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DVD/ビデオ 12901651 (7)



千年女優 コレクションBOX (初回生産限定版)
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アニメに対する考え方が変わった。
一つの思慕、一つの恋愛と共に人生を駆け抜けて行った彼女。彼女は正しく千年女優だった。
特に最後自らから離れると同時に自らに還っていくシーンは思わず引き込まれてしまった。
一時間半でこの密度とは本当に驚くばかりである。
是非一見、そして私自身も、二十年三十年後にもう一度見たいアニメである。




劇場版『CLANNAD』 DVD(通常版)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

だめだめですね・・・始終「CLANNADじゃねー」と頭をかかえて独り言をいっていましたw     キャラやストーリーをしっかり勉強してほしかったですね、智代の違和感が一番すごかった    せめて坂の下の出会いだけはしっかりしてほしかった・・・という感じでしたね            やっぱりTVで見るなら京アニですね、作画が素晴らしいですし、なによりストーリーをとても理解していらっしゃいますw




劇場版『CLANNAD』 DVD スペシャル・エディション (初回限定版)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クラナドの世界観、キャラの個性が損なわれ、演出が古臭い意味不明
観てるこっちが恥ずかしくなる
クラナド大好きなのに過小評価するのは辛くて残念




映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃
販売元: バンダイビジュアル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

野原一家が変身して怪獣と戦うという設定は中々凝っていて面白かったんですけど
実際に映画館で見た時は、

通常のTV放送でのスペシャルかなんかで放映すればいいんじゃ?

って感じでしたね。
劇しんならではの迫力さや演出が足らないというか・・・
最後にどんでん返しが来るのか期待してたけれど裏切られましたね。





D Episode1
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

低予算の作品である。全三話の一話目。

戦闘狂の主人公、川俣は元ソ連の外人部隊でソ連崩壊とともに特殊装甲スーツ、通称「コンバットスーツ」を日本に密輸し、その開発者である松崎を軟禁して生活していたが、平和な日本ではスーツを使用する機会も無かった。その時、謎のスライムによって人間が変身した怪獣が出現。川俣は怪獣と戦うためスーツをついに発動する・・。

まあ、色々とツッコミを入れたくなるがコレが第一話ストーリーである。怪獣といっても10メートル程度。オマケに低予算なので建物を破壊することもない。よく動くけど。主人公のスーツは撮影に使われたものがかなりの重さだったらしく劇中でも動きが悪い。前述したストーリーも安っぽく、面白いものではない。・・でも低予算でココまで出来るのか!と自分は思った。ガメラ、ゴジラなどのメジャーな怪獣と比べるとどうしてもそのチープさが目立ってしまう。マイナー映画が好きな人に薦める映画。怪獣は建物壊さないとヤダ!とか言う人は見ないことを薦める。




D Episode2
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






D Episode3
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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ディープ・イマジネーション-創造する遺伝子たち
販売元: キネティック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DVDマガジンとして2001年から発行されていた「Grasshoppa!」のコンテンツをまとめて、さらにプラスの新作を加えたものがこの「DEEP IMAGINATION - 創造する遺伝子たち -」です。

また、渋谷OXシネマでもロードショーされていたものです。(おまけとして、その時の予告編も収録されています)

全体のテーマとして”心ノ扉ヲ開ケ放テ!”というテーマ設定がされていますが、特にこのテーマと収録作品の関連性はあまり感じられませんでした。ただ、不思議な話が多いので、「もしかしたら?」と思うシーンやストーリーの部分を探して、強引に解釈してテーマとの関連性を見出すことができたとすると、その過程こそ Open Mindの良い訓練になるかも知れません。

個々の作品には、好き嫌いがはっきり分かれる個性的なものが多いです。
私は「ダンペストリー教授の憂鬱」がとても面白く感じられました。
”そもそも直線とはこの世に存在しない!人間が勝手に紙の上にペンで書いただけのもの。”と断言しながら、UFOが何故ジグザグ飛行をするのかを科学的?に解説するのがとても魅力的でした。

