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DVD/ビデオ 12921251 (3)



9 Songs
販売元: ファインフィルムズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

LOVE&MUSICそして平和をフィルムいっぱいに映し出しウッドストックの観客からの視点バージョンのような作品だった
全裸のシーンがやけに多かったのでなおさらそう感じずにはいられなかった
本当に何もない映画
ベッドシーンとライブ映像のひたすら繰り返し
個人的にはあらすじも話もくそもなにもないと感じたし監督自身もなにかはっきりしたものを残そうとしていないのがひしひし伝わる
妥協ではなく挑戦のような作品だ
感動しました、とか世界で一番好きな映画ですなどの評価は逆に監督に失礼に値するのではないかとさえ思ったほど
ドラマチックに装飾するだけが映画じゃないと言わんばかりのおもいっきりぶり
だが最近、比較的この手の映画は世界的に見ても多くなってきていると感じる
日常を、一切の着色なしに『作り(フィクション)』があるのにドキュメンタリーよりも研ぎ澄まされたドキュメンタリーで客にどこまで飽きさせないか
これがすべて
個人的にこの作品は成功していると思います






マダム・チャタレイ2
販売元: マクザム

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禁断の夜(ヘア無修正完全版)
販売元: エプコット

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ラブ・アフェア
販売元: マクザム

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濡れた若妻
販売元: イーネットフロンティア

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アメリカハードコアのオードリー・ヘップバーンと言われたヴェロニカ・ハートの代表作。と言っても、彼女の出番は意外と短く、彼女目当てに見ると、がっかりするかもしれません。但し、5人の男たちがポーカーをしながら話しが物語が進行して行く語り口が上手い!最後のオチも面白かったです。




ルー・サロメ -善悪の彼岸 ノーカット版-
販売元: ポニーキャニオン

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この映画は、文芸作品なのか官能作品なのかポジションが良く理解できないでいる。
同様に、ドミニク・サンダとは、大女優なのか官能女優なのかも迷うところである。
また「愛の嵐」も撮ったカヴァーニという女流監督は、天才というのか鬼才なのか?

主人公ルー・サロメは、世紀末にヨーロッパの知性に影響を与えた実在の女性である。
この作品は事実にほぼ忠実に作られ、ニーチェやリルケといった彼女と深く親交の
あった有名人も登場する。「善悪の彼岸」というタイトルもニーチェ作品の題名だ。

彼女の男女関係に対する考え方は、当時の一般的なモラルや一見自由に振舞うだけの
インテリには手に負えず、彼らの狂気にも似た知性は引き出すものの、その嫉妬から
やがて破滅に追い込んでいく。ルー、ドミニク、リリアーナ、かくも女性は恐ろしい。




アルフレスコ~揺れるまなざしに誘われて
販売元: イーネットフロンティア

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オール・アバウト・アンナ
販売元: オルスタックピクチャーズ

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女性のためのポルノというふれこみだったので、見てみたが、
とにかくラブシーンが綺麗だった。
主演のグリ・バイという女優さんは割と年がいってると思うけど、肌や綺麗で驚いた。お話はどうってことないし、相手役の男性がいまひとつタイプではなかったが、彼女のエロティックな表情は絶品。
こんなセックスをしてみたいなぁと思わせてくれる。
カップルで見ると楽しめるのではないか。




背徳小説 第2章【ノーカット完全版】
販売元: アルバトロス

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かなり前の話になりますが、テレビ朝日の番組に『AXEL』というのがありました。
多分東京ローカルの情報番組で、金曜の深夜に翌週のイベント情報などを、スタイリッシュに、
そしてエレガントに紹介していました。
毎回紹介される、洗練された大人向けの情報が、当時背伸びをしていたボクには、
とても格好よく見えて、
「一度、この番組で紹介された情報を実践してやろう」
と思うようになりました。で、ある時紹介されたのが、この映画でした。
番組内で
「自由奔放に愛のスタイルを求める新しい性の在り方。大人の女性に是非観て欲しい作品です。」
とか言ってたので、ちょっと興味が沸いて(興味以外のモノも沸きましたが)、『銀座シネパトス』へ。
『単館上映』というのも、おしゃれ感が漂う気がしてきました。が、
スタイリッシュ気分に浸っていたのは、そこまで。
観客は皆おっさんばかり。大人の女性の気配すら感じません。
席についても、誰一人としてコートを脱がずに、ポケットに両手を突っ込んでいます。
何やらただならぬ気配を感じながら、いよいよ上映開始。
・・・あれ?すげー演技下手だぞ。あれ?何の必然性も無く、おっぱじめたぞ。そうです。
単なるポルノ映画だったんです。
しかもつまらない。開始10分で後悔が押し寄せてきた中、周囲で動きが。
先程、コートのポケットに両手を突っ込んでいた連中が、ゴソゴソやってます。いい年したおっさんが、こんなに人がいる中で、まさかの『一人遊び』です。
もうね。恐くて恐くて。早く外に出たいとばかり考えていて、映画の内容が頭に入りませんでした。
(もともと内容も無いんですが。ま、アルバトロス・フィルム配給だから、その時点で気づけという
 話なんですが・・・。)

あんまり、お洒落で格好いいことばかり言ってる番組は、信用出来ないですね。




殺人療法
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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2度目の離婚後、ビバヒルを降りた直後にアメリカでTVオンエアされた、
ブレンダことシャナンのお宝ビデオです。
はじめの方、おっぱいが出ているのに顔が映っていないシーンが多く、
吹き替えでは?と思いましたが、
中盤以降、モロだしシーンがあり、あぁ、本人でよかった!ってカンジです。

今ではCHARMEDなどの干からびたかんじや、パリス・ヒルトンとの確執など、
ホント、おばさんになってしまったシャナンですが、この頃はかわいかったなぁ。


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