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DVD/ビデオ 12901691 (26)



第12作 男はつらいよ 私の寅さん HDリマスター版
販売元: 松竹

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女必殺拳
販売元: 東映ビデオ

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『キカイダー・ゼロワン』のビジンダー・マリにすっかり魅入られてしまい、現実の世界が見えなくなっている間に、なんとマリが香港のスゴ腕ファイター・李紅竜となり、ショッカー怪人もびっくりというカラフルな武術の使い手(?)を相手に大立ち回りを演じていました。真面目に観賞するとあまりにムゴい物語です。紅竜の一族郎党は次々と惨殺されていきます。アンドロイドの悲劇を脱したマリは、今度は人間としての試練を受けなくてはならなのでしょうか。紅竜の怒りは乱花結殺の必殺拳となり、立ちはだかる刺客をことごとく玉砕していきます。あまりに強く、あまりに美しい紅竜。ですが、紅竜の表情は憎い敵を倒すごとに、悲しさと虚しさに満ちてゆきます。紅竜を演じきったマリ,いや、志穂美悦子様、永遠に!!




女必殺拳 危機一髪
販売元: 東映ビデオ

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たぶん、これ単体で見るとそれなりに面白いんだろうけど
一作目がかなり面白かっただけに
どうしてもパワーダウンを感じずにいられない作品
2作目は難しいっすね・・・

基本設定が一作目とほぼいっしょ(悪の組織に関係者が誘拐される→助けに行く)
のわりに敵キャラはかなり薄いキャラが多くなり印象にあまり残らない
戦いのシーンもやたらと数が増えてるんですが、なんだかワンパターン
千葉真一が出てこない(その分倉田さんの出番は増えてるんですけどね)
ボスが強いようで弱く、逃げまくり
等々
いまいちな所が多々あります
それなりには面白いですけど、それなりです

また
一作目同様エロ・グロはきっちり抑えてあるので子供とは一緒に見ないようにしましょう!




女必殺五段拳
販売元: 東映ビデオ

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志穂美悦子様の初期主演作品群のラスト作品です。今観るといかにも『あの頃の東映映画』なのですが、オン・タイムでロード・ショーを観た時、「なんて洗練された映画なんだ!」とドギモを抜かれた思いがあります。以前はやみくもなカンフー映画に復讐映画、『華麗なる追跡』という番外編もありましたが、そのすべて、どちらかというと「志穂美悦子様のために物語が作られた」という印象でした。『五段拳』は悦子様自身が成長されたこともあって、「物語の主役を演じている」印象が強いです。戦闘シーンで押しに押しまくった過去作品群とは明らかに趣向が異なっています。それはそれで制作側の進歩や工夫を物語っているのですが、『なにがなんでも、志穂美悦子様を観たい!』にコリかたまった自分としてはどこかさみしさも感じました。着物ーピッピー(最高!)ー小性というコスプレも素敵ですし、ポルシェのハンドルを握る志穂美悦子様のかっこよさは言うまでもありません。一歩ひいて、作品を観賞するというスタンスで楽しむ作品です。




怪談 【限定版】
販売元: メディアファクトリー

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この映画は、
尾上菊之助に尽きます。
うまいし、色っぽい。
最初から最後まで物語の中心にいながら、
無責任に受け身。
そういう悪党新吉役を演じきってます。

豊志賀役の黒木瞳もがんばっています。
女の情念は怖いなあと・・・。
ただ美人すぎるし、
男に付きまとう執念を演じる為に、
メイクを醜くするなどの演出はないので、
そこはもっと崩してもよかったかと思います。

井上真央、木村多江、瀬戸朝香、麻生久美子の女優陣の中では、
特に瀬戸朝香の悪女ぶりがよかったです。
木村の出演は、中田監督の木村への感謝の念かと思いましたが、
女の愛情の深さを表現する演技は上手。

物語はと言えば、
前半の江戸の部分は、豊志賀の死がクライマックス。
死後の着替えのシーンでの豊滋賀の笑顔が怖い!ここ見所です。
後半の累ヶ淵の部分では、ラストに至る立ち回りのシーン。
菊之助演じる新吉の狂気に目が離せません。

本作、ホラーではなく、やっぱり怪談。
怖いけど、情念や因果を日本的な表現で描いた作品で、
見終わった後に、深い余韻が残ります。
要はメロドラマ。
菊之助の魅力を全面に出して大成功だと思います。
海外での評価が興味深いです。
こういう日本的物語を受け入れるのでしょうか。
中田監督の新境地ですね。




怪談 【通常版】
販売元: メディアファクトリー

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黒木瞳は綺麗だし演技もうまい。
役にもなりきっているし見ていて気持ちも入る。
しかしオバケメイクがまったく恐くないのだ。
黒木瞳というソフトで暖かい印象のある実際の人を知ってるし顔が優しいのだ。
個人的には高島礼子なら恐いと思う。
プライベートが見えないし顔も端正で冷たい。
亡くなった師匠(黒木瞳)の体をきれいに拭いている時、
首は上下に揺れているんだが(死人の)目が追っかけてくるシーンは少しゾクっとしました。
このシーンで顔がきれいになってるのはストーリーの整合性に疑問ですが。




帰ってきた女必殺拳
販売元: 東映ビデオ

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基本ストーリーは一作目から変わらず
日本の組織に誘拐された人を探しに行きます

そして今回もまた例のごとく香港から始まります
しかし
今まで香港とは名ばかりで日本のスタジオだったのが
今回はちゃんと香港の街でロケしてるっぽいです
冒頭からちょっと気合を感じますね

それから今回いい感じなのが
敵がインド人やムエタイやわけわからん濃いキャラがいっぱい出てきたり
悪の組織の首領の間がショッカーぽかったり
1作目の無茶なB級設定が復活したところと
格闘ばかりに陥らずちゃんとドラマもあるところ
倉田さんの設定や何やらほぼ2作目と一緒なんですけど
確実にこっちの方がバランスや見せ方がよく、面白いですね

相変わらず
目玉串差しつまみ出しやら残酷描写もバッチリ
エロシーンもばっちり

なので、子供と一緒には見ないようにしましょう!




神様のくれた赤ん坊
販売元: 松竹

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岸和田少年愚連隊
販売元: 松竹ホームビデオ

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岸和田少年愚連隊
販売元: 松竹ホームビデオ

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青春とは誰にとっても苦いものであると教えてくれた作品。
僕の記憶の中で輝いている彼や彼女の青春もきっと小鉄とおんなじに
苦かったのでしょう。


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