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DVD/ビデオ 12901691 (21)



男はつらいよ 寅次郎恋歌〈シリーズ第8作〉
販売元: 松竹ホームビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

名優森川信のおいちゃんとしての最後の姿が拝めるが、劇中に死をほのめかすような台詞が妙に多くてドキッとする。ただの偶然だが。
それ以降、中期まで準レギュラーともいうべき位置を占める旅芸人一座の初登場でもあるオープニング。博の母の死と、兄弟間のいさかい、葬式での寅の巻き起こす小騒動、そして柴又での恋へとつながっていく展開も見事。池内淳子のマドンナは凡庸ではあるが、それに関わるエピソードの数々の秀逸なこと、贅沢であるとさえ言える充実ぶりである。全シリーズ最長の尺にふさわしい、傑作である。




第8作 男はつらいよ 寅次郎恋歌 HDリマスター版
販売元: 松竹

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男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく
販売元: 松竹

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レビューに失恋三連発男に、寅の発作的な改心、寅の恋愛話と盛りだくさんの内容で、楽しい。シリーズ中でも指折りの大作といえるのではないか。茶の間でとらやのみんながそれぞれの抱いていた夢を語るところや、レビューが終わって誰もいない観客席で放心して座っている寅と武田鉄矢など、印象に残るシーンも多い。しかし、木の実ナナに迫られると怖いと思うのは私だけだろうか?




男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく〈シリーズ第21作〉
販売元: 松竹ホームビデオ

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前半木の実ナナのパワフルさと、武田鉄矢の寅さんを師と慕うふられ男の面白さは、シリーズで一、二を争うくらいに軽快で楽しいのだが、後半ヒロインの、お決まりの泣きとじめじめ路線の選択に終わり、寅さんはまたもやふられるということで、個人的に楽しさ激変。 最後まで明るくふられる武田鉄矢青年をみるだけでも、みる価値あり。




男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく〈第21作〉
販売元: 松竹ホームビデオ

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SKD出身の賠償さん、さくら役ではおばちゃんに、「入団していたら人生変わっていたわネ~」などと軽口を叩かれてしまうシーンは笑えます。
脇役も、さり気なく面白いキャラクター。武田鉄矢さんの登場は失恋シーンからはじまり、博多弁が効いています。




第21作 男はつらいよ 寅次郎わが道を行く HDリマスター版
販売元: 松竹

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男はつらいよ 寅次郎忘れな草
販売元: 松竹

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『ふすま越し 名前呼び合う 心地良さ 触れずふれあう 痛み哀しみ』




男はつらいよ 寅次郎忘れな草〈シリーズ第11作〉
販売元: 松竹ホームビデオ

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浅丘ルリ子演じるリリー3部作の第1作。(浅丘ルリ子は第48作「寅次郎紅の花」にも登場しますので、本当は4回出演していますが、最終作は別格なので、やはりリリー3部作と呼んだ方が良いと思います。)昭和48年の作品なので、寅さんもリリーもとらやの人々も皆若いです。最後、リリーは寿司職人の毒蝮三太夫と結婚して、寿司屋の女将さんに納まりますが、その結末は・・・。(続編を見れば分かります。)「初恋の人は寅さんかな〜」とか「この旦那より本当は寅さんの方が好きなんだけど。」とあっけらかんというリリーは、やはり寅さんシリーズの華ですね!





男はつらいよ 寅次郎忘れな草〈シリーズ第11作〉
販売元: 松竹ホームビデオ

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浅丘ルリ子演じるリリー3部作の第1作。(浅丘ルリ子は第48作「寅次郎紅の花」にも登場しますので、本当は4回出演していますが、最終作は別格なので、やはりリリー3部作と呼んだ方が良いと思います。)昭和48年の作品なので、寅さんもリリーもとらやの人々も皆若いです。最後、リリーは寿司職人の毒蝮三太夫と結婚して、寿司屋の女将さんに納まりますが、その結末は・・・。(続編を見れば分かります。)「初恋の人は寅さんかな〜」とか「この旦那より本当は寅さんの方が好きなんだけど。」とあっけらかんというリリーは、やはり寅さんシリーズの華ですね!





第11作 男はつらいよ 寅次郎忘れな草 HDリマスター版
販売元: 松竹

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