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DVD/ビデオ 12921251 (15)



カリギュラ インペリアル・エディション DVD-BOX(4枚組)
販売元: ギャガ・コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前発売のBOXは本編Discとメイキング+新カリギュラという駄作がついた2枚構成でした。今回のはHD本編と未公開映像などもりだくさんでインペリアルエディションの名に恥じないといっていいでしょう。
これはポルノか?一大歴史叙事詩か?と話題がつきなかったこの作品。それは見る人の判断にゆだねられる。日本の前バージョンでは当然ですが、レズシーンや売春船での乱交はモザイクでしたが、USA版はノーモザイクでした。今回はUSAでも発売されてるのかわかりませんが、純粋にこの作品を歴史叙事詩?として鑑賞したい方はUSA版も見る価値があるといえるでしょう。
舞台的な演出、歴史スペクタクル、一流の俳優陣の演技、ポルノ、残虐性などなどさまざまな要素がつまったこの作品はまさに必見です。





カリギュラ コンプリートBOX〈ヘア解禁版〉
販売元: アミューズ・ビデオ

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  マルコム・マクダウェルや ピータートゥールといった 有名俳優を配した 一大時代劇がポルノ映画であるという点が まず痛快である。ピータートゥールは 自分の出る映画がポルノであると聞いて憤然としたらしいが 残念ながら遅すぎた。結局ティベリウスというローマの皇帝を粛々とやらされている。しかも周りは 全裸の男女だらけで。

 一歩引いて考えると ローマ帝国の社会は ポルノ映画足りえる素材であったということなのかと思う。この映画を見て性的刺激を感じるのは 難しい。見ていて むしろ気持ちが悪くなってくる方が一般的なのではないか。その意味では マルコム・マクダウェルという怪優を持って来たキャスティングは大したものだし 演じたマルコム・マクダウェルも立派である。

 実際 ローマの一時代は かようなめちゃくちゃな時代だったのかもしれない。そう思うとこの世紀の怪作にも ある種のリアリティーも感じなくも無い。





コール・ミー ~ハリウッドと寝た女たち~
販売元: Nikkatsu =dvd=

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ボーイズ・ラブ・コレクション コーリング 欲望のテレフォンライン
販売元: エースデュース

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炎〈ヘア無修正版〉
販売元: デックスエンタテインメント

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キャンディ おしゃれエッチ エディション (1000セット完全限定)
販売元: アスミック

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キャンディ
販売元: アスミック

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すごく可愛い〜〜〜〜!!!!とにかくキャンディが可愛いすぎてヤバイ(:_;)
エッチなシーンがいっぱいあるんだけど、全然いやら∪くない∪、というかキャンディの服装が可愛いすぎてやばい★◎★◎

内容わとくにないんだけど、映像を見る感じで\^o^/




ガラスの墓標
販売元: アイ・ヴィ・シー

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 ゲーンズブールとバーキンの共演ということで、どしても二人のファン以外の方は観る機会がないような映画になっているのが惜しい作品。
 確かに若いバーキンは可愛いですし、そのファッションも中々の見所ではありますけどね。

 ストーリーの展開は明快で、映像とシンクロする音楽が効果的にいいテンポをつくりだしています。さすがにゲーンズブール。フィルムノワールとして純粋に楽しめる映画。松田優作の「探偵物語」や萩原健一の「傷だらけの天使」が好きな方には是非観ていただきたい。

 邦題の「ガラスの墓標」は原題となんの関係もないですね。でもこういう感覚っていいですよね。邦題が「大麻」ではどうしようもないですから。




carmen. カルメン【完全無修正(R-18)エディション】
販売元: ハピネット

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何をおいてもパス・ヴェガ@カルメン。
したたかで、情熱的で、野生的で、魅惑的!
翻弄する女ってこういうことなんだなーと実感した作品。

スペイン魂ムンムンで、女子の気の強さも天下一品!




carmen./カルメン 完全無修正R-18エディション
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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 ビゼー「カルメン」の原作は、ずいぶん昔に呼んだことがあるが、この映画は、この原作をより情熱的、よりドラマチックに映像化している。
 この作品の中で印象的なシーンは二つ。ひとつは、カルメンが最初に兵士ホセを誘惑するシーン。胸にさしていた赤いカーネション(スペインの国花だ。日本人はフラメンコ=薔薇と思ってしまうが、よく見るとカーネションであることがしばしばである)の花を彼の足下に投げるのである。ホセはその花を拾って、胸ポケットにさす。ここから恋と情熱のドラマがはじまる。そして最後のシーン。カルメンに結婚を迫るホセに対し、彼女は全裸の自分の身体をつきつけて、「束縛されるのは真っ平。それなら、あたしを殺しなさい」と言う。そして本当に刺し殺されるわけだが、この恋の始まりと終わりの劇的なシーンが、この作品全体に、かなり強烈な余韻を与えているように思う。
 エロティックな激しさ(しかし、不快感はない)のあるこの作品は、男女を問わず楽しめるものとなっている。


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