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DVD/ビデオ 12901691 (48)



バトル・フォー・スターリングラード 前編
販売元: ARC

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パシフィックムーン 日本の四季~春・夏~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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パシフィックムーン 日本の四季~秋・冬~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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必殺!III 裏か表か
販売元: 松竹ホームビデオ

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子供の頃、毎週楽しみに見ていた記憶があります。その頃はあのテーマ曲と、かんざしやら組み紐やらを使って悪い人をやっつける時代劇に怖いながらもドキドキしてみていました。主水も読めずに親に聞き、普段弱いくせにいざとなると強いむこ殿に夢中でした。最近CMであの曲を聞き無性に見たくなって購入しました。みたとたんにあの頃の記憶が甦り、ドキドキしながらワクワクしてあっという間にエンディング!いつにないすっきり感が残りました。ただ、あの後のみんなが気になるのと、あの頃ヒーローだった政や秀や竜はもっと強かったし、主水ももっとかっこよかったと思ったので4つです。




必殺4 恨みはらします
販売元: 松竹ホームビデオ

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確かに千葉真一・真田広之は魅力的ですが…

必殺としては?

畑違いだと…

強敵すぎ

仕事人はスーパーマンでは無いので!




必殺!5 黄金の血
販売元: 松竹ホームビデオ

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劇場版・必殺の1番の駄作

必殺仕事人シリーズは映画の為かテレビドラマでは仕事人の死亡はスッカリ無くなった!

映画の度に冥土の旅に…

それにしても酒井法子起用?

役・演技・最低です!

勘弁して下さい。




必殺女拳士
販売元: 東映ビデオ

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幼少時の悦子様が変身し、現代の悦子様になります。その後、祖父を求めて東京に。この時の上下のデニム・パンタロン、おそらくファーストLP『女必殺拳 志穂美悦子参上!!』のジャケ裏とポスター・ピンナップに使用されているものと同じではないかと思われますが、これが最高にかっこいいのです。これだけで30年以上ファンをやっていると言っても過言ではありません(いや、過言か)。この姿で敵の道場に乗りこんで行くシーンも、鳥肌が立つほどかっこいい! 途中、髪を結んで雲水姿になり、ラストの一騎打ちの時にまた、髪をといて茶色い道着を纏うわけですが、やはり、志穂美悦子様の大きな魅力は、指先から脚までびしっとキマった時、肩に流れる長い髪、この瞬間のシルエットですから、結んでしまうのは惜しい気がします。物語やシカケは、李紅竜シリーズよりも地味と言えば言えるのですが、その分、感情移入がしやすく、おそらくこれまでに一番繰り返して観賞した作品です。『ぴあ』を片手に映画館をハシゴした時代も含めて。




必殺! THE HISSATSU
販売元: 松竹ホームビデオ

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この当時の必殺がバラエティ路線、ソフト路線で幅広い視聴者層を獲得していた事を考えれば、それらの視聴者に受け入れられる様な作品を作ろうとしたのでしょうから、後の映画版必殺3、4と作風が違う事もうなずけなくはありません。
そのため前述した当時の制作背景を思えば、この作風になったのはごく自然な事であり、半分真面目、半分おふざけで映画用に大きく派手に描かれた本作は、主水版必殺映画第1作というに相応しい、実にオーソドックスで以降のインパクトのある作品には見受けられないコンパクトな仕上がりになっていると言えます。
ですから主水映画の入門編には最適かもしれません。その点、いくつか必殺を見た人には物足りないかも。

私はからくり人以来、お互い殺し屋として多分、久々の共演となる山田五十鈴と芦屋雁之助の“からくり人タッグ”を見れた事にちょっとした喜びを感じました。
あとニャロメやイヤミが絵だけでチラッと出ていたのもイイです。
でも最後の潜水艇には

…なんだかなぁ




必殺仕掛人
販売元: 松竹ホームビデオ

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これセリフがまるっきり現代ビジネスマン風なんですよ。
それがすごくハードボイルドな雰囲気あります。

妹殺しと、老人同士の殺し合いシーンは嫌になるけど、田宮二郎は色っぽい。




必殺仕掛人 春雪仕掛針
販売元: 松竹ホームビデオ

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今度は梅安が狙われる番です。相手は昔仕掛けた相手の夫で今回の仕掛の相手でもある武士。今回はやばそうなんですよ。相手が強い。梅安の弱音も出ます。針で刀に向かうのではじめで勝負が決まります。それに失敗。おびえる梅安。そこに援軍が。後に仕掛人に加わる人です。

さらに悪党の頭は女なんですが、その女が梅安の昔の女だった、と梅安尽くしです。そういえば映画の中でふぐの薄作りが出てくるんですが梅安が考えたものらしい。冗談はこれくらいで、とにかく梅安ばかり出てくる映画です。あと題名からは意外と感じられませんが、多分当時は有名だったんでしょうが、エロのシーンがサービスカットでかなり入っている映画でした。特にこの映画はそうです。監督がその畑の人なのかなあ。
また梅安は女にだまされて捕まるし、今回の梅安は情けないったらありゃしない。しかし仕掛を頼んだ本人が命がけで梅安を助けてくれます。

そして頭は今回は気乗りがしないから辞めておくというと、子分であり愛人が殺そうとします。しかしそこで頭「お前に頭は務まらないよ、殺したいなら殺してくれ、もう飽きたよ」というのです。そうなると殺せないものです。そしてこの子分が独断で強盗を開始。しかし胡散臭い鍵屋に捕まります。もう仕掛けは始まっているのです。

うまく金蔵の中に閉じ込めて仕掛、そして頭は元の愛人だった梅安が殺す。
そのとき梅安はちょっと足を洗いたい心境になりますが、もう一人の侍のほうは「生きていく以上恨みを買うのは仕方がない、また許せぬやつも多い」と仕掛人になっていくのです。

この映画は最高にいいです。仕掛人シリーズでもトップクラスにいい。なんていったって仕掛人自身が悩んでいる姿が出ているし、それを乗り越えていく人間らしさがとってもいいです。


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