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DVD/ビデオ 12901691 (5)



またまたあぶない刑事
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

真夏のアブデカ。なぜか、爽やかな印象。アクション、ギャグ、セリフ、一番面白い映画だったなぁー。セクシー大下、ダンディ鷹山の歴史の始まりでもありました。面白い。




またまたあぶない刑事
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あぶ刑事の映画は1〜3がとっても楽しめる!タカ&ユージのハチャメチャぶりが存分に含まれています!前作に比べて、コミカルな面が強くなったかな。  
踊る大走査線とはタイプの違う作風で、製作もだいぶ前だから、違和感を覚える人もいるかもしれないけど、これはこれで楽しめると思います。
※廉価版といっても通常版ソノママなのが嬉しい!




むこうぶち4
販売元: GPミュージアムソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

(個人的には)3話が良かった内容だっただけに、4話は少し物足りない。

前半では麻雀Vシネでありがちなローズサインの見破りをクローズアップしており、この手のパターンは他の麻雀系Vシネで使い古された闘牌シーンなので、特段目新しくは無い。

関西系のキャラクターも登場するが、歯切れの良いイントネーションではないので、関西出身の視聴者は違和感を覚えるかも笑。

敵が一人で勝手に潰れてます。

次作以降新展開がアルかもしれません。




もっともあぶない刑事
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画で、宿敵『銀星会』との決着が付きます。
内容は今観ても色あせない面白さがあり、タカとユージを始めとする港署の面々はとても
魅力的です。特に女性陣の生き生きとした活躍ぶりは、テレビ以上に輝いています。

それにしても木の実ナナさん、映画版ではいつも美味しい所持って行きますね(笑)。




もっともあぶない刑事
販売元: 東映ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もっとあぶない刑事が終わり、本作の予告があり・・・もうアブデカは観られないな・・・というしんみりとした想いを胸に映画を観た1989年。うん、これで、悔いなくお別れできるなと。当時は思ったものです。護送車で立ち向かうシーンは泣けましたね。アブデカには珍しく(:_;)それまでの三年間、アブデカと共にあったようなもんでしたから。寂しさも大きくて。それを払拭するに充分な、最高のアブデカ。結果として、中条静夫さんの最後のアブデカ作品になってしまいました(T_T)。課長の功績に、冥福を祈りながら、心より拍手したいと思います。2008年になったいま、このあと三回も復活し、映画化されることになろうとは、当時は思いもよりませんでした。まだまだの次は・・・それでもかな、やっぱりかな?定年前のあぶない刑事とか?楽しみにしてみましょう。




リング コンプリートBOX
販売元: ポニーキャニオン

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リング2がこの中では一番ヒットした作品ですが、今となってはなくてもいいかなって思います。最初のリングが怖くて面白いって評判になったのでかなり割をくった感じはありますが、らせんってかなり良い映画なんじゃないかな。呪いを科学的に描いたのが嫌だとか、怖くないとか、かなり叩かれましたが観直してみると面白い作品だと思います。死の呪いから逃れたい、死んだ子供を取り戻したい、など登場人物の恐怖心や欲求を利用して世界中に呪いをばらまく貞子の邪悪さはこっちの作品の方がよく出てたと思います。そして佐藤浩市さんや真田広之さんの抑えた芝居のおかげで本当に安心して観ていられます。中谷美紀さんが二つのキャラを演じてますが後半の悪女な感じが良い感じだと思います。
あなたのせいよ、あなたが私を抱いたから…ってセリフ言う時がなんかかっこいいなあって思いました。貞子に翻弄された人達もラストでそれぞれに新しい人生を始める事になります。愛する人を取り戻すために呪いをばらまき世界を裏切る。世界中に邪悪さと憎しみが満ちていこうとも、自分の大切な物しか見ていない、愛する人以外はどうなってもいい。これが人生を取り戻せたと言えるんだろうか? かなり暗い陰がさしているラストは高山の言うずっと先に来る安息ってなんだ?って思ってしまうと同時にこれから破滅していこうする世界を予感させるカッコいいラストだと思いました。




哀憑歌 CHI-MANAKO
販売元: GPミュージアムソフト

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網走番外地
販売元: 東映ビデオ

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人の感情とは不思議なもので、イヤな思い出しかない、二度と戻りたくない場所のことが、無性に懐かしく思い出されることがあったりする。このシリーズの主人公・橘真一にとっての網走刑務所は、“寅さん”にとっての所謂「とらや」とは違うが、そこは彼にとっても、そして観客である我々にとっても、どこか懐かしい場所なのだ。
傷害の罪で網走に送られた橘は、時に理不尽な仕打ちを受けつつも、なんとか刑期を全うしようとする。独房に入れられた橘の脳裏に浮かぶのは、貧しい過去と母の姿だった。しかし、もうあとわずかで出所という時に、同じ房の連中の脱獄計画に巻き込まれてしまい……。

1965(昭和40)年4月公開。「本当はカラーで撮りたかった」(石井監督)そうだが、モノクロームのシャープな映像―第2作『続』からはカラー。『続』といっても、物語上の連続性はない―が、北国の寒々とした冷気をリアルに伝えてくる。『ならず者』『いれずみ突撃隊』などで試行錯誤を重ねてきた石井・高倉コンビの才気と人気が一気に爆発。この一作で健さんは、東映のスターから日本映画を代表するスターにのしあがった。このシリーズでの健さんのちょっとひょうきんな仕草・表情は、他ではあまり見られないものである。
とはいえここでの健さんは、押し出しの強さに関してはまだまだ。ダンディーな丹波哲郎、絵に描いたような怪演をみせる南原宏治ら、助演陣―ほぼ皆勤賞の由利徹は第2作から登場―に譲る部分もある。しかし助演陣といえば、なんといってもアラカンさん。彼をめぐる中盤の展開は、映画史上に残る驚きをもって迎えられるものだろう。
映像特典として、予告編とフォトギャラリーを収録。
八木正生による音楽もすばらしい。

最後に。
2005年、この世を去った石井監督はいま、網走の地に眠っている。
そしてその、墓碑の碑文をしたためたのは、健さんその人だ。




網走番外地 悪への挑戦
販売元: 東映ビデオ

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網走番外地 決斗零下30度
販売元: 東映ビデオ

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