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最強兵器女子高生RIKA(ソフトデザイン版)
販売元: GPミュージアムソフト
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最強兵器女子高生RIKA(ハードデザイン版)
販売元: GPミュージアムソフト
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座頭市全集 DVD-BOX 巻之壱
販売元: ポニーキャニオン
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こんな事を書くと、批判されると思いますが、
たけしさんは「座頭市」撮って恥ずかしくなかったのでしょうか?
勝新に失礼だと思わなかったのでしょうか?
殿は裸の王様になってしまっているのかなあ?
私はたけしさんの「座頭市」を見て、恥ずかしかったです(^^;)。
勝新に申し訳なかったです<(_ _)>
。
映画祭で、外国の方がたけしさんの「座頭市」を見て
その新鮮味に感心されたのは理解は出来ますが・・・
(外国の方を責めるのは酷でしょう)。
勝新の座頭はきちんと「居合い」になっています。
たけしさんのはリアルに見せかけた「ちゃんぱら」です。
たけしさんは体の使い方が「現代人」なのです。美しくない。
芸事の素養の有無の問題なのでしょうが・・・。
他の方も書かれていますが、単なるパロディです。
どちらが「天才」かは一目瞭然です。
たけしさん本当に恥ずかしくないのかなあ・・・。
これでレビューになっているかははなはだ疑問ですが、
是非皆さんも勝新の「座頭市」を一度ご覧になってみてください<(_ _)>
。
座頭市 <北野武監督作品>
販売元: バンダイビジュアル
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あーもうなんで見たんだろ?
たけし大好き自称俺、インテリジェントです、みたいな輩しか楽しめないよ。つまらない上にタカの演技…なに?
役者なめてんの?
こんなん面白いと思ってるやつらってセンスないよ。勝新の見てみろよ!情けない。
座頭市(デジタルリマスター版)
販売元: J.V.D.
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「16年ぶりに劇場用映画として復活した」市は、ずいぶん善人になってしまったような……。
16年以上前のしたたかな悪(ワル)の市の方が、私には感情移入しやすい。
昔を知らないファンに、これが「座頭市」の強さだ!と知らしめるには十分な勝新の迫力ではある。
これを観て、勝新の市に惹かれた方は、ぜひ昔の作品も観てほしい。
座頭市あばれ凧
販売元: ポニーキャニオン
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花火をバックに座頭市が浴衣を着て大暴れ!痛快だった。
遠藤辰雄が吃音者役で台詞をそういう言い方でやるのは、座頭市
との障害者対決ということなんだろうけど、今見るとあまりいい気は
しない。
座頭市海を渡る
販売元: ポニーキャニオン
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舞台を四国に設定することで、座頭市にも他のキャラクターにも、物語や演出にも、不思議な開放感が出ている。
半裸で荒馬を乗り回す、山賊のような四国ヤクザがかっこいい。特に首領役の山形勲が東映ではついぞ見たことのないはじけた演技で、これは是非見もの。
座頭市兇状旅
販売元: ポニーキャニオン
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おたね(=シリーズ初期のヒロインとして何作か登場しているキャラ)に関して最後に敵役が漏らした一言が本当なのかどうかは分からないが、本当なのだとしたら本編中で筋が少し通らないところがあったのが気になった。が、こういったご都合主義も楽しんで観るのが娯楽映画の正しい見方なのかもしれない。
一般人にとっては勝新以外の役者は全く知らないキャスティングだが、話が面白いので引き込まれる。シリーズの中にはもっと面白い作品もあるので星ひとつ減点しましたが、十分楽しめると思います。
座頭市血笑旅
販売元: ポニーキャニオン
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座頭市は盲人の中のヒーローなのではなく、盲人の中でも「裏街道を歩く」存在であることを、改めて描き出したシリーズ中期の傑作。
単に居合いの達人、颯爽たる殺陣、というだけなら、何本も見ているうちに飽きてくる。そこで、こういう異色作を持ってきて、シリーズ長期化の足がかりを作ったわけで、勝新も乗っていることが見て取れる。
ストーリータッチは決して重苦しいものではなく、むしろコメディ風で、だからこそ「面白うて、やがて哀しき」情感が胸に迫る。
脇役で重要なのは敵役ではなく、市を諭す役の加藤嘉。
この人の印象が、敵役より強い事こそ、この映画の見所。
私は赤ん坊ではなく、加藤嘉で泣いた。
座頭市喧嘩旅
販売元: ポニーキャニオン
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今の時代の時代劇ファンにとっては勝新以外のキャストは「あんた、誰?」状態なのだが、そんなことは関係なく退屈せずにテンポ良く見られる娯楽作。
市以外の登場人物の内面描写が余り掘り下げられてはいないが、アクション・シーンと市の魅力だけで十分お腹一杯になれます。シリーズ内には「座頭市鉄火旅」等、もっと凄い殺陣や勝新の魅力が溢れる作品もあるので相対評価で星4つにしましたが、安定した面白さが楽しめると思います。