーンですね。
特撮は素晴らしい出来なのですが、自衛隊の作戦活動が永遠と長すぎてだれるのが残念だと思います。
また、最も失敗なのは、ラス・タンブリンのやる気のなさでしょう。
水野久美の熱演に対して、彼の表情のなさはいただけません。
こんな映画出たくなかったんでしょうね。
ところでこの作品DVD、画質がかなり暗めの設定がしてあるので、サンダやガイラの表情がほとんど分かりかねます。
ただでさえ夜のシーンが多いので、ますます何やってるのか分かりません。
できれば、特典に収録の予告編ぐらいの明るさにしてもらえるとよいのではないでしょうか。
2001年頃発売の東宝特撮DVDシリーズはほとんどが画質がいまいちよくないです。
今回もリイシューでトールケース化のみなので、同じでしょう。
ただ、水野久美さんのコメンタリーが聞けるのはこのDVDだけなので、有る意味貴重かもしれません。
お年を召されてもあの頃と同じ声ですよ!!




フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ
販売元: 東宝ビデオ

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昔見た時は、タール便みたいな色のガイラが人をさらって食べてしまうシーンに戦慄を覚えましたが、
久しぶりに見直すと、どうにもアラが目に付いてしまって・・
例えば、「マタンゴ」「美女と液体人間」「電送人間」などではそのテのアラは今も感じにくいんですけどね。
先輩レビュアー氏が書いておられましたが、暗い、決して子供向けではない話なのに、
無理にフランケンシュタインを大きくして、怪獣サイズにしてしまったことに難があると思います。

これなら、ブライドとエル・ドライバーの決闘の方が見応えありますね。




フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)
販売元: 東宝ビデオ

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ドイツが開発した心臓を潜水艦で日本に輸送するところから話が始まります。まるでショッカーですね。心臓を移植された人間は不死身の身体になります。このコンセプトは秀逸です。地底怪獣のバラゴンは余計でした。主役はあくまでもフランケンシュタインです。最後にオオダコが出てくるバージョンがあります。荒唐無稽ですが海外では悪魔の使いとしてのタコに人気があります。しかたなくオオダコを出したのですが日本では不評でした。




黒い女豹~BLACK CAT
販売元: スパイク

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運命を受け入れて生きるって事は、時にこんなに悲しいものなのか。
本当に受け入れるにはそれを自らの手で成すべきなのだろうが、自分だったらできればそんな場面に立ち会いたくは無いものだと思う。それにしても悲しすぎる結末だ。

香港映画でしかもスパイ、サスペンス物となれば果てしなく続く無意味なカンフーアクションと思うのが普通だがこれはそんなのじゃない。もっと詩情豊かな印象の映画に仕上げてあって好ましい。

ドラマの「高校教師」が桜井幸子で成功したのと同じ位にこの映画もジェイド レオンの起用で成功している。私と同じ様に香港映画が嫌いな人間にこそお勧めしたい。


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