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DVD/ビデオ 12901601 (43)



未来戦隊タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スーパー戦隊Vシネマ作品第7作目「未来戦隊タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ」のDVDが登場です!!この作品はタイムレンジャーの中盤、ゴーゴーファイブのその後のお話です。見所は敵のロンダーズ囚人です!!何が見所かというと、過去に登場したロンダーズ囚人の姉や叔父や双子の弟や又従兄弟やはたまた隣人として登場するからです!隣人って…。災魔一族のピエールも登場し、ロンダーズに協力します!ゴーゴーファイブからビクトリーロボが再登場するのは嬉しいです!!脚本は山口亮太さんです。




ミラーマンREFLEX FOCUS1 帰神 KISHIN
販売元: バップ

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《ミラーマン》と言えば、昭和の特撮ヒーロー・黄金時代の中でも、かなり特異な存在感を放っていた。それが、21世紀にして初のリメイクということで、懐かしさと好奇心から、つい買ってしまった。ところが、これが、かなりの傑作。和風オカルトと本格SFと特撮ヒーローが融合した世界は、かなりユニーク。主役の俳優もかっこ良いし、二人のヒロインも、かなり可愛い。さらに、本家本元の特別出演は、最高に楽しかった。この手のジャンルが好きな人には、無条件でオススメできる、かなりユニークな傑作です。




ミラーマンREFLEX FOCUS2 蠱毒 KODOKU
販売元: バップ

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神仙と邪仙が潜む“幽世(かくりよ)”から、今、邪仙を呼び出し、その力で“顕世(うつしよ)”を支配しようと企む者が現れた。顕世を守るため、幽世から帰ってきた男、影山鑑(あきら)は美少女ももそ によって“帰神の儀”を受け、鏡の武神=ミラーマンへと変身する……。今回の「ミラーマンREFLEX」私も良くできていると思います。テレピシリーズの世界観とは趣きが異なりますが、SFというよりは伝奇ものだと思います。旧怪獣たちの平成リメイクもなかなかですが、今回のダークロン2006、昔は黄色くてファニーな奴だったのに、今ではドリルマン。名前負けしない黒くてダークなドリルがポイントです。






ミラーマンREFLEX FOCUS3 鎮魂 CHINGON
販売元: バップ

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メカゴジラの逆襲
販売元: 東宝ビデオ

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長い間、コミカルタッチな作品が続いたゴジラシリーズだったが、久々にシリアスになった作品。映画自体の評価は低いが、ゴジラが生き埋めになりながらも人類のピンチに咄嗟に現れたり、メカゴジラの攻撃で辺りが火の海になりながらも勇敢に立ち向かって行くシーンなど、ゴジラを正義のヒーローとして描いた作品の中では最高傑作と言える出来だと思う。(「流星人間ゾーン」(1973)でもゴジラを演じた河合徹さんが熱演!!)またこの作品ではメカゴジラの出番は思ったより少なく、精々映画の後半に登場する程度で、もはや前作程存在感はない。それ所か本作は、ゲストモンスターのような存在と思われ勝ちなチタノザウルスがメインに扱われており、本当の主人公はチタノザウルスと言える。




メカゴジラの逆襲
販売元: 東宝

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○全特撮映画で最高だと思ったシーン

・オープニングのタイトルバック。伊福部昭の荘厳なマーチと白黒混じりのカットバック。どちらかと言うと、コミカルだった前作の「ゴジラ対メカゴジラ」が全然違う作品に見えてしまうスタイリッシュなでき。必見。これだけで金払う価値があるとさえ、私は思う。

・エンディング。同じく伊福部昭の名曲と共にキラキラ光る...これ以上語ると見る楽しみがなくなるので、ご自分の目で確かめてください。

●同じく、全特撮で最悪だと思ったところ

・チタノザウルスの造形。デパートのアトラクションに出てくるのと同じぐらいショボイ出来である。しかも必殺技が尻尾で...おまえはウナギウヌか?とツッコミたくなった。

・宇宙人の出身星の名前。前作も同じだっけなあ?どこだよ、それ???と猛烈に問い詰めたくなる。

・主演俳優の演技。特に佐々木勝彦はひどい。千秋実の息子らしいし、最近の演技は知らん(結構出ているようだが)が、この映画ではお粗末な棒読みだった。あと、藍とも子もひどいけど、エロティックなところがあるから許す。彼女主演の日活ロマンポルノを見てみたいが、最近では難しいようだ...。


本多猪四郎監督の遺作である。真剣に怪獣映画を撮ろうという姿勢がヒシヒシと伝わってくる。特撮を愛する者は心して見るべし。




モスラ
販売元: 東宝

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『ゴジラVSデストロイヤ』で平成ゴジラシリーズが終了し、その翌年から新たに始まった『平成モスラシリーズ』の1作目。
平成モスラシリーズはやはりゴジラとは違い、環境をテーマにしたりと現在社会への批判も作品の中に見られた。
「一度負けたら強くなって完膚なきまでに勝つ」というのが今シリーズの1つの見所。
そのため、モスラがどんどん強くなると同時に『強さのインフレ』が起こってしまった。

イメージ的にも小粒なものを最後まで払拭できず、結局は平成ゴジラの興行収入を一度も上回ることも出来ずパート3で幕を閉じた。




モスラ
販売元: 東宝ビデオ

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全編が美しい映像の連続です。特撮もすばらしい。コンピュータがなかった時代にこれだけの特撮ができていたのですね。悪役で登場するジェリー伊藤ですが先日他界しました。黙祷をささげます。生前のジェリー伊藤と握手をしたことがあります。「モスラのおじちゃんと握手をしたよ」と子供に話したら驚いていました。




モスラ2 海底の大決戦
販売元: 東宝

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平成ゴジラシリーズ、間に〈ヤマトタケル〉をはさんで、
〈VSデストロイア〉で、平成ゴジラシリーズに終止符を打った後、
このモスラシリーズ。その第二作が川北特技監督の一連の特撮作品の最終作。
そして、最高傑作だと思います。





モスラ3 キングギドラ来襲
販売元: 東宝

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モスラ平成三部作ラスト作品。ゴジラのライバル怪獣、モスラに続き、遂にキングギドラが登場。前作までにモスラは、旧モスラから新モスラに世代交代、さらにレインボーモスラに進化したが、更にそれを超えるキングギドラの強さ、そのキングギドラを倒すため、白亜紀と時を越え、白亜紀ギドラを倒すがモスラも重傷を負い、死を直面した時、白亜紀幼虫モスラの糸で自分を包み込ん、そして一億三千万年の時を越え最強形態の鎧モスラへと進化し、復活したキングギドラを更に超える力を得て遂にキングギドラを倒す。


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