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DVD/ビデオ 12901651 (73)



デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作『ぼくらのウォーゲーム!』を好きな人はおそらく気に入ると思います。
絵も上手いし面白いんですが、星4つです。
なぜなら、前作の使い回しのシーンが多い!
そして、最後の決着が少しあっけない!これはもったいないと思います!

でも、これは僕個人の意見なので、思い入れがあればこの作品は十分楽しめます。
思い入れがなくても、平均以上は楽しめるでしょう!




デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い
販売元: 東映ビデオ

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デジモンテイマーズ 暴走デジモン特急
販売元: 東映ビデオ

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電車好きに限らず実際に山手線を利用したことがある人などはニヤリとしちゃうんではないでしょうか。
それほど、現実に近く再現してある駅や電車。
現実世界を舞台にしてるというのもデジモンの魅力のひとつですね。





デジモンフロンティア 古代デジモン復活!!
販売元: 東映ビデオ

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最終的に、何となく無理にまとめられたような気がします。
しかし、ストーリー自体はとってもうまく作られていました。
二つの種族が激しく対立し、主人公たちが悪戦苦闘になりながらも新の悪を倒すといった結構奥が深い内容です。

私的で言えば、過去の劇場版デジモンシリーズは非常に完成度が高くテレビスポット以上に楽しめました。この作品にももう少し意外性を出してもらいたかったです。これならば、テレビ版の方にでも話を繰り込めます。
テレビ版でもあまり表現されていなかった現実世界を舞台にしたらおもしろかったんじゃんないかなあ~と私は思います




東海道お化け道中
販売元: 大映

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劇場公開当時は「ガメラ対大悪獣ギロン」との2本立て。安田公義・黒田義之監督の「妖怪百物語」「妖怪大戦争」とともに妖怪三部作となっています。ヒトを怖がらせるというよりも悪者を懲らしめる、どこかユーモラスで親しみのもてる妖怪たちは「妖怪大戦争」に通じるものがあります。見ているうちに妖怪を応援している自分に気づくはずです。惜しむらくは、前2作と比べると妖怪たちの出番が少ないかもしれません。




透明人間現わる
販売元: パイオニアLDC

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透明人間と蝿男
販売元: パイオニアLDC

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時空の旅人
販売元: 角川書店

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 この映画のロードショウ当時、私はまだ中学生でした。
多感な時期に観たこともあり、この映画の印象は今でも鮮明に残っています。

 様々な事件に遭遇しながらも、試練を乗り越えて、時空を越えて、愛する人を追い求める主人公の姿は、平凡な田舎の中学生にとって、正に「心ときめく」鮮烈な疑似体験をもたらしてくれました(こんな女の子に早く出会いたい! 何度、そう思ったことでしょう(^_^;)。

 ハードなSF設定、華麗なキャラクターデザイン、そして、次から次に展開するスピーディーなストーリー。心にいっぱいの夢を詰め込んだ中学生たちを夢中にさせる要素がこの映画にはふんだんに盛り込まれています。その意味において、この映画は正当派の「ジュヴナイルSF」とも言うべき良作だと思います。この映画をDVDで改めて観たことで、私はほんの少しだけ当時の夢を取り戻したかのような、そんな不思議な気分になりました。

 ジュヴナイルSFの王道を行くような要素の数々が、心に眠るかつての少年を呼び覚ましてくれます。ほんの少しだけ、夢の世界へ。そして、また元気に辛い時代を乗り越えていきましょう!




時空の旅人
販売元: 角川エンタテインメント

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戦国自衛隊もそうだが、なぜだか、角川映画は 本能寺の変 で
明智光秀に暗殺を辞めさせたがるな・・

角川春樹の根本的な考えなのか・・





時をかける少女 通常版
販売元: 角川エンタテインメント

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原作も原田知世の映画もリアルタイムで見た年代の者ですが、このアニメはどちらとも異なる大感動作となっているのに感心してしまいました。

主人公の懸命さや、青春真っ只中の心理は、時代を超えて共感できましたし、アニメでしか表現できない美しさを思い切り見せてくれて、お見事! 何度見直しても、最後のシーンでは涙があふれました。そこここに実は伏線があり、ストーリーも実によく考え抜かれた名作です。

世界に誇れるアニメ創作陣の質の高さには驚かされます。宮崎駿の「耳をすませば」のテーマにちょっと似ていますが、本作は宮崎を抜いていると思いました。


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