あと「COMEDY」の作画と演出方法は、なかなか新鮮で良かったです。

最近、はっとする(もしくは目が点になるような刺激的な)映像作品にめぐり合ってないとお感じの方には、お試しをお勧めする1本です。






名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)
販売元: ポリドール

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 読売テレビ系列にて放送中のアニメ、名探偵コナンの劇場公開第2作。
 コナンが居候している探偵事務所の主・毛利小五郎と交際のある人々が、次々と襲われるという事件が発生。襲われた人達には、名前に数字が含まれるという共通点があった!
 見えない犯人の姿を追いながら、コナン達は海中レストランへと辿り着いたものの、犯人の謀略により閉じ込められ、爆弾が爆発。水没するレストランからコナン達は脱出できるのか?そして、真犯人を突き止められるのか?

 前作の興行的成功を受け、映画もシリーズ化されるのかな?という雰囲気の中で製作・公開された第2作。クライマックスで描かれた画は、壮絶の一言。背景動画なシーンやら、アニメならではのアングル描写など、邦画が忘れた映画らしさがてんこ盛りになっています。
 反面、ストーリーそのものはやや大味というか、次々へと事件を起こさざるを得ない構成のため、若干、慌しい印象を受けてしまいます。家族の絆というようなモチーフも含まれていましたが、中途半端に終わっている印象がありました。

 画はベールの被さった感じが余り無く、特に奥行きや細かい動きの描写(駅前の通行人が多人数動いていたりします)が見事。クライマックス付近の建造物の崩壊描写の細かさについては、白眉の出来だと思われる。
 音はDレンジが若干狭い印象で、大爆発や大崩壊のエネルギーを余り感じる事ができない。台詞やBGM、SEとのバランスは良好で、ボリュームの上下によるバランスの狂いが余り感じられない。

 なお、アニメ創世記から活躍されていたアニメータの第一人者・小松原一男氏のお名前を私が拝見した、最後の作品だったりします。(最後のお仕事自体は、メトロポリスの作画との事のようですが)
 一つの時代の終わり、を痛切に感じたエンドロールでした。合掌。





名探偵コナン 世紀末の魔術師
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まあ言ってみれば、オールスターキャストの豪華版でしょうか。
これまで劇場版には登場していなかった面々が、一気に登場してきます。

ストーリー的には、まずまずですかね。
過去の劇場版の中でも、けっこう好きな方です。
犯人がすぐに分からないのも良いですね。
それにしてもこの作品、ずいぶんと繰り返し見たもんです。
もう何十回見たやら。それだけ気に入ってるんでしょうね、私は。

さて、今作のクライマックスは、
断じて最後の【キッド新一】登場シーンではなく、
エッグの写真が映し出されたシーンだと思ってます。あれは感動的だった。

そして、マトリョーシカも知らない小五郎は嘲笑える。無知にも程があるぞ。
予告状の文面とか、蘭でさえ憶えてることに気づかなかったりするし。
そりゃ哀に「早く来なさいって言ってんのよ!」とか言われるわ。

ところで今作では、途中から蘭がコナンに新一を重ねています。
そこがちょっと難点ですね。
コナンと哀が真剣に話してるのを見て悲しそうな顔をしてるあたりはいいんですが、
・・・というより、いいぞもっとやれ、というところなんですが、
最後の場面では、コナンの前で泣いてしまいました。

どうもね、蘭が実に鬱陶しい女になってしまってるのが気に入らない。
原作でも新一が絡むとすぐ泣くし、その辺りがいくらなんでも幼なすぎる。
まるで「目を覚ましたら隣にいるはずの母親が居なかった子供」みたいで、
君はどこまで新一に依存してんだ、と言いたくなります。

新一が絡まない時は、あんなにカッコイイのに。

新一は根っからの探偵です。しかも犯罪捜査に関わる探偵です。
万一(実際、可能性は低いでしょう)彼がコナンから新一に戻ったとしても、
なかなか連絡がとれなかったり長期間帰ってこないなんて事は、当然あるはず。
その度に泣いてちゃ、新一の負担にしかなりませんぜ。
ちゃんと自分の足で立てるようにならなきゃいけないよ、蘭ちゃん。




